【逆転オセロニア攻略】“最凶!ヘミエル(激級)”攻略と効率的な周回のコツを紹介

2022-06-10 19:27 投稿

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逆転オセロニア

ヘミエル戦・攻略

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“最凶!ヘミエル”は神属性のS駒・ヘミエルを入手できるイベント。

※編集部で確認できた敵駒のみを掲載しています。

クエスト情報

ステージ数:3
相手リーダーの属性:神
敵HP
1戦目:28000
2戦目:6000
3戦目:38000

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▲ドロップ入手できるヘミエル。特殊&雷撃ダメージを1ターンのあいだ大幅に軽減することが可能だ。

攻略ポイント

◆貫通メインの混合デッキがセオリー
防御駒が多数出現し、とくにステージ3では通常・特殊ダメージを大幅にカットされる。また、敵は毒・呪い・吸収をほぼ無効化するオーラ駒をふたつ所持しているため、魔デッキは不利。貫通の竜駒をアタッカーに据えた、混合デッキでの挑戦が基本となる。

◆コンバートは短期決戦を目指そう
デバフは登場しないため、火炎アタッカーを多めに編成したコンバートでもダメージを稼げる。ただし、ステージ3の後半では火炎防御キャラが連続するため、コンバートで挑戦する場合は早めの突破を心がけたい。

◆竜デッキは注意
いずれのステージでも、竜駒を10枚以上編成している際に大ダメージを与える駒が登場。特殊な編成を除き、竜デッキでの挑戦は避けよう。

◆特殊ダメージを利用した罠火炎デッキでの攻略も可
上述の通り竜デッキに特攻効果のある駒が登場するが、これを逆手に取り、特殊罠でダメージを返すことも有効。竜駒は火炎スキルを軸とした編成がオススメだ。
このデッキの場合、被ダメージは高いが導線を気にせずアドバンテージを取りやすく、うまくハマれば攻略スピードも速い。手持ち次第で検討してもいいだろう。

混合デッキにオススメの駒

バハムート(進化)バハムート(進化)
強力な貫通アタッカー。終盤のフィニッシャーに最適。
ヤマタノオロチ(進化)ヤマタノオロチ(進化)
混合で使える貫通アタッカー。バフコンボでも安定して火力を出せる。
マツリマツリ(進化)
混合で使える置きバフ。ステージ3では特殊ダメージが大幅に減らされるため、コンボ導線を意識する必要はない。

デッキ構築例

混合

S駒:ラニ(闘化)、マツリ、ヤマタノオロチ(進化)、バハムート(進化)
A駒:ダフネ、シェムケリー、シヴィエント、正月ポーリュプス、リリティエ、クリスマス・ピリキナータ、ルキア、クワイズ、ハロウィン・メディリス、竜守護者、ラーニ、ランドタイライント(進化)

【デッキID】
W1bMKkfO6KkoyvdA9bjg1jT3TgbW87Yu2rd8qEjzqm388JmiKb

【ポイント】
貫通アタッカーでの突破を狙う混合デッキ。ステージ3では特殊ダメージが有効ではないため、アタッカー以外の駒は通常バフを持つものを優先すると安定しやすい。

罠火炎にオススメの駒

グレイヴグレイヴ(進化)
180%特殊罠。自身の魔駒があると発動できないため、いずれのステージでも初手で使おう。
江(進化)江(進化)
2500以上の特殊ダメージで発動できる170%罠。こちらもリーダーとして採用できる。
闘化バレンタイン・ミューニバレンタイン・ミューニ(闘化)

4ターンのあいだ発動する外周中火炎。全体火炎と組み合わせたい。

テュポーン(闘化)

テュポーン(闘化)
全体2ターン小火炎&威圧。ステージ3は敵駒の数が多いため、中火炎と組み合わせることで優秀なダメージ源に。

デッキ構築例

罠火炎

S駒:グレイブ、金色ベルーガ、バレンタイン・ミューミ(闘化)、
A駒:サヤカ、リリティエ、ジルドレ、ピリキナータ、アベル、ミンリー、ハンナ、ナウラ、フォーティア、ヤンドーラ、ローディー、バウグルス

【デッキID】
S1biNk1q6Moof1doHb1r0VX3XLcyC8BF2cK7YvkDrm9c8NRiMP

【ポイント】
高倍率の特殊罠をリーダーとし、敵の竜10枚条件での大ダメージ特殊を利用する編成。HPを担保しやすくスキルも活かしやすいことから、竜は火炎多めがオススメだ。

