【FFBE幻影戦争攻略】“エアリス”は引くべき?AP減少攻撃や味方のHP・AP回復が可能な高火力魔法アタッカー兼ヒーラー【性能・評価紹介】
2021-05-01 00:20 投稿
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最高クラスの魔力とHP・AP回復技を備える魔法アタッカー兼ヒーラー!
2021年5月1日、『FFBE幻影戦争』に『FINAL FANTASY VII REMAKE(以下、FFVII R)』コラボユニットの“エアリス”が追加された。本記事では、その性能と評価を紹介していく。
エアリスの特徴
・最上位クラスの魔力を持ち、味方のHP・AP回復や魔法バリア付与も可能
・詠唱つきながら、AP減少効果のある攻撃や広範囲攻撃をくり出せる