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『逆転オセロニア』新生魔殴りデッキ編/世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s 【FILE91】

2021-09-11 19:00 投稿

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逆転オセロニア

今後はコンバートが標準装備に?

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ドーモ、世界のザキヤマです。

9月10日から各属性のコレクションガチャが開催中だ。コレクション系のラインアップは、「このタイプのデッキ使うなら引いておきたいよね!」というものから「ちょっと変わった編成をするなら欲しい!」というものまでさまざまだが、稀に従来の流れを一変させるようなキャラが登場することがある。

今回の“魔コレ”がまさに該当し、9月1日から実装の進化スティーリアに連なる、魔単のコンバート持ちが登場したのだ。

『オセロニア』ではシーズン切り換えの新超駒で言わば“種”を蒔き、そこからシナジーの高いスキルを持つキャラを徐々に芽吹かせるという形が多いように見えるが、まさかこんなに早くやってくるとは……。

今回は“魔コレ”の新駒3体についてあれこれ紹介しつつ、魔殴りについて思うところを語っていきたい。

まさかの魔単吸収コンバート!

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マリランヌは、これまで混合の専売特許だったコンバートを持つ、魔では進化スティーリアに続く駒。スティーリアが特殊だったことに反してこちらは吸収だが、この流れからすると今後はほかの魔単コンバートも増えそうな雰囲気も感じる。

吸収というのはダメージを与えつつこちらが回復する特性上、強力なほど彼我のHP差をゴッソリ付けられるが、だからこそ3オーラ吸収のような、型にハマると対処しようがない凶悪さを生み出したとも言える。

マリランヌの場合は、固定ではなく殴りによる伸び代があるので、「大丈夫かこれ……?」という一抹の不安と、「魔殴りがついに人権に……!?」というワクワク感が同時に襲いかかってきたが、結論から言えばほどよい性能に落ち着いている印象。

そもそも素のATKが1040(未強化時)と非常に低いので、変換率110%(1.1倍)ということは、仮にバフがなければ1144の吸収と、魔守護者に毛が生えた程度の威力にしかならない。

そして理論上はガンガンに吸収量を増やすことは可能とはいえ、やはり実戦で使っているとなかなか思うようにはいかず、バフコンボをつなげても平均3000〜4000といったところ。

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▲吸収ということを考えると十分に強力だが、想像より上振れは少ないしお手軽感もない。とはいえATKの低さからルキアの対象になりやすいのは◎。

マリランヌは決定力のなさからフィニッシャーにはなりにくいが、つなぎで使って魔殴りで不足しがちなHPを補う、というのが基本的な使いかたに思えた。

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▲上の対戦からの続きだが、結果的にマリランヌのおかげでフィニッシュをギリギリで免れたので、選択肢として十二分にアリかと。

狭霧&スナイフィル(A駒2体)

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狭霧はスフィーリアをダウンサイズしたような魔単で使えるコンバートアタッカーで、素出しで最大ダメージを出せるタイプだ。

囁き方式ならばより高いダメージが見込めるキャラ(おもにマスティマ系列)はいるが、序〜中盤にかけてはかなり強力で、総ダメージとしては闘化ユエファや学園ガズールよりも高い。

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そして今回の目玉は、一見するとSのマリランヌと思わせておいて、実際のところはこのスナイフィルだろう。

じつは魔には他属性と異なり、表になっているあいだ発動する永続バフが本当に長いことロクにいなかった。これが後述する「魔殴りが不遇だった」ことの大きな原因のひとつなので、魔殴りに少しでも興味があれば、このキャラだけは手に入れておいたほうがいいと思う。

ちなみに金色フギン&ムニン(金ムギ)より最大倍率がやや低いとはいえ、恐らくこれは魔殴りに必須である、オーラバフのアイシェが固定1.25倍というところが大きそう。神で言えばフェリタ&プティの枠だが、こちらはHP減少に伴うタイプなので、ここでバランスを取ったのかな、という印象だ。

これまでの魔殴り、これからの魔殴り

控えめに言って、魔殴りデッキは長いあいだ不遇の時代を送っていた。正確に言えば、リリース初期の「囁き青天井時代」にはベリアルという人が大活躍はしたものの、それ以降はリーダーバフのアズマリアやエントマリーが登場したにも関わらず、一線を張るポテンシャルはなかったと思う。

もっともこれは彼女らがダメというわけではなく、“殴りデッキ”というジャンルにおいて、脇を固める人材が他属性に比べ不足していたことが大きい。

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▲オススメ編成でエントマリーだけをセットしても、殴りメインではないデッキが出力されるので、一定のデータは集まっていない可能性が高い。

それでも魔殴りは、魔属性独自のトリッキーなキャラの編成も可能なこともあり、一部で根強い人気を誇っていたと思う。

とはいえ、よほど使い慣れた人でないと安定して勝つことは難しいだろうし、僕の場合も魅力こそ感じながらもプレイングのハードルの高さから、気付けば手を出さなくなっていた。

なのでここに来て、ようやく魔殴りの強化が図られたことは素直にうれしい。あと足りないのは、神と竜にはいる実用的なSの永続置きバフだが、これが実装されたらいよいよ話が変わってくる気がする。

ただ、もしこれ以上コンバートの絶対数が増えると、相対的に罠がより不利になることは避けられない。

このあたりのバランスは難しいところとは思うが、そうなったら魔殴り以上に不遇……というか忘れられていそうなトリックが強化されるシーソーゲームになるのだろうか? いや待て、それはそれでおもしろそうで個人的には大歓迎だけど!

なんにせよ、1体しかないスティーリアを殴りの進化にしたことで、前回紹介した毒デッキが不成立になったことだし、何年かぶりに魔殴りを満喫していこうと思う。

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▲暫定はこんな感じ。魔殴りが久々すぎて感覚がわかってないけど、「ああでもない、こうでもない」と試行錯誤しながら調整していくのは、なんだかんだ楽しい……。

【“世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s ”のまとめはこちら】

文/世界のザキヤマ(@zakiyamaofworld

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逆転オセロニア

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
配信日配信中
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