【崩壊スターレイル】模擬宇宙や階差宇宙で使える!プーマン捕獲挑戦のおすすめキャラを紹介【プレイログ#114】
2024-07-16 20:00
2023-11-22 21:00 投稿
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崩壊:スターレイル
星が多すぎる! こんにちは、あぶ~山崎です。
やっぱり、『崩壊:スターレイル』といえば無限に広がる世界観ですよね。銀河を舞台にしているので名前だけでも登場する星がかなり多いです。
以前、次元界オーナメントに登場する星を紹介しましたが、今回は千の星を巡る紀行PV“スターピース案内:選別、計画と好機”で登場した星について紹介していこうと思います。
直接名前が挙げられることはありませんでしたが、初めて明かされる星が多く後々ゲーム内でも登場しそうですね。
星の名前としては、タリア、スノーランド、シスラダン集落合邦、ハイアイー連邦、クリムト立憲国の5つが登場。
市場開拓部は、星穹列車の開拓者と同じようにいくつもの星を開拓していくのですが、ミスターフク郎が「数千万もの新世界が信用ポイントに加わるだろう」と話しているように、スターピースカンパニーの経済システム導入や外交を考えている星がここに挙がっています。
ただ、次元界オーナメントでも名前が登場しているタリアは、来歴を読むに“星間盗賊のアジト”になっている星のため、ここの星たちはスターピースカンパニーの手がただ届いていないだけか、何らかの問題を抱えている星だと思われます。
星の名前としては、スターピースカンパニーの本部があるピアポイントに加え、仙舟“羅浮”、パンクロード、ニューロンテネオン、アブナミアン、熱帯夜の都、紡錘-IIIの7つが登場。
業務強化部は、多くの商品とカンパニー各部署の業務内容をチェックして改善・強化を行い、貿易ネットワークを広げていく部門です。
ネットワークを構築していくため、仙舟“羅浮”や銀狼の生まれ故郷であるパンクロードといった科学技術の発達した星がここに挙がっています。また、スターピースカンパニーと友好関係を築けていることも伺えますね。
そして、どこまで正確かはわかりませんが、ピアポイントを中心とした星図も明らかになりました。
ピアポイントから左に仙舟“羅浮”があるということは、星穹列車は意外とピアポイントやパンクロードからあまり遠くない位置にいることが予想できます。
星図で見てみるとピアポイントは巨構本部というだけあってかなり大きそうなので、いつか行ってみたいですね。
ちなみに公式サイトをワールドを開くと、つぎの目的地であろう星が黒で表示されています。どんな見た目かはわかりませんが、週刊ファミ通の8月10日号(No.1808)のリリース100日記念特集において開発者インタビューで「つぎの目的地は“ピノコニー”」と明言されていたので、姿を見せる日を楽しみにしておきましょう。
千の星を巡る紀行PVや次元界オーナメントは、世界観に繋がるさまざまなヒントが仕込まれていて、見ていて本当に楽しいですね。とくに、千の星を巡る紀行PVは重要な情報も多いため、引き続き注目していきたいと思います。
(Text/あぶ~山崎)
※記事内の一部画像は千の星を巡る紀行PV「スターピース案内:選別、計画と好機」と公式サイトからキャプチャーしたものです。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | HoYoverse |
公式サイト | https://hsr.hoyoverse.com/ja-jp?utm_source=mudntg |
公式Twitter | https://twitter.com/houkaistarrail |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (C) COGNOSPHERE |
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