新世代ブロックチェーンゲームの正式タイトルが『LOST METAVERSE(ロスト・メタバース)』に決定!タイトルロゴも公開

2022-02-17 19:25 投稿

ノックバックワークスは、スマホ向けブロックチェーンゲームの正式タイトルが『LOST METAVERSE(ロスト・メタバース)』に決定。また、タイトル決定にあわせて、タイトルロゴも公開された。

以下、プレスリリースを引用



TTXGames、新世代ブロックチェーンゲームのタイトルとロゴを公開

株式会社ノックバックワークスが開発をスタート

1

株式会社ノックバックワークス(本社:埼玉県所沢市 代表取締役:秋山隆利)は、スマートフォン向けブロックチェーンゲームの開発をスタートさせ、タイトルを『LOST METAVERSE(ロスト・メタバース)』に正式決定しました。タイトル決定に併せて、本作のタイトルロゴを公開します。

『LOST METAVERSE(ロスト・メタバース)』はブロックチェーンゲームで、NFTマーケットプレイスでもあります。ゲームのおもしろさと楽しさを一番に考え、その上でエンドユーザーが簡単に暗号資産の取引ができる、これまでにないゲームになります。

2

物語

かつて栄華を極めた人類は突如として姿を消した…大地は自然へと帰り、かつての巨塔は忘却の秘術(ロストテクノロジー)と共に朽ち果てていく。

忘却の秘術(ロストテクノロジー)を巡る冒険と戦い。あなたは一人の冒険者となり、使役する魔導部隊と共に待ち受ける苦難を乗り越えて巨塔を攻略する。タワーオフェンスのゲーム体験はこれまでにない新たな局面に!

証明せよ、すべての英知が独占するに足ることを。

コンセプト

ブロックチェーンゲームにおいては暗号資産の話題のみが先行しているなか、『LOST METAVERSE(ロスト・メタバース)』は、あくまで中心はゲームであると考えています。

プレイヤーがおもしろいと感じる、没入感があり誰もが楽しめる、そのような本格的なゲームを目指して開発を進めます。

 NFT「Play to Earn」から「Play is life」へ

ゲーム内でのアイテムやクリエイターが制作したものをNFTとしてトレードを行い、プレイヤー同士の交流が可能になります。

既に「Play to Earn」と呼ばれるシステムを採用するブロックチェーンゲームは世の中に溢れていますが、『LOST METAVERSE(ロスト・メタバース)』では、まったく新しいコンセプト「Play is life」を提案します。

本作では、現実の生活のためにゲームで稼ぐのではなく、ゲームプレイが生活そのものになります。いよいよゲームは新しい時代へ突入します。

マーケットプレイス

ブロックチェーンの技術を使い、NFT化したゲームアイテムやクリエイターが制作したデジタルデータをエンドユーザーが出品。その品物を別のユーザーが購入し、コレクションしたり再び販売したりして楽しめるプラットフォームです。

本作品専用の仮想通貨により、プレイヤーを始めクリエイターの方々などがゲーム内でアイテムやデジタルデータ・アートを安心して売買できる新しい市場です。

主要メンバー

プロデューサー 秋⼭隆利 Takatoshi Akiyama
⽇本初のガチャシステムなどゲーム市場で新たなビジネスモデルを発案し、ネットワークゲームの発展に⼤きく寄与した。

PCオンラインゲームでは、『SilkroadOnline』、『SDガンダムカプセルファイターオンライン』などをヒットさせるほか、モバイルやコンシューマゲームでは『チェインクロニクルシリーズ』、『黒い砂漠モバイル』など、ヒット作を多数輩出した。2018年に株式会社ノックバックワークスを設⽴。

ゲームディレクター 谷川ハジメ Hajime Tanigawa
株式会社アトラスで『真・女神転生』シリーズのゲームデザイナー、プロジェクトマネージャーとして活躍。その他、『真・女神転生IMAGINE』、『北斗の拳ONLINE』、『天上碑』、『ローズオンライン』など数々のオンラインゲームを立ち上げる。

2008年に自身のゲーム開発スタジオ「トリニティゲームスタジオ」を設立。

■TTX GAME
公式サイト:https://ttx-games.com
公式Twitter:https://twitter.com/TTXgames



この記事のタグ

Amazon人気商品ランキング 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