【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
2024-04-04 16:35 更新
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ポケモンGO
どうも、タワラです。
GOロケット団イベントが始まって以降、毎日雨が降っていて中々シャドウポケモン集めが捗りません。自宅からアクセスできるポケストップが5個に増えたのが、唯一の救いです。
現状、目立った成果はニューラくらいなので、シャドウワンリキーだけでも良個体をゲットしなくては……。
開催中のGOロケット団イベントは2024年3月31日で終了となるため、シャドウポケモンのわざ変更も4月になるまでにやっておく必要があります。
わざ変更は私自身に強く言い聞かせていることですが、イベント以外、おもにシャドウレイドで手に入れたポケモンのわざ変更を忘れがちなんですよね。今回を逃すとせっかくシャドウポケモンをゲットできても、しばらく使う機会がなくなっちゃうので要注意です。
今週末はシャドウミュウツーも登場するので、実運用できる良個体がゲットできた場合は、すぐにわざ変更をしておきましょう。
シャドウミュウツー自体は何度か入手機会があったため、どの程度人が参加するのか読めない部分ですが、優秀なポケモンなので週末はシャドウレイドに参加したいです。
【ミュウツーのデータ】
タイプ:エスパー
弱点:むし、ゴースト、あく
耐性:かくとう、エスパー
ミュウツーは種族値も優秀なのですが、それ以上に注目したいのがわざの豊富さ。
エスパータイプはもちろん、ゴースト、でんき、こおり、かくとう、ほのおと幅広いタイプのなわざが揃っています。使えるタイプが豊富かつ、覚えるわざも優秀で、シャドウ補正でさらに火力も増すという文句ナシの性能。
シャドウレイドでも苦戦する可能性が高いので、タイプ相性は気にせず弱点を狙って攻めるのが安定です。
きあいだまを使われたら運が悪かったと諦める覚悟で、火力を出しやすいあくタイプを使うのがおすすめ。20人集まるなら不要ですが、参加人数に不安があるなら威力アップを狙ってメガシンカも使いたいです。
挑む際は暴走を抑えるため、ライトクリスタルも惜しみなく使いましょう。とくに少人数で挑む場合、ライトクリスタルを使う人がひとり減るだけでも負ける可能性が出てくるので、暴走が収まるまで何個も使うほうが勝率が上がります。
前回の日記でガオガエンをバトルリーグで使ってみた結果、リザードンかラウドボーンでいい説が浮上しました。
ということで、単純にドヤりたいだけですが、ちょうど個体値MAXのラウドボーンがいるのでハイパーリーグで使ってみることに。
ラウドボーンは一見するとほのおタイプメインに見えますがゴーストタイプも含まれており、フェアリータイプのわざまで習得します。
ノーマルアタックがちょっと微妙なのが難点だと思っていたのですが、実際に使ってみると非常に強く、ハイパーリーグで勝率8割以上を維持できました。
そのほかのメンバーはいつも通りにアクジキングとニンフィアです。この2匹にラウドボーンを加えると、対処できる幅が一気に増えてよほど相性が悪くない限りは勝てるようになりました。
当初はこおり、くさタイプの対処としてラウドボーンに期待していたのですが、実際に使ってみるとあくタイプやフェアリータイプとも相性がよく、ちょうどアクジキングとニンフィアの弱点を補ってくれます。
ノーマルアタックのやきつくすも意外と悪くなく、弱点相手ならスペシャルアタックを使わずに撃破まで持ち込めました。
とくに苦手だった、フェアリータイプを処理できるようになったのが大きいです。
スペシャルアタックはどちらも溜まるのが早いので、シールド破壊も狙いやすく、ふたつのわざで不意打ちも狙いやすいのがポイント。一回目はチャームボイスを撃って油断させ、2回目にシャドーボールで撃破したりと、ちょっとテクニカルなプレイも光ります。
シールドさえ残っていなければ、チャームボイスでゲッコウガも処理できたりと、わざ構成の広さで想像以上に強いことが判明したラウドボーン。
ノーマルアタックが微妙でこれまで使っていませんでしたが、ハイパーリーグでぜひ使ってみてほしい性能でした。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
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公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
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