『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』戦軌ガチャチャレンジ!4枠目は解放できるの?コウケツ&ペットを目指して・・・【世紀末コラム#85】
2024-07-14 18:00
2024-06-12 19:06 投稿
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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』(以下、『北斗リバイブ』)にて、“マミヤ 荒野に咲く花”百錬成鋼が実装。
この記事では、その性能の詳細を確認!
2024年2月に初の百錬成鋼が実装され、対象拳士はURの“トキ 華麗なる天才”だった。
そして、2024年4月にはエイプリルフールイベントとしてSRの”でかいババア”の百錬成鋼が実装された。
そして、2024年6月13日から”マミヤ 荒野に咲く花”の百錬成鋼が公開される。
念のためおさらいしておくと、百錬成鋼は、過去の拳士を現時点での最新の編成に組み込めるぐらいに超強化される育成コンテンツだ。“トキ 華麗なる天才”も百錬成鋼実装時は最新編成で活躍できた。
今回の“マミヤ 荒野に咲く花”も現在の最新編成での活躍が期待できる。
百錬成鋼の拳士を編成すると[百錬ゲージ]が追加。[百錬ゲージ]は複数の百錬成鋼拳士を編成しても効果は重複されず、百錬成鋼拳士がダメージを受ける度に[百錬ゲージ]が減っていくため、複数の百錬成鋼拳士を編成するのはお勧めしない。いずれか1体の百錬成鋼拳士を編成するのが良いだろう。
早速だが“マミヤ 荒野に咲く花”の性能を確認しよう。
百錬成鋼は第1段階と第2段階に分かれており、 第1段階は以下の通り。
【百錬成鋼・花風の神髄1】
・登場時、自身の最大HPと攻撃力と防御力が300%、ダメージ増加とダメージ軽減と奥義ダメージ増加と奥義ダメージ軽減と必殺ダメージ増加と必殺ダメージ軽減とC.ダメージ増加とC.ダメージ軽減とクリティカル率が50%、ダメージ倍率とダメージ抵抗率が20%上昇。
・登場時、自身は闘気減少と[沈黙]と[蹌踉]と[凍結]と[気絶]と[北斗七星]と[死兆星]と[絶命]と[麻痺]と[鬼雷縛]と[背裂]と[秘孔縛]と[挑発]と[HP無効化]と[魔氷結]と[経絡封印]と[痙攣]と[威圧]と[封拳]と[拘束]と[烙印]と[必殺封印]と[視神経封じ]([視神経封じ]の効果が発動しなかった場合の行動後に付与される[視神経封じ]を除く)を無効化する。
・登場時、自身はターン開始時ダメージを無効化。
・登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、自身に6段階の[複数回復活]を付与。
・登場時、味方パーティに自身の現在HP100%分の[百錬ゲージ]を付与。
・味方パーティに[百錬ゲージ]が存在している場合、敵拳士からの攻撃でHPが10%以下になるダメージを受けるとき、味方パーティの[百錬ゲージ]最大値7%分を消費し、そのダメージでは自身のHPは1未満にならない。
・味方パーティの[百錬ゲージ]を消費する際[百錬ゲージ]現在量が7%未満の場合でも発動可能。味方パーティに[百錬ゲージ]が存在している場合、自身はターン開始時ダメージでは倒れない。この効果は[踏みとどまり]が付与されている場合発動しない。
・自ターン開始時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3段階解除。
・自ターン開始時、自身を除く味方拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除。
・奥義発動前、自身を除く味方拳士全員に[花風の神髄]を1段階付与。この効果は同ターン1回のみ発動可能。
・自身が奥義を発動するたびに、敵パーティの[百錬ゲージ]を敵の[百錬ゲージ]最大値5%分減少。この効果は1ターンに1回まで発動可能。
・自身が[百錬ゲージ]を消費してHPは1未満にならない効果が発動したとき、自身のHPを最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に5段階の[障壁]と3段階の[踏みとどまり]を付与。さらに、1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が200%上昇。
・奥義発動後、自身を除く味方拳士全員に[加速]を付与。
・自ターン終了時、味方拳士全員に[加速]を付与。
・敵ターン終了時、味方拳士全員の[回復反転]を解除。
・ターン開始時ダメージ、行動後ダメージや反射ダメージを除く被ダメージ時、自身を除く味方拳士全員の闘気を500上昇する。この効果は同ターン内で2回発動可。
・自身が死亡したとき(復活可能な状態も含む)、1ターンの間、自身を除く味方前列のダメージ抵抗率が100%上昇。
・自身が復活したとき、1ターンの間、自身を除く味方後列のダメージ倍率が100%上昇。
自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続。
