Web3メタバースプラットフォームのCRETAが『リーグ・オブ・レジェンド』の元プロデューサーであるトーマス・ヴー氏との提携を発表

2023年12月12日、Web3メタバースプラットフォームであるCRETAは『リーグ・オブ・レジェンド』のプロデューサーとして知られるトーマス・ヴー氏との提携を発表した。

トーマス氏の合流によりどんな効果が生まれるのか、CRETAの今後に注目だ。

以下、プレスリリースを引用

「リーグ・オブ・レジェンド」の元プロデューサー、トーマス・ヴー氏がCRETAに合流

Web3メタバースプラットフォームであるCRETAが、エミー賞受賞作品「アーケイン」や、伝説的eスポーツゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」のプロデューサーとして知られるトーマス・ヴー（Thomas Vu）氏との提携を発表しました。

CRETAは、ドバイに本拠地を置くWeb3ベースのマルチバースゲームプラットフォームです。グローバルなゲーム業界において著名な開発者、パブリッシャー、およびブロックチェーンの専門家から構成されたチームには、Ray Nakazato（日本のゲーム業界で高く評価されているプロデューサー）、Alexsandre Harutyunyan（欧州のゲームパブリッシャーINNOVA社前CEO）、Kay Yoon（韓国の国民的ゲーム『Fortress』を開発したCCR社CEO）などの人物に加え、「ストリートファイター2」やスマホアプリゲーム「モンスターストライク」などの大ヒットタイトルを開発したゲーム業界のマスターマインドである岡本吉起氏も参画しており、最高水準でのゲームラインアップ確立に期待が高まっています。

CRETAプラットフォームは、高品質なゲームとコンテンツを作成する「CRETA Multiverse」、「CRETA Studio」、そしてプラットフォーム全体を結ぶWeb3コミュニティである「CRETA SuperClub」によって構成され、CRETA Multiverseに参加することで、ユーザーはMMORPG、シューティングゲーム、カジュアルゲームなど、さまざまなコンテンツサービスとエコシステムをワンストップで体験できます。CRETA SuperClubは、法的な範囲内でコミュニティデータの所有権を完全に保証する最初のサービスです。クラブ及び投稿の権利はNFTとしてトークン化され、NFTの所有者に所有権と取引権が付与。自由な売買、取得、合併などが可能。クラブに所属する各メンバーの情報は特定のサーバーに保存されず、完全にオンチェーンであり、真に分散化されたコミュニティサービスの実現を目指しています。

グローバルウェブサイト: https://CRETA.world/
日本公式ウェブサイト: https://creta.co.jp
グローバルX（旧Twitter）: https://twitter.com/CRETA_WORLD
日本公式X（旧Twitter）: https://twitter.com/CretaJapan
Discord: https://discord.com/invite/FWCd28vv36
Telegram: https://t.me/Creta_world_official_Group
Coinmarketcap: https://coinmarketcap.com/currencies/CRETA-world/

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