【モンスト攻略】ルビー(降臨)の評価|適正クエストと運極オススメ度/『推しの子』コラボ
2024-07-19 15:07
2022-05-14 20:00 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ウマ娘 プリティーダービー
土曜日担当ライターの東響希のウマ娘日記第302回。
直近のストーリーイベント『轟け、エール!トレセン学園応援団』も終了し、いよいよ本格的にチャンピオンズミーティングの育成に入ることにした。4月の“アリエス杯”から、バレンタイン“ミホノブルボン”と水着“マルゼンスキー”は続投だが、オープンリーグのランク上限がA+まで解放されたということで、育成の難易度がアップ。
これまでのBランクを上限とした育成では、ステータス調整が比較的簡単でスキルの調整だけに注意を払っていれば、ある程度理想のデータは作成できた。
しかし、A+の育成ではステータスの調整から苦戦中だ。現在はバレンタイン“ミホノブルボン”の育成を行っているが、想定通りのステータスに届かず、スキル構成と合わせても、なかなかポイント上限の14499点近辺まで伸ばすことができない。
もちろん、これまでA+まで作れたことがないわけではない。チームレース用のウマ娘としてS、S+のデータも作成しており、育成に失敗してA+にすべり落ちたデータもいくつかある。
とくに、バレンタイン“ミホノブルボン”については、レース序盤で加速力が上がる“先手必勝”の獲得も難関である。
現状のサポートカードで、“先手必勝”のヒントを獲得できるのは、スピードSSR“ツインターボ”か、イベント配布の賢さSSR“ミホノブルボン”のみ。後者の賢さ“ミホノブルボン”は、育成ウマ娘と被っているため使用できず、スピード“ツインターボ”一択となる。
スピード“ツインターボ”で“先手必勝”のヒントを獲得するための3回の連続イベントは、毎回、成功か失敗の運要素が絡み、失敗した時点で連続イベントは終了してしまう。そのうえで、ステータスも調整する必要があるため、とにかく思い通りの育成を完成させるのが難しい字状況だ。
かなりストレスが溜まる育成になっているうえ、一向にメンバーが揃わないので、一旦保留にして、水着“マルゼンスキー”の育成を進める予定だ。
さて、問題はいちばん最後のメンバーを誰にするかという問題。情報を集めてみると、やはり有力なのは“タマモクロス”のようだ。固有スキルの“白い稲妻、見せたるで!”は、レース後半の直線の2~3位か、6~7位で発動する加速スキルだが、差し運用であれば相性は悪くない。
また、中盤にスキルが3つ以上発動すると速度が上がる金スキル“尻尾の滝登り”も強力で、今回の差し育成では筆頭候補となる。
ただし、こちらも前回述べたようにマイル適性が低く、幅広い距離適性を要求されるシナリオ『Make a new track!!~クライマックス開幕~』との相性は最悪。一方、『アオハル杯~輝け、チームの絆~』で育成するという手があるが、こちらはステータスの調整が圧倒的に難しくなるので、結果的に時間が余計にかかってしまう可能性もある。
他候補として挙げられるのはクリスマス衣装“オグリキャップ”。前回の“アリエス杯”でもかなり採用されていたが、残念ながら現段階では未所持である。ただ、こちらはまだ未使用の1周年記念の★3引換券の対象で、交換してしまうか悩みどころだ。
個人的には、芝、ダートの汎用適性がある“アグネスデジタル”を選ぶつもりでとっておいた引換券。ただ、1.5周年のタイミングなどで、もしかしたらまた引換券がもらえる限定ミッションの可能性もなくはない。今後も使う可能性を考えてクリスマス“オグリキャップ”の交換も検討していきたい。
正直、現状の育成状況を鑑みると、今回の“タウラス杯”は1位どころか、Bグループでの決勝ラウンド参加もできるか怪しいところ。今後のチャンピオンズミーティングでも、結果が残せるのか、厳しい展開が続きそうだ。
対応機種 | iOS/Android/ブラウザ |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | スポーツ/育成 |
---|---|
メーカー | サイゲームス |
公式サイト | https://umamusume.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/uma_musu |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (C) Cygames, Inc. |
この記事に関連した記事一覧
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