『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE(北斗リバイブ)』戦軌ガチャチャレンジ!4枠目は解放できるの?コウケツ&ペットを目指して・・・【世紀末コラム#85】
2024-07-14 18:00
2024-01-15 18:36 投稿
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北斗の拳 LEGENDS ReVIVE
セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』(以下、『北斗リバイブ』)。
この記事では、“ヒョウ 宗家の拳”の情報を先行公開。さらに、奥義“守ってみせる!!”の動画も公開!
手負いでありながらも命を賭してリンを守らんとするヒョウの姿。過去、カイオウが歪んだのは己の非力がゆえであると責を感じており、そのカイオウの死環白でリンが汚れれば、カイオウの名も更に汚れてしまうと危惧し、リンだけは汚させぬと心に決める。リンを守るため、カイオウの陸戦隊であり、いずれも一騎当千の修羅三百人を前にして、黒夜叉とともに最期の力で戦いに臨む。
必殺:ふたりで戦えば
黒夜叉が突進し、吹き飛んだ相手をヒョウの手刀によって切り裂く。
奥義:守ってみせる!!
黒夜叉の連続斬りからヒョウの闘気を浴びせた後、最後にヒョウ渾身の闘気爆発を起こして相手全員を屠る。
※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。
“ヒョウ 宗家の拳”は味方エリアを[強敵へ至る道]にして味方拳士を強化し、強力な全体攻撃の奥義で敵拳士を殲滅する技タイプの拳士だ。
“ヒョウ 宗家の拳”は奥義発動時、味方エリアを[強敵へ至る道]状態にする。味方エリアが[強敵へ至る道]状態になると、味方拳士全員のダメージ増加、奥義ダメージ増加、必殺ダメージ軽減、奥義ダメージ軽減、被回復量が上昇するほか、自ターン開始時、それぞれの闘気が200上昇するようになり、味方拳士が奥義を発動しやすくなる。
[強敵へ至る道]はエリアの中で最も高い優先度を持つため、”リハク”が展開する[陥穽]等、敵拳士が味方エリア側に展開するデバフエリアの効果を打ち消して展開することが可能だ。[陥穽]のエリア効果を受けなくなることで、[リハクの罠]や[拘束]も付与されにくくなるため、味方拳士が行動しやすくなる。
“ヒョウ 宗家の拳”の奥義は直近の味方拳士の中では希少な全体攻撃の攻撃範囲であり、敵拳士の殲滅に大きく貢献。とくに目標(敵全体)の[踏みとどまり]を2段階解除する効果が強力となっている。(ターン中3回まで)
“ヒョウ 宗家の拳”はパッシブスキルの効果で、奥義発動後に闘気を消費せずに奥義追撃を行い(ターン中1回まで)、さらに奥義発動後、自身の闘気を600上昇する効果(ターン中2回まで)を持つため、ターン中の複数回の奥義発動が狙いやすく、敵全体の[踏みとどまり]を大きく削ることができる。威力についても、エリア効果による強化やパッシブスキルや奥義発動時の効果での自己バフに優れ、高ダメージが狙いやすくなっているので、チームのアタッカーとして活躍させよう。
また、“ヒョウ 宗家の拳”は登場時等のタイミングで自身に[羅将の覚悟]を付与する。[羅将の覚悟]は敵拳士から攻撃を受けて、HPが一定割合以下になった時、[羅将の覚悟]の段階数を消費して、HPが0になるのを防ぐ防御効果だ。[羅将の覚悟]の効果を発動したとき自身のHPを回復&闘気が上昇するほか、味方生存人数が3人以上いる場合は1ターンの間、自身のダメージ抵抗率を上昇する。発動時のターン数に応じて、消費する[羅将の覚悟]の段階数が減少し、序盤においては[羅将の覚悟]の段階数の消費を大きく抑えられるため、撃破されにくいのが特徴。[羅将の覚悟]の防御性能によって、[踏みとどまり]解除が高い頻度で行われる現在の環境においても長時間生存しやすい性能となっている。
そのほか、“ヒョウ 宗家の拳”は固有パッシブスキルの効果の中でも強力な「味方拳士全員の闘気増加量を上昇する」効果を持つのが優秀。[強敵へ至る道]のエリア効果と合わせて、味方拳士の闘気周りが非常に良くなる。“ヒョウ 宗家の拳”は[強敵へ至る道]のエリア効果で味方拳士を強化し、[踏みとどまり]解除やダメージに優れる全体攻撃で敵拳士を撃破する、支援と攻撃に優れた優秀な拳士だ。
※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | https://hokuto-revive.sega.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/hokuto_revive |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©武論尊・原哲夫/NSP 1983 版権許諾証GC-218 ©SEGA |
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