『信長の野望 出陣』“来訪イベント 第3期 織田家”が開幕。“SSR【良玉精金】ガラシャ”などが手に入る“梅雨の陣キャンペーン”もあわせて開催中
2024-06-06 19:19
2023-10-13 22:00 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
信長の野望 出陣
どうも、タワラです。
少し前の日記では攻城戦で小判を2~3枚もらって喜んでいましたが、最近は安定して1日100枚程度稼げるようになりました。単純に戦力が上がって勝ちやすくなったのに加え、人の少ない深夜に襲撃をかける戦法が功を奏しています。
一切誇れませんが、昼夜逆転した生活を送っている強みですね。
深夜にアクティブになり攻城戦で報酬を得やすい代償として、外出機会がなく領地拡大は停滞していますがようやくプレイヤーレベルも22に到達しました。
レベル22になったことで部隊2の枠が空いて、騎馬部隊も大幅強化。手持ちに騎馬のSSRが多いこともあって、頼もしい部隊になりました。
経験値が足りずまだレベル30にすら到達していない武将がいるので、部隊3の枠が空くまでに強化を済ませます。
現在開催中の“第一次上田合戦”についても、ひとまず井伊直政をゲットしてほぼイベント完走状態になりました。
前回の列伝イベントは途中参加だったため報酬をかなり取り逃したのですが、初日からしっかり参加していればある程度余裕がありますね。イベント自体は2023年10月26日まで開催されていますが、現時点でほしい報酬はほぼすべて獲得できました。
後はまだ強者の井伊直政レベル20を倒せていないので、何とか撃破しなくては……。
毎日イベントを遊んでいた影響か、一時期はひたすら不足していた金銭も潤ってきました。
消費量の少ない兵糧を上回る量の金銭があれば、しばらくは安泰です。現状育成1回で使う金銭は3~10万程度なので、このままずっと金銭量をキープしたいですね。
とはいえ、まだ武将のレベル上限解放などに着手していないので、そのうちすべて溶けるんだろうなぁと覚悟はしています。
金銭には困らなくなったのですが、一方で武将経験値はひたすらに不足中。せっかくSSR武将が増えたのに、レベル30のSR武将のほうが強いという悲しい状況です。
レベル30にするのにこんなに困っているのに、レベル50とか目指したらどうなるんでしょう。いまから恐ろしい……。
10月12日から、ほかのプレイヤーと協力して敵に挑む共闘イベント“決戦 山県昌景”が開催されました!
20人のプレイヤーでボスのHPを削る、いわゆるレイドイベント的なやつですね。
20人でのマルチプレイということで戦力差が気になるところですが、本イベントでは“易”、“普通”、“難”と3つの難易度が用意されていました。
それぞれ必要戦力を満たしていると参加でき、“易”は10000、“普通”が30000、“難”だと60000戦力が必要です。私はまだ戦力42000が限度なので、“普通”に参加しています。
イベントに参加するには討伐札という専用アイテムを、1戦につき10枚消費。
討伐札の入手方法はログインボーナスのほか、ミッション報酬でも獲得できます。そのほか、200小判で10枚購入もできるのですが、こちらは買うべきか悩ましいところ。後述しますが、ポイント稼ぎがかなりたいへんなイベントです。
討伐札を10枚消費して参加すると、自動的にマッチングが入り20人が集まったタイミングで戦闘がスタートします。
ギルドやフレンド招待ではなく、オートマッチングなので個人的に助かりました。私の戦力だと参加者を募るタイプは肩身が狭いので、オートマッチングの気軽さが心地いいのです。
ちなみにマッチングした際はほかのプレイヤーのレベルも確認できるのですが、すでに40以上の人がちらほらと。ほぼ遠征頼りの私からすると雲の上の存在すぎますが、さすがにもう少しレベルを上げようとリアル遠征をする決意をしました。
戦闘が開始された後は、ほかの合戦とほぼ内容は変わらず個人戦になります。
通常の戦闘と異なるのは、敵大将が最初の時点では出現していないこと。
まずは周囲の4部隊を倒すと、敵の大将、今回であれば山県昌景が一定時間出陣します。
ここでできる限りダメージを与えて、ボスのHPを削るのが本イベントの目標。一定時間が経過すると大将は撤退し、また4部隊が出現する仕組みです。
敵4部隊との戦闘⇒大将戦⇒回復した敵部隊と再度戦闘⇒倒したらまた大将戦とくり返し、最終的にHPをすべて削りきればバトルは終了。
ほかのプレイヤーと共通しているのは大将のHPで、ほかの部隊については自分だけで倒すことになります。バトルは与ダメージに応じてランキングが決定し報酬量が変わるため、どれだけ早く部隊を蹴散らして大将と戦えるかが攻略のキモ。戦法を使うタイミングが、ふだんより重要になってきます。
ただ、戦法を発動している時間もほかのプレイヤーは行動しているので、手動で時間をかけるよりオートのほうがダメージ効率がいいという説も。
タイムロスを防ぐため、戦闘の倍速はもちろん、設定で戦法演出も非表示にしておきましょう。戦法演出を見ている時間をカットすることで、与ダメージ量を増やすことが共闘イベントでは重要になるかもしれません。
そのほか、特殊なシステムとしては時間経過によって与ダメージ量が増加していきます。
ダメージ量が2倍~8倍と増えていき、4~5分程度で決着がつくのでダラダラと戦闘が長引くことはありません。
以上のシステムでボスのHPが0になると合戦は終了。
与ダメージによって貢献度ランキングが決定し、報酬が配布されます。本イベントの報酬をもらえる討伐ポイントのほか、武将経験値や金銭も一定量ゲットできました。
共闘イベントの進めかた自体はシンプルなのですが、気になるのがポイント効率です。
難易度“普通”の1戦で獲得できるポイントがおおよそ100~120前後なのですが、イベント報酬をすべて受け取るには20万ポイント以上稼がないといけません。仮に1回100ポイントを稼げるとして、2000回戦闘するのは現実的ではなく、そもそも討伐札が足りないんですよね。
ただ、ポイント獲得が過酷なぶん報酬は非常に豪華で、全報酬を獲得すれば小判2000、特別登用札80枚、SSR確定札2枚などが用意されています。全報酬確保にはある程度の課金が必要になりそうですが、そのぶん旨みも大きいイベントという感じですね。
20万ポイントを稼ぐのは難しいとはいえ、ある程度報酬は欲しい。ということで個人的にオススメしたいのが500円課金。
特別登用札1枚、武将経験値20000、さらに獲得討伐ポイントが増加する“軍略図”が1個付いた共闘パックが500円で販売されています。課金要素なので個々人の裁量次第になりますが、私はひとまずポイント効率が30%アップするいちばん安い共闘パックを購入しました。
ポイント効率を考えると、共闘への参加は後回しにするのも有効かもしれません。
というのも、1回の戦闘で獲得できるポイントは難易度で差があり、難易度“易”だと60前後、“普通”が100、“難”なら200前後と、高難度ほどポイント効率が上がるんですよね。
イベント開催中に戦力が60000まで到達しそうなら、ムリに“普通”をプレイするより、討伐札を温存して後半に“難”に参加したほうが稼げるポイント量が増える可能性が高いです。ただ、ミッション報酬もあるので1日1回は必ず参加しましょう!
現状どこまで報酬を獲得できるかはわかりませんが、最初の目標はSSR山県昌景が獲得できる9000ポイント。ポイント効率を上げるためにも、戦力60000を目指してプレイヤーレベルアップ&武将育成を優先しようと思います。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
---|---|
メーカー | コーエーテクモゲームス |
公式サイト | http://www.gamecity.ne.jp/nobunaga_shutsujin/ |
公式Twitter | https://twitter.com/nobu_shutsujin |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©コーエーテクモゲームス All rights reserved. |
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