『アイドルマスター シャイニーカラーズ』新たな出会いがどのような奇跡を生むのか?“三峰結華”新声優発表【アイマス日記第124回】

2022-01-18 20:10 投稿

バンダイナムコエンターテインメントが展開する『アイドルマスター』シリーズ関連の話題を取り上げる『アイマス日記』をお届け。
担当:東響希

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コンテンツの広がりと共に直面する課題

昨年末、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』にて“三峰結華”を担当していた成海瑠奈さんが芸能界を引退するということで、声優交代を発表。本日、1月18日に新キャストとして希水しおさんが担当することが発表された。

希水さんは、2014年の“全日本美声女コンテスト”にて準グランプリを受賞しており、声優ユニットとしての活動を通してアーティスト経験もあるとのこと。本人によるツイッターも開設されたばかりで、インスタグラムもあるので、こちらもぜひフォローしていただきたい。

今回の声優交代については『アイドルマスター』ブランドにおいて3人目となる。『アイドルマスター』というコンテンツでは、登場するアイドルはキャラクターでありながらも演じているキャストとの繋がりが強いことも特徴のひとつだ。また、キャスト自身も自分が演じるアイドルだけではなく、いっしょのユニットにいるアイドルやキャストメンバーとの関係性にも思い入れを見せており、ニアイコールな部分や逆にアイドルとギャップがある部分を楽しむ“プロデューサー”も多いだろう。

 
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それ故に、声優の交代はなかなか難しい問題である。もちろん、キャスト本人もキャラクターを愛していればできれば交代したくないという心情はあるとは思うが、最終的な判断で役を離れるという形になるなら、それは仕方のないことではある。

そうなったときにいちばんに考えなくてはならないのが、新キャストの心情である。新キャラクターとして参加する形とは違い、前任から引き継ぐというプレッシャーは非常に大きいものであろう。“プロデューサー”の中にあるキャラクター像を壊さないよう演じる難しさや、後任としてコンテンツに関わっていく緊張など、1ファンとして想像することしかできないが、相当に重いものと推察する。

“765プロオールスターズ”の“萩原雪歩”の後任の浅倉杏美さんは、初めてのキャスト交代でステージに登壇するというデビューを経験している。当時はまだ“プロデューサー”ではなかったので、人づてでしか聞いたことはないが、本人のプレッシャーはもちろん会場で戸惑いを感じた“プロデューサー”もいるのではないだろうか。

 
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そういう意味では、『アイドルマスター SideM』で“九十九一希”の後任となった比留間俊哉さんや、今回の希水さんについては先に公式で発表することでキャストのパーソナルをある程度知ることができる。段階を踏むことで“プロデューサー”との関係性も構築しやすくなり、キャスト自身もしっかりと役に向き合えるようになるのではないだろうか。

 
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そもそも、『アイドルマスター』ブランドは全部で200名以上のキャストが参加しており、その中で交代という形になったのが3人だけで済んでいるというのも十分な偉業と言えよう。今後、さらに人数が増えていく中で、何かしらの理由で声優交代を余儀なくされるケースはまったく起こらないとは言い切れない。そうなったときに、演じてくれたキャストへの感謝と新キャストに対する一層の応援を心がけたいと思う。

なお、希水さんは2022年の4月以降に配信番組等への出演予定とのことで、どのような活躍をしてくれるのか、非常に楽しみである。

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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