『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』プレイアブルキャラクターとして登場する“シャチ 神をも喰らう拳”の情報を先行紹介！

あの人気キャラクターが登場！

セガより配信中の『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』（以下、『北斗リバイブ』）。
この記事では、覇道を突き進む“シャチ 神をも喰らう拳”の情報を先行公開。さらに、奥義“神をも喰らう拳”の動画も公開！

シャチ 神をも喰らう拳

神をも喰らうと言われる北斗琉拳を極め、野望という色に染まってしまったシャチの姿。野盗を実験台にすべてを滅ぼす経絡破孔を成した彼の表情からは、かつてレイアと過ごしたころの優しい眼差しは消えていた。

必殺：魔舞連葬脚
連続突きから裏拳へと繋げた後、強烈な飛び蹴りでトドメをさす連続技。

奥義：神をも喰らう拳
雷光とともにくり出された魔拳で、肉体すべてを滅ぼす経絡破孔を突き抜く。

※本記事における奥義は覚醒後、必殺と固有パッシブは経絡解放後の内容となります。

“シャチ 神をも喰らう拳”は特定の拳士に[北斗七星]の耐性を持たせ、敵拳士に[踏みとどまり獲得減少]の付与や[複数回復活]の解除を行い、敵拳士を撃破しやすくする力タイプの拳士だ。

登場時、パッシブスキルの効果でケンシロウ関連の味方拳士（ケンシロウ・レイ、ケンシロウ世紀末救世主、ケンシロウ北斗が如く、ケンシロウ無想転生、ケンシロウ）に付与される[北斗七星]を無効化する。現環境では“ケンシロウ・レイ”による[北斗七星]を溜めることによって付与する[即死]が非常に強力な一方で、”ケンシロウ・レイ”自身が敵拳士が付与する[即死]によって早期退場してしまうとバトルで相当な不利を受ける。“ケンシロウ・レイ”の[北斗七星]を無効化する効果は非常に強力であり、ぜひとも同時に編成したい性能となっている。

新登場となる[踏みとどまり獲得減少]は、その名の通り敵拳士に付与される[踏みとどまり]の数を一定数減少させるデバフ効果。[踏みとどまり]はパッシブスキルや奥義等の効果で、自身や他の味方拳士に付与する性能を持つ拳士が多数存在するが、[踏みとどまり獲得減少]の効果はそれらすべてが対象となる。復活後も継続するデバフ効果で、とくに登場時、復活時に付与する[踏みとどまり]の獲得段階数を減少できる点が汎用的かつ強力。[踏みとどまり獲得減少]は“シャチ 神をも喰らう拳”の奥義で目標等に付与するほか、パッシブスキルの効果で登場時や完全に倒れた時のタイミングで複数の拳士に付与可能。[踏みとどまり]の獲得段階数を減らして敵拳士を早期撃破していこう。

“シャチ 神をも喰らう拳”は力タイプらしく攻撃的な性能を多数揃える。ダメージ倍率などの攻撃性能が上昇する[暴食]のバフ効果を自身に付与し、登場時や味方拳士が完全に倒れる時にその段階数を増やしていく。[暴食]は戦闘中に消費されることがないのが特徴で、味方の総数が少なくなる後半になるほど[暴食]の段階数が高まり、“シャチ 神をも喰らう拳”の与えるダメージが強力になる。また、奥義発動後、[暴食]の段階数に応じて確率で移行する[神喰]状態になると、攻撃性能がさらに強化されるほか、奥義発動時に目標の[複数回復活]を解除する効果も追加され、敵拳士をより撃破しやすくなる。”カルロス”を編成して2拳士で[複数回復活]解除を行い、敵拳士を早期撃破する戦術も強力だ。

[神喰]状態に移行するかどうかの判定は奥義を発動する度に行われるため、“リン 七星への決意”や“リハク”、“アイリ”等を編成して奥義発動回数を増やすことで、[神喰]状態に移行する機会も増え、高い火力をより生かせるようになる。

“シャチ 神をも喰らう拳”は敵拳士に[踏みとどまり獲得減少]を付与して[踏みとどまり]の付与数を減らし、[暴食]や[神喰]などの自己強化で敵拳士を撃破する優秀な拳士だ。生放送で北斗琉拳の拳士が今後来ることも告知しており、北斗琉拳パーティを編成するのであればぜひ入手しておきたい。

※仕様は開発中のため、変更となる可能性があります。

奥義“神をも喰らう拳”の動画はこちら

©武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GC-218　©SEGA

北斗の拳 LEGENDS ReVIVE

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG
メーカー	セガ
公式サイト	https://hokuto-revive.sega.com/
公式Twitter	https://twitter.com/hokuto_revive
配信日	配信中
コピーライト	©武論尊・原哲夫/NSP 1983　版権許諾証GC-218　©SEGA