【読プレ】『Shrapnel』の“ミディアムパック(49.99ドル)”25個を抽選でプレゼント!WチャンスでAmazonギフト券のプレゼントも
2024-06-24 19:02
2024-06-09 12:00 投稿
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Shrapnel
脱出型FPSとNFTの要素を合わせた新作FPS『Shrapnel』。本記事では脱出型FPSの要素に焦点を合わせて、物資の漁り方やシグマを持ち帰るときや戦闘中に意識することなど、これから本作を遊ぶプレイヤーに役立つ情報をお届けする。
また、ファミ通Appでは『Shrapnel』をプレイするために必要なエクストラクションパックのプレゼントキャンペーンを6月7日~6月13日の期間で開催。抽選で50名にエクストラクションパック“ミディアム”が当たるので、キャンペーン情報も合わせてチェックしてみてほしい。
▼『Shrapnel』ゲームシステム&プレイ方法紹介はこちら
※この記事はSpace Nationの提供でお届けしています。
本作は脱出型FPSであることから、銃撃戦がメインの要素になっている。もちろん慣れてきた人や撃ち合いに自信がある人は戦っても良いが、どうしても撃ち合いに勝てない方は戦闘を避けて脱出することを意識しよう。
戦闘を避けるためには敵に自分の位置を悟られないようにする必要がある。ここでおすすめなのが街中をダッシュで移動するのではなく、歩いて移動する方法だ。
自分が歩くことで、自身の足音は聞こえず、周囲の音は聞こえやすくなるので、もし敵が近くを走ったりしたときに察知しやすくなる。
自分の移動が遅くなってはしまうものの、音を聞くことで周囲の索敵などが行えるため、常に歩いて行動することを心がけよう。
プレイヤーがスキルを獲得できる物資“シグマ”はゲーム開始から一定時間が経ったあとマップに落ちてくる。この“シグマ”はマップに複数か所落ちており、1カ所に付き5~6個ほど束になった“シグマ”が獲得できる。
1カ所に落ちている“シグマ”をすべて獲得すると、マップからモヤモヤとしたオーラが消えるため、そこに誰かが来たということがほかのプレイヤーに察知されてしまう。
そのため、自分が来たことを悟られないように1~2個ほど“シグマ”を残すということも漁るうえで重要になってくる。逆に1~2個だけシグマが残っている場所は近くに敵がいる可能性もあるため、そのようなimpactエリアを見つけたら周囲を警戒しよう。
さらに、マップに落ちてくる前から“シグマ”を集める方法がある。それはNPCの死体を漁ることだ。アイテムボックスと同じようにマップの至る所にNPCの死体があり、その死体が“シグマ”を持っていることがある。
シグマは1個でも持っているとスキルが使えるようになるため、“シグマ”が落ちてくるまではほかのプレイヤーよりも早い段階でスキルを使って戦うことができる。
脱出エリアの近くには敵が潜んでいる場合がある。脱出が完了するまではしっかりとクリアリングを行って油断しないようにしよう。
脱出エリアは10秒とどまる必要があり、少しでもエリアから出てしまうと時間がリセットされてしまう。脱出エリアが解放されている時間にも制限があるため、
加えて、脱出エリアには人数制限があるため、ほかのプレイヤーが脱出していた場合は使用することができない。脱出できる人数が多いエリアを目指したい。
キャラクターは頭、胴体、腕、脚の4部位にHPが設定されていて、どこかの部位のHPがなくなると死んでしまう。一番削りやすいのが頭なので、その部位を集中的に狙えればいいが、部位としては非常に小さいため、なかなか当てづらい。
そこで重要になってくるのが同じ部位に弾を当て続けるということ。個人的におすすめなのは胴体。部位ごとにダメージが蓄積されていくという仕様を活かし、ひとつの部位を集中的に狙うことで敵をキルしていきたい。
ただし、撃ち合いになると頭に当ててくる敵の場合、ダメージレースで負けてしまうため、遮蔽物を意識して戦うようにしよう。
本作におけるグレネードは近くにいると即死するレベルで強いので、必ず避けなければならない。銃撃戦においてリロードをしたり、索敵をしたりするときに体を遮蔽物に隠す場面が多いだろう。そんなときにグレネードを投げ込めると非常に有効だ。
先述した通り、グレネードは威力が高く、近くに来たときは避けなければならないので遮蔽物から移動する必要がある。その移動する隙を狙って撃つことができれば、銃撃戦の勝率を一気に上げることができる。
今回のSTXで使用できたANIKIというキャラクターは“シグマ”を獲得すると“ショックウェーブ”を使うことができる。このスキルのおすすめの使い方をふたつ紹介しよう。
まずひとつ目は、HPを削った敵に撃つという追撃の仕方。“ショックウェーブ”自体にダメージがあるので、銃弾を撃ち切ったときにリロードするよりもスキルでキルした方が早いという場合がある。
ふたつ目はノックバック効果を活かして、敵を遮蔽物からどかしたり、撃ち合い中に視点をグラつかせたりする方法だ。このノックバック効果は色んな使い方があるので、銃撃戦だけでなく、逃げるときにも使えるので非常におすすめだ。
“ショックウェーブ”はグレネードと違い、自分の射線が通っていなければ使えないが、グレネードと違ってボタンひとつで発動するので、より直観的に使うことが可能だ。
多くのアイテムボックスは遮蔽がなく、開けた場所にあることが多い。そんなところで悠長に物資を漁っていると、敵に見つかってしまい、一方的にキルされてしまう。その対策としておすすめなのが物陰に隠れて整理するということ。
その手順を1から説明していこう。まずアイテムボックスから適当に物を拾っていく。この際、必要なものと不必要な物が分かっていればわざわざ詰めなくても良いが、分からないうちはアイテムボックスから出てきたアイテムはすべてバッグに詰めよう。
バッグにアイテムを詰めたあとは近くの物陰に移動してインベントリを開こう。ここで初めてバッグの中身を整理するようにしよう。
こういった細かな行動で生存率が大きく変わってくるので、常に意識して体に覚えさせよう
物資が出現する位置は固定のため、その位置を覚えておくことで物資の漁りが非常に早くなる。闇雲に探すよりも漁るルートを考えながら探索すると、後のプレイで役立つかもしれないので、物資の出現する位置は覚えておくと良いだろう。
そこで大事なのがNPC死体の位置。先述したが、NPC死体は“シグマ”を持っている場合がある。他プレイヤーよりも先に“シグマ”を集めたり、“シグマ”が落ちてきた位置に行かなくても集めたりする貴重な機会なので、NPC死体の位置は必ず覚えておきたい。
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ジャンル | FPS/TPS |
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メーカー | SHRAPNEL |
公式サイト | https://go.shrapnel.com/3HP7Jgu?r=lp |
コピーライト | © 2024 NEON MACHINE // SHRAPNEL |
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