[百錬ゲージ]
[百錬ゲージ]はパーティ内で共有される。ゲージが0になると[百錬ゲージ]は消失する。複数の[百錬ゲージ]が付与された場合、重複せず最も効果量が高いものが適用される。
[花風の神髄]
自身を除く味方拳士が奥義発動したとき、リアクションスキル発動後、自身に付与されている[花風の神髄]が1段階以上のとき、自身の[花風の神髄]を1段階消費し、自身の奥義の目標に奥義(自身の闘気量に関係なく発動可能で闘気を消費しない)で攻撃する。この効果は自身が[沈黙]含む行動不能状態のとき、発動できない。この効果は自身が別の効果で追加攻撃を行うとき、発動できない。
この効果は各拳士1ターンに1回まで発動可能。永続。最大6段階。この効果はバフ解除の対象に含まれない。復活後継続。
[加速]
2ターンの間、闘気増加量が100%上昇し、闘気減少を無効化する。この効果は奥義を発動すると消失する
第2段階はこちら。
【百錬成鋼・花風の神髄2】
・登場時、自身はクリティカル時もガード・特殊ガードが可能に。
・登場時、自身に[踏みとどまり]を10段階付与。
・登場時、1ターンの間、自身に[不死身]を付与。
・奥義発動時、自身に[花風の神髄]を1段階付与。
・奥義発動後、後列の味方拳士の必殺を発動可能に。
・奥義発動後、味方拳士全員の闘気が1000(闘気増加量増減の影響を受けない)増加。この効果は同ターン1回のみ発動可。
自身のパッシブによるバフ・デバフの中で、復活時消失などの特記やターン数の記載がないものは復活後も継続する。
ここで注目したいのが[百錬ゲージ]を消費してHPが1未満にならない効果が発動したとき、自身のHPを最大HP100%分回復し、闘気が1000上昇、自身に5段階の[障壁]と3段階の[踏みとどまり]を付与し、さらに1ターンの間、自身のダメージ抵抗率が200%上昇する効果だ。
これは自身のダメージ抵抗率が200%と破格の上昇率となっている。[百錬ゲージ]により高い耐久性能もあるため、前列でも十分活躍できるだろう。
また、自身が死亡したとき(復活可能な状態も含む)、1ターンの間、自身を除く味方前列のダメージ抵抗率が100%上昇する効果や自身が復活したとき、1ターンの間、自身を除く味方後列のダメージ倍率が100%上昇する効果も強力。
登場時、味方拳士が3体以上存在する場合、自身に6段階の[複数回復活]を付与するため、ダメージ倍率とダメージ抵抗率付与機会も多い。
さらに奥義発動前、自身を除く味方拳士全員に[花風の神髄]を1段階(同ターン1回まで)付与する効果も強力だ。[花風の神髄]は、付与された拳士の闘気量に関係なく闘気を消費せずに奥義を発動できる効果。百錬成鋼を第2段階まで強化すれば、奥義発動時、自身に[花風の神髄]を1段階付与し、奥義発動後、味方拳士全員の闘気が闘気増加量増減の影響を受けず同ターン1回まで1000増加する。
また、“マミヤ 荒野に咲く花”が本来持つ[加速]の効果により、2ターンの間、闘気増加量が100%上昇し、闘気減少を無効化するため、闘気サポートとしても強力だ。
先月登場した“南斗五車星 雲のジュウザ”と組み合わせれば、奥義発動機会がさらに増えるだろう。
そして、直近登場した“南斗六星 義星のレイ”と組ませることで、フィールド効果による奥義発動回数に応じて[飛燕]を獲得し、後列の必殺ダメージ倍率100%上昇の機会も増やすことが可能となっている。
1段階目の効果で自ターン開始時、自身の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を3段階解除し、自身を除く味方拳士全員の状態異常(挑発と麻痺とクエストのボスとして登場するデビルリバースの沈黙を除く)を2段階解除する。
“リュウガ 覇をめざす孤狼”が付与する[氷纏]は複数段階付与される行動不能系の状態異常なので、“マミヤ 荒野に咲く花”により、“リュウガ 覇をめざす孤狼”の[氷纏]対策も可能だ。
耐久性能や味方の闘気サポートに状態異常解除と盛りだくさん。
まとめると”マミヤ 荒野に咲く花”は、高い耐久性能に味方の闘気サポートや状態異常解除と前列で活躍できるサポート拳士だ。
奥義は全体攻撃となり、ダメージも技タイプ拳士としては十分出せている。
6月の“修羅の門”の羅将報酬は”マミヤ 荒野に咲く花”がピックアップされている。
羅将報酬からは、“マミヤ 荒野に咲く花”の奥義書も獲得できるため、この機会に育ててみてはいかがだろうか。
※報酬の奥義書獲得枚数が正しくは1枚となるため、訂正させていただきました[※6/13追記]
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://hokuto-revive.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/hokuto_revive |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA |
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