『バンドリ!ガルパ』×『転生したらスライムだった件』コラボイベントが再開催決定。『転スラ』キャラをイメージした衣装の『ガルパ』メンバーが再登場
2024-06-07 11:48
2021-08-03 20:26 投稿
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バンドリ! ガールズバンドパーティ!
2021年8月3日、ブシロードが展開するメディアミックスプロジェクト『バンドリ!』の新作劇場版作品『BanG Dream! FILM LIVE 2nd Stage』の先行上映イベントが開催された。
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本編上映の終了後には、キャスト陣と制作陣が登壇し、舞台挨拶と作品に関するトークも展開された。本稿では作品の紹介と共にイベントの模様をレポートする。
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▲左から森田氏、梅津氏、伊藤さん、相羽さん、愛美さん、進藤さん、Raychellさん、藤田氏、都田氏
【ゲスト】
愛美(戸山香澄役)/相羽あいな(湊友希那役)/伊藤美来(弦巻こころ役)/進藤あまね(倉田ましろ役)/Raychell(レイヤ役)
梅津朋美(監督)/森田紘吏(CGスーパーバイザー)/藤田淳平(音楽プロデューサー)/都田和志(ライブサウンドプロデューサー・サラウンドミックスエンジニア)
今から遡ること2年前の2019年9月、『バンドリ!』に登場している5つのバンドによる3DCGライブシーンをメインにした劇場作品『劇場版BanG Dream! FILM LIVE』が全国の劇場にて公開された。
これは3DCGライブの劇場用アニメとしてコンセプトで制作されたもので、各バンドが次々と登場し、ライブを繰り広げていく。アニメ第3期のラストシーンのようなライブフェスをアニメ映像と極上のサウンドで楽しめるという作品だ。
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今回はその第2弾ということで、1作目には参加していなかった“RAISE A SUILEN”と“Morfonica”も含めた全7バンドが集合。実際のライブの音と歓声を織り交ぜて、全楽曲を5.1chに再MIXされたもので、劇場の大スクリーンと極上の音響サウンドにハイクオリティのライブシーンは圧巻。
前回と比較してもライブ会場とステージがかなり広くなっており、圧倒的なスケール感とカメラワークで自分もライブ会場にいるかのような没入感が味わえる。昨今の情勢から延期となってしまっている『BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party! 2020→2021』を疑似体験したような熱いライブ映像作品だった。
また、本作はアンコールシーンが週替わりとなっており、複数のバンドがコラボした新曲がラインナップ。“Poppin’Party”、“Pastel*Palettes”、“Morfonica”による“絆色のアンサンブル”、“Roselia”と“Afterglow”の“競宴Red×Violet”、“RAISE A SUILEN”と“ハロー、ハッピーワールド!”の“ラスハピーポー!”の3パターンとなっている。
本編ではなかったバンドメンバー同士のやり取りやがコラボ楽曲は観ごたえたっぷりなので、ぜひ、3パターンをコンプリートしてほしい。
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本編終了後には5バンドのボーカルを担当するキャスト陣と、製作陣を代表して梅津朋美氏、森田紘吏氏、藤田淳平氏、都田和志氏の4名が登壇して制作に関する裏話が明かされる。
普段はリアルライブで音響周りを統括している都田氏は今回はサラウンドミックスエンジニアとして参加。ライブ音源と新たに収録した音源を一音ずつにすべてバラして、劇場のスピーカーで最高のサウンドを作り出すために試行錯誤しながらミックスしたという途方もない苦労があったことを語ってくれた。
普段、リアルライブを行っていない“Pastel*Palettes”、“Afterglow”、“ハロー、ハッピーワールド!”のライブ音源については、どのようにミックスしたかは明かせないが、CD音源との違いを聞き比べるのも本作の醍醐味であるとのこと。また、キャラクターの立ち位置から出る音をリアルに再現しており、劇場の前後左右中央によって違って聞こえるようになっているとのことで、最前列に座れば実際のライブの最前列と同じサウンドになるように工夫されているという。色々な座席で楽しんでほしいと語った。
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▲都田和志氏。
作曲を担当する藤田氏はアンコール用に制作された3曲の制作について語った。
