『ドラゴンクエストタクト』モナンハンターを自己流に育成。耐久力の高い厄介な妨害キャラクターに仕上げました!【プレイ日記第247回】

2023-06-19 22:00 投稿

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ドラゴンクエストタクト

絆集めに没頭する日々

『ドラゴンクエストタクト』(#ドラクエタクト)を楽しんでいるプレイヤーたちによるプレイ日記を掲載。本日の担当は「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズが大好きな週刊ファミ通の編集者“パンケーキるぅ★深山”です。

新たに錬金の書がもらえるイベントミッションがふたつ追加されました。以前開催された真・『ドラゴンクエストX オンライン』イベントにも、同様の錬金の書がもらえるミッションがありましたね。どうやらこの手のミッションが定期的に実施されていきそうです。

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錬金の書2個で錬金レベルを1から2に、錬金の書12個で錬金レベルを2から3にできます。1回のイベントで錬金の書を5つほどもらえると考えると、3回イベントをこなせば合計15個に。15個あればどんなそうびも1から3まで上げることができるので、地道に貯めていけば案外簡単に錬金レベルを上げられるかと思います。

 
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今週はミッションのために錬金素材を求めてイベントを周回。そのおかげもあってモナンハンターの絆が603個集まりました。

 
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603個はかなりの数なはず! 前回のプレイ日記の続きから解放していきます。その結果、パネル解放数を13から32に進めることができました。

 
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これまでに約750個のモナンハンターの絆を使ったわけですが、パネルの開放数はいまだに32。折り返しにも到達しておらず、正直驚きました。幸いなことにイベントの開催期間は長いですが、この調子でも完全開放できるかどうか……。これからもジェムを使いつつ周回を続けていきます。

とはいえ、32まで開放したことでモナンハンターはだいぶ強化されています。幻惑を付与する“ミラージュボイス”や休みにする効果を持つ“ショッキングアロー”を習得させたこともあり、厄介な妨害キャラクターに。

 
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それに加えて、一度だけHP1で踏みとどまる“不屈のメモリー”と、物理こうげきを受け付けない“物理反射シールド”の特性も付与しました。これによって耐久力が上がり、数ターンのあいだ場をかき乱してくれるはずです。

 
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自分好みのキャラクターにできる選択式の育成要素はおもしろいですね。まだ育成が間に合っていませんが、早くも実戦で使うのが楽しみになっています。これからも育成状況は逐一報告いたしますので、お楽しみに!

今回のプレイ日記はここまで。また次回お会いしましょう!

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