【崩壊スターレイル】クラークフィルムランドの顔出しパネルで仲間と交流。返事がないヘルタを誘い続けると……【プレイログ#94】

一度きりの選択肢は慎重に こんにちは、あぶ～山崎です！ 来週ついに、Ver.2.2“涙は目覚めの後で”が実装です。ストーリーの続きが気になって仕方がないので、決まったペースで更新されるのはありがたいですね。 さらに、新エリア“ドリームリーフ”にも行けるようになりますが、その前にいまのバージョンで追加された“朝露の館”と“クラークフィルムランド”の探索は済んだでしょうか。筆者は時間を見つけては隠しイベントをコツコツと進めています。 今回は、その中でお気に入りのイベント、クラークフィルムランドの“ハムスターボールパーク”と“ハヌギャングアジト”にある“顔出しパネル”について紹介していきます。皆さんは誰を誘いましたか？ 顔出しパネルに意外なキャラが登場 まずはハムスタボールパークの顔出しパネルから。なお、いちばんに顔をはめそうな主人公は参加せず、奇妙な化学反応を起こさせたいという理由から友人を呼びカメラ係に専念します。主人公の思い付きには毎回驚かされますね。 それではふたり分空いているので、それぞれ身長に合った仲間を呼んでいきましょう。ひとり目はアーランと彦卿の2択。彦卿を選んでみると……。 羅浮にいるのにも関わらず、駆けつけてくれました。意外と主人公の人望って厚いのかもしれません。 ふたり目は姫子、カフカ、黄泉、寒鴉、ブラックスワンの5択……悩ましい。筆者は望み薄だけどもし来てくれたら熱い、カフカを誘ってみます。 しかし、「ごめんね。任務中なの」と断られてしまいました。それでも、ちゃんと電話に出てくれるあたり、主人公に対してやさしいんだなと改めて実感。 カフカの選択肢が消えてしまったので、つぎに誘いたかった黄泉へ連絡。「そんなものに興味はない」と言うかと思いきや意外とノリノリで来てくれました。 この顔出しパネルでは、彦卿と黄泉という結果になりました。ふだん交流のないキャラ同士の組み合わせを見れるのはこのイベントならでは。 おつぎは、ハヌギャングアジトの顔出しパネルへ。今回は4人誘うことになりそうです。 まず、ひとり目はヴェルト、スクリューガム、景元、アルジェンティ、Dr.レイシオの5択。いやぁ、いきなり難問だ。全員、反応がおもしろそうなのが困ります。ただ、ふだんお目にかかれないスクリューガムを誘ってみましょう。 来てくれた……。最初なんで来れたんだろうと思っていましたが、じつはスクリューガムはファミリーの“永久VIPリスト”を持っているので、いつでも訪問できるようです。プレイアブル化も待ってるぞ。 ふたり目は、青雀、白露、銀狼、ヘルタ、姫子のまた5択。なぜ、姫子が背の低いメンバーの中にいるのか謎ですが、いったんダメ元で銀狼を誘ってみます。 ……ダメでした。 どうやら、対戦ゲームに夢中なようです。星核ハンター組に会うのはやっぱり難しい。 またダメ元で、ヘルタを誘ってみました。電話にすら出なかったので、諦めようとしたとき……あれ？ 選択肢が消えずにまだ選べる。 しつこく、ヘルタを誘い続けていると……来てくれました。ちょっと怒っているけどありがとう！ ツンツンしながらも主人公の言うことも聞いてくれるヘルタってなんだかんだ面倒見がいいですよね。 ただ、ひとつ後悔も。姫子を試しに選んでおけばよかった……。 さて、いよいよ3人目。選択肢は丹恒、カフカ、黄泉、寒鴉、ブラックスワンのまたまた5択です。ただ、カフカと黄泉を選ぶとどうなるのか知っているので、実質3択。 こちらもダメ元で、星穹列車に残っている丹恒を誘ってみました。騒がしいところが苦手なので「やめておく」と言うと思ったら、簡単に来てくれました。正直、断ると思っていたので予想外。けっきょく、寒鴉とブラックスワンは一度も選べませんでした。ふたりの反応も気になりすぎる。 最後4人目は、なの（三月なのか）、桂乃芬、ルアン・メェイ、雪衣の4択。今回の顔出しパネルはどれも択が多すぎる。でも、スクリューガムとヘルタがいるならルアン・メェイを誘わないわけにはいきません。 しかし、電話が繋がらない模様。この流れだったら来ると思っていたので、ちょっぴりショックでしたが気を取り直して、来たら驚きの雪衣を誘ってみることにします。 が、こちらも電話が繋がらない模様。現実は甘くないようです。 結局2択になったので、配信者である桂乃芬にしました。ふたりの天才といっしょに写真を撮れる機会なんてめったにないからね。バズること間違いなし。 この顔出しパネルでは、スクリューガム、ヘルタ、丹恒、桂乃芬という結果になりました。 なお、今回の顔出しパネルの隠しイベントは、あくまで選んでいくだけなので時間はかかりません。魅力的な選択肢に惑わされますがサクッとできます。 また、ふたつの顔出しパネルをこなすとアチーブメント“遊園地にキタ！！”も獲得できます。 筆者としては、主人公と仲間との絆を垣間見ることができ、かなり楽しめたので今後も似たようなイベントを実装していってほしいですね。 （Text／あぶ～山崎）

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG
メーカー	HoYoverse
公式サイト	https://hsr.hoyoverse.com/ja-jp?utm_source=mudntg
公式Twitter	https://twitter.com/houkaistarrail
配信日	配信中
コピーライト	(C) COGNOSPHERE