コラボという特別感のあるシチュエーションの中で、各バンドの音楽的特徴を損なうことなく、うまく組み合わせていくことに特に注力したという。全く違うカラーの2バンドのコラボ曲“ラスハピーポー!”を歌った伊藤さんは、“レイヤ”が歌っている時と“こころ”が歌っている時のメロディの違いが楽しめて聴きごたえがあったと楽し気に語った。
最初に作ったのが“絆色のアンサンブル”で、本編を観てきてのアンコールということで、もう一度観たくなる余韻を残すような曲にしたとのこと。3つのバンドの今までの歌詞を盛り込むなどの仕掛けもあり、もともとバンドリーマーで実際に歌唱を担当した進藤さんは、初めて聞いた時に感動しながら収録に臨んだと語った。
“競宴Red×Violet”はメインボーカルの2人がパワフルなため、良きライバルとして声でバトルをするようなイメージで作ったというエピソードも。
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▲藤田淳平氏。
絵コンテやシナリオを含め、トータルプロデュースをした監督の梅津氏からは、各バンドのライブ部分のこだわりポイントが語られた。
トップバッターの“Poppin’Partyは主人公バンドとして最初を引き締めながら、表情の作り込みといったところを表現。“Morfonica”はMV以来の動画作品ということで、特にバイオリンのモーションなどが見所。“ハロー、ハッピーワールド!”は、観客を盛り上げるパワーが強く一番フィルムライブ向きのバンドだと思い、起爆剤となるようなイメージで作り込んだと語った。
“Afterglow”は映像化した際に、背景のモニターが特に映えるように、“Pastel*Palettes”は衣装が見所で、曲中のコールやセリフがライブ映えする出来上がりとなっており、“RAISE A SUILEN”は「音がよすぎる!」の一言に尽きると語った。
“Roselia”はセットリストに触れるので割愛するが、ゴンドラに乗って歌う演出があるのでそこが見所だという。
サウンドと映像のバランスについては、最初に音源を聞いた時にどうすればこの音に負けないようにするか苦心したようで、特に歌っているシーンの口の動きや表情などをライブらしく大きな動きにすることでかなり出来が良くなったと、制作にまつわるエピソードも語られた。
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▲梅津朋美氏。
3DCGのクオリティ面を統括する森田氏からは、カメラワークについて言及された。
森田氏は、大きな回りこみやドローンの空撮のような映像など観栄えの良さにこだわり、苦労した結果ダイナミックな映像が作れたという。キャラクターの動きについては、今までのかっちりした動きはもちろん、人間らしいやわらかい動きも盛り込むことで作品全体にメリハリが出来たと手ごたえを感じていたようだ。
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▲森田紘吏氏。
フィルムライブ初登場となった進藤さんは、梅津氏からも語られたようにMV以来のアニメーション作品で、ライブでやった動きがしっかり盛り込まれていて完成度の高さに感動したとのコメント。
同じく初登場のRaychellさんは、本作に参加したことで改めて『バンドリ!』の仲間入りをした実感が得られたと嬉しそうな表情を見せた。技術的な部分では、アニメやゲームのMVに加えてリアルライブでの動き、表情も盛り込まれているため、「とんでもない作品ができた」と驚いた様子で語った。
伊藤さんは、ボーカルとしてリアルライブに参加した際の振り付けや、キャラクターにぴったりのかわいい表情も観応えに感動しつつ、“ハロー、ハッピーワールド!”らしいバラエティ豊かな演出が楽しかったと話し、相羽さんは、実際にモーションアクターとして参加しており、既にMVなどで映像化されているものもあればライブ先行しているものもあるが、どちらも高いクオリティで映像化されたことに感動し、「幸せすぎる」と笑顔を見せた。
愛美さんは、新規収録したものもあれば、過去のライブの音源が使われているものもあるので、「どの音源が流用されているかみんなで当てるのも楽しいでは」と相羽さんと共に鑑賞の楽しみかたについて提案した。
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▲進藤あまねさん。
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▲Raychellさん。
アンコール楽曲の感想について訊かれると、“絆色のアンサンブル”に参加した進藤さんは、自身の演じる“倉田ましろ”が“戸山香澄”と“丸山彩”と一緒に歌っているシーンや、ステージで楽し気に動くメンバーに言葉にならないほど感動したとのこと。愛美さんも曲中のメンバー同士の絡みも今までにない映像とで、特におすすめのシーンだと語った。
“ラスハピーポー!”を歌ったRaychellさんは、それぞれ全く異なるサウンドを持ちながらも絶妙に混ざり合った高い完成度となっており、2ボーカル、2MC、2DJという今までの『バンドリ!』になかった新しいサウンドが生まれたのでは、と満足気な様子。
伊藤さんは“こころ”の初のラップパートが見所で、「映像のカット割りも面白いので注目して欲しい」とコメントした。
“競宴Red×Violet”に参加した相羽さんは、曲やステージングを頭に踏まえつつ、全体の振り付けを考えたとのことで、実際に出来上がった映像が想像を超える完成度に「かっこいい!」と声をあげた。また、各バンドのライティング演出も素晴らしく、鳥肌が立ったと興奮しきりな様子で、「アンコールはすべて観て欲しいし、座席位置も変えて楽しんでほしい」とアピールした。
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▲伊藤美来さん。
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▲相羽あいなさん。
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▲愛美さん。
最後に登壇者からファンに向けた挨拶が行われたので、以下に掲載する。
都田氏:バンドリプロジェクトの集大成のような作品で、声優陣とアーティストが完成させたライブ音源と、アニメのキャラクターが繋がったというところで、プロジェクトの心髄を観せられたのではないかと思います。ライブ会場の音を、そのままお近くの劇場に届けるところが今回のコンセプトになっております。ぜひ劇場で来て直接観てもらいたいですね。
藤田氏:今回、映像も音響も非常にハイクオリティになっていて、楽曲に新しい魅力を与えてもらったなと感じました音楽制作チーム一同、拝観させてもらいましたが全員感動しておりました。大変素晴らしい仕上がりになっておりますので、ぜひ皆さんご覧になってください。
森田氏:アニメの現場のアニメーター、モデラ―のメンバーもすごくいい作品ができたと、自信を持って薦めておりますのでぜひ劇場で観ていただければと思います。ありがとうございました。
梅津氏:非常によくできた作品だと自信を持って言える作品なので、色々な人に観てもらいたいです。心の中でライブ気分で暴れつつ、劇場に来ていただければと思います。
Raychellさん:『バンドリ!』は本当にたくさんの愛でできた作品だと、フィルライブを観て改めて感じました。『バンドリ!』を知っている人も知らな飛人にも観ていただいて、その魅力を感じていただければと思います。
進藤さん:本当に素敵な作品で、私も何度も観て楽しもうと今からワクワクしています。ライブシーンもMCも、何もかもがすごいのでたくさん観ていただけたらと思います。そして、アニメーションで動く“モルフォニカ”を観て、ライブにも来ていただけたら嬉しいです!
伊藤さん:今、こんな状況の中でリアルライブが難しくなっており、ライブに行けなくて寂しかったバンドリーマーさんも多かったと思います。本作は、その寂しさに答える光のような作品で、これを待っていたと思ってもらえる映像になっています。ぜひ何度も足を運んでいただければと思います。
相羽さん:皆さん、フィルムライブが帰ってきました。ただ、フィルムライブというタイトルですが、私が観た限りリアルライブと言っていいのではないかという完成度です。前作から比べても何もかもレベルアップした作品となっているので、バンドリーマーさんはもちろん、知らないお友達がいたら「ライブ行こうぜ!」と映画館に誘ってあげてください。この作品を観たら間違いなくハッピーな気持ちで帰れるので、ぜひ観ていただければと思います。
愛美さん:本作は観たら絶対すべてのバンドが好きになると思います。バンドリーマーの輪がもっと広がるような作品で、全作に引き続きたくさんの愛情が詰まった作品なので、是非皆さん観ていただけたら嬉しいです。ありがとうございました!
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▲左から伊藤さん、相羽さん、愛美さん、進藤さん、Raychellさん
©BanG Dream! Project ©BanG Dream! FILM LIVE Project
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | リズムアクション |
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メーカー | ブシロード |
公式サイト | http://bang-dream.bushimo.jp/ |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (C)BanG Dream! Project (C)Craft Egg Inc. (C)bushiroad All Rights Reserved. |
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