ステージ1

1

【敵が使用する駒】
1.女神像(竜駒10枚以上の際に毎ターン8800特殊ダメージ)
2.リフィエル(通常&特殊防御)
3.イオフィエル(特殊)
4.オリヴィス(通常&特殊防御)
5.ラファエル(蘇生)
6.ファヌエル(召喚)
7.サディエル(通常&特殊防御)
8.ラサス(特殊)
9.イヤスサエル(特殊)
10.エルティナ(特殊)
11.女神像(オーラ)
12.女神像(オーラ)
13.ヘミエル(特殊&雷撃防御)
※順番は前後する可能性があります

【初期配置】
ウリエル(C3):通常&特殊防御(3ターン)
ヘミエル(E4):特殊&雷撃防御(1ターン)
女神像(A6):特殊ダメージ(毎ターン1200)

混合デッキ

敵は防御駒を多用するが、デバフは登場しないため貫通であれば問題なくダメージが通る。5手目にラファエルが登場すると、コンボで回復を使うウリエルなどを蘇生されることもあるため、コンボ導線を確保して早めに突破しよう。

罠火炎デッキ

デッキに竜を10枚以上編成していれば、敵が1手目で使う特殊で8800ダメージを受ける。初手から罠を置き、一気に大ダメージを返そう。ただし、2回目の特殊ダメージを受けると以降のステージがきびしくなるため、1回利用したらひっくり返したほうが安全だ。以降は火炎でダメージを重ねていきたい。

オススメ定石の例

1−1

▲B3・D2のどちらを選んでも、敵に指定打ちをさせつつ辺を取れる。混合の場合、1、2手目はアタッカーを活かせるバフコンボ持ちを優先したい。

ステージ2

2

【敵が使用する駒】
1.女神像(竜駒10枚以上の際に毎ターン10000特殊ダメージ)
2.ヨフィエル(特殊)
3.ラグエル(回復)
4.ヴァーチュズ(特殊)
5.サジェス(回復)
6.レムリー(特殊)
7.ミルディエル(回復)
※順番は前後する可能性があります

混合デッキ

骨休めのステージ。敵HPは低いため、回復マスを踏みながら突破しよう。

罠火炎デッキ

敵が1ターン後に、10000特殊ダメージを与える駒を使用。初手は必ず特殊罠を選ぼう。

オススメ定石の例

2−1

▲左右対称ステージのため、どこからスタートしても問題ない。

ステージ3

3

【敵が使用する駒】
1.女神像(防御駒 召喚)
2.女神像(竜駒10枚以上の際に毎ターン10000特殊ダメージ)
3.リフィエル(通常&特殊防御)
4.レーリア(フォース)
5.メティル(フォース)
6.サディエル(通常&火炎防御)
7.ミカエル(特殊)
8.アラエル(通常&火炎防御)
9.ヘミエル(特殊&雷撃防御)
10.女神像(氷結)

※赤字は危険度の高い駒
※順番は前後する可能性があります

【初期配置】
女神像(A1):毒(99999ダメージ/8ターン後)
女神像(A2):通常&特殊防御(20%)

混合デッキ

A1の女神像が8ターン後に即死ダメージの毒を放つ。辺のディレイマスを踏むことで遅延させられるため、適宜利用したい。

また、敵のステージ専用駒の効果で通常・特殊ダメージがほぼ通らないことに加え、召喚される防御駒はコンボで増殖していく。貫通アタッカーが枯渇すると突破が難しくなるため、導線をつなげてしっかりダメージを稼いでいこう。

なお、10手目の女神像はこちらの駒をすべて氷結状態にする。コンボが利用できなくなるので、ここまでに勝負を決めよう。

罠火炎デッキ

1手目と2手目に罠を返されず発動できれば、2ターン後の特殊ダメージで一気に大ダメージを返せる。

なお、特殊罠が手駒に残っていない際は、2ターン続けて10000ダメージを受けることはきびしい。この場合は該当の女神像から1回攻撃され次第すぐに返し、以降は火炎でダメージを与えていこう。

オススメ定石の例

3−1

▲敵の動きによるものの、混合の場合はB3から始めることで、敵にダメージマスを踏ませることに期待できる。罠火炎で初手に特殊罠を使う場合は、返されると効果を発揮できないため、E4からがオススメだ。

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逆転オセロニア

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
公式Twitterhttps://twitter.com/Othellonia_info
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