【ポケモンGO日記#403】“GOFest2024:グローバル”2日目の個人的な立ち回りを考える / 合体ネクロズマのフィールド効果はどう活かす?(ケチャップ山もり男編)
2024-07-15 10:00
ケチャップ山もり男です。ポケ盛のおまけフィギュア、3杯目でエンペルトを引いちゃってあっさり御三家が揃いました。ありがとう吉野家さん。
あまりにスムーズにいって若干物足りなかったので、ついでに以前の記事で触れたモンコレのドダイトスも買いました。
どっしり構えたポケ盛のドダイトスに対し、こちらはケレン味のあるポージング。顔もポケ盛がおそらくデカールでくっきりと目を表現しているのに対し、こちらは筆塗りで荒々しくもダイナミックな表情になっています。静のポケ盛、動のモンコレといった雰囲気ですね。どちらもカッコいいのでオススメです。全国のドダイトスファンはぜひ。
さて先日の記事でフレンドがいなくてろくにギフトが手に入らないという話をお伝えしましたが、こちらをご覧ください。
フレンドの数が2人⇒7人に一気に増えました。倍率にして250%増というとんでもない増えかたです。
聞くところによると“いたずらポケモンを解明せよ!”のスペシャルリサーチにフレンド追加が条件のタスクがあるとやらで、界隈ではフレンド申請が活発なようですね。どうにかその流れに乗ることができたようです。
なお新たなフレンドとの関係は、大学の後輩の母親が混じっているあたりからなんとなく察してやってください。もっと近い人脈を使い尽くした結果がこれまでの2名だったんです。
それにしても、毎日複数のギフトを開封できるようになると、さまざまな見知らぬポケストップの写真を目にすることになって、いい刺激になりますね。7人と言わず、フレンドをどんどん増やしてみたくなってきました。
まあ、スペシャルリサーチが進んだら必然的に増やさざるを得ないんですが。
フレンドが増えたら、ぜひやってみたかったことがあります。それはギフトからしか排出されない、7kmタマゴの獲得と孵化。
今回の『ダイパ』リメイク記念イベントでは日本初上陸となるマネネが7kmタマゴから登場するそうなので、ぜひこのタイミングで挑戦してみたかったんですよね。
というわけで、まずはタマゴを受け取るためにボックス整理といきましょう。
実は“すごいふかそうち”を2kmタマゴに使うのがもったいなくて使い渋っていたのですが、その結果として放置された2kmタマゴがボックスを圧迫していました。
今回は気づいたらたくさん持っていた“すごいふかそうち”を惜しげもなく投入し、一気に受け入れ準備を進めていこうと思います。
というわけで食材の買い出しついでに3kmほど歩き、孵化させてきました。生まれた7体がこちら。
このうち、ホエルコはなんと個体値がすべて最大! いい孵化装置だとタマゴもすくすく育つのでしょうか。贅沢に使った甲斐があるというものです。
実はこれ以外にも、うれしい副産物がありました。
道中でGOプラスをポチポチ押していたところ、色違いのナゾノクサが獲得できていたのです!
これはラフレシアとキレイハナ、どちらに進化させるか悩ましいところです。
こうして一気にタマゴ7つ分の空きができたことですし、あとはフレンドからのギフトを待つだけ……。
空きが埋まっている!? こ、これは一体……。
あ。
どうやら何も考えずにGOプラスを使っていたせいで、タマゴが孵化するたびにポケストップからタマゴを補充してしまっていたようです。
2kmタマゴが10kmタマゴに化けて若干心が折れそうですが、幸いにも今回のイベントボーナスは孵化に必要な距離の短縮。マネネの獲得に向けて、もうちょっとウォーキングを頑張ってみます。GOプラスの設定は変えます。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | 位置情報 |
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メーカー | ナイアンティック |
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公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
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