『D2メガテン』“?? 鹿目まどか”・“?? 暁美ほむら”・“魔女 ワルプルギスの夜”の詳細なスキルやステータスとコラボランキングイベント“希望の力と呪いの宿命”の概要をチェック!
2024-07-10 22:19
2023-05-24 12:00 投稿
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D×2 真・女神転生 リベレーション
『D×2 真・女神転生 リベレーション』にて、5月25日よりランキングイベント “蘇るブルグンドの戦士”が開催される。この記事ではそのイベント概要と新悪魔となるの詳細なスキルやステータスを紹介していく。
ランキング形式のイベントで、イベントエリアで発生するクエストをクリアーしながら収集アイテムを集めていく。イベント期間の前半と後半で個人ランキングが実施される。
イベント開催期間:5月25日 15:00 ~ 6月8日 13:59まで
報酬受け取り期限:6月15日 23:59まで
ランキング前半:5月25日 15:00 ~ 5月31日 23:59まで
ランキング後半:6月1日 00:00 ~ 6月8日 13:59まで
■金特攻(アイテム+100%、経験値+100%、マッカ+15%)
英雄★5:ハゲネ
■銀特攻(アイテム+25%、経験値+25%、マッカ2%)
《前半》 地霊、邪鬼
《後半》 幽鬼、妖樹、霊鳥
目玉の報酬は、白迅斬りの因子と白砕裂破の因子。このほかにも調印の零判★6(メイン/サブ)、煌めく烙印箱、潜在烙印片★6などが獲得できる。恒例のチャレンジクエストも開催されるので、これをクリアーすることで限定称号も獲得可能だ。限定称号は、このチャレンジで1種、ランキングで2種の計3種用意されている。
オート特性:攻撃
継承スキル:物理アクセラ
固有スキル:ブルグンドの怨嗟
物理貫通を得る。命中率が50%増加。死亡時一度だけHP500で踏みとどまる。
自身が生存中、味方全体は次の効果を発揮「物理属性スキルで消費するMPが1減少。」
自ターン開始時と「忠義の剣」発動時、連動効果が発動「1ターンの間、敵全体の物理属性相性を1段階低下させ、消沈にする。」
自ターン終了時、連動効果が発動「ランダムな敵に1回、物理属性の打撃型ダメージを威力100で与え、攻撃成功時、100%の確率で即死させる。このスキルは死亡時踏みとどまる効果を無視し、敵を死亡させた場合復活が出来なくなる。」
Lv2:最大HP5%増加
Lv3:最大HP10%増加
Lv4:最大HP20%増加
固有スキル:忠義の剣 MP:6 回数制限:なし
敵単体にクリティカル率100%の物理属性の打撃型ダメージを威力200で与える。
攻撃成功時、連動効果が発動「味方全体を会心状態にし、1ターンの間、味方全体の攻撃力・回避と命中を20%増加させる。」このスキルによるダメージは反撃効果・死亡時踏み止まる効果を無視する。
Lv2:このスキルで与えるダメージ5%増加
Lv3:このスキルで与えるダメージ10%増加
Lv4:このスキルで与えるダメージ15%増加
Lv5:このスキルで与えるダメージ20%増加
Lv6:このスキルで与えるダメージ20%増加 +消費MP1減少
覚醒スキル
荒神:空間殺法
加護:暗躍する影 ※
異能:威圧の構え
防魔:呪殺無効
※暗躍する影
自身が生存中、自身以外の味方全体は次の効果を発揮「与える打撃型ダメージが15%増加。」
召喚限定スキル
荒神:物理ハイブースタ
加護:物理エンハンス ※
異能:要撃の権化
防魔:物理サバイバ
※物理エンハンス
物理属性で与えるダメージが15%増加する。敵の弱点をついたとき、ダメージが10%増加する。
弱点と耐性
物理反射
レベル50ステータス
HP:1023
力:205
魔:69
体:139
速:228
運:160
思念融合マス効果合計
HP:+250
物攻:+100
スピード:+20%
思念融合PANEL解放効果
PANEL1:自身のバトルスピードへの影響が20%増加。
自身が生存中、味方全体は次の効果を発揮「命中率が20%増加。」
PANEL2:物理属性で与えるダメージが20%増加。
敵が消沈になったとき、連動効果「1ターンの間、敵全体の攻撃力・回避と命中を20%減少。」
PANEL3:物理属性で与えるダメージが20%増加。命中率が20%増加。
●貫反貫吸においての物理の通しを良くする物理属性サポーター
固有スキル“ブルグンドの怨嗟”の大きな特徴は自ターン開始時と、もうひとつの固有スキル“忠義の剣”を発動時に敵全体の物理属性相性を1段階低下させて消沈にする。
これまで属性相性低下は電撃、呪殺が登場。3番目がこの物理属性ということになる。“ブルグンドの怨嗟”はパッシブスキルとなっているが、自ターン終了時にはランダムな敵に攻撃を与え即死をさせる。さらに踏みとどまり無視、復活禁止となっている。
固有スキル“忠義の剣”はアクティブスキルで、物理属性の単体攻撃だ。これが成功すると味方全体を会心状態にして攻撃力と回避命中が増加。こちらの攻撃は反撃、踏み止まり無視となっている。
目玉の物理属性相性低下は自ターンの開始と“忠義の剣”がトリガーになっているので、この発動が重要になっているが、パッシブの効果で物理属性での消費MPが下がるのでこれでMP5、さらにスキルマックスでMP4になるのが大きなポイントだ。物理属性相性の低下は1ターンのあいだの1段階であるが、自ターン開始時の低下と取り回しのいいスキルの連発により大きく下げることが可能。ハチマンが敵ターン開始前に攻撃する際は相手の物理耐性は下がっていないので、そこは留意しておきたい。
物理属性相性低下、つまり物理耐性の低下となればやはり真っ先に思いつくのがカルキ対策だろう。物理貫吸、貫反が発動しなくなるので、これまでカルキ相手になす術のなかったゴズテンノウが使いやすくなる。速も228と比較的速い部類なので、アスタロトほかの物理悪魔とも合わせやすくなっている。全員の物理属性消費MPが下がることもあり、このあたりの編成を考えるのもおもしろいのではないだろうか。
PANEL1でさらにバトルスピードが上昇、PANEL2では消沈時のデバフが加わる。PANEL3のマス効果でもスピードが上昇するので、かなりバトルスピードが意識された思念融合だ。
このハゲネの登場にともない、これまでありそうでなかった“物理エンハンス”が召喚限定スキルとして初登場となっている。
▼『ペルソナ2 罰』を初見プレイ!毎週月曜、水曜19時から生放送
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | http://d2-megaten-l.sega.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/d2megaten |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SEGA/(c)ATLUS |
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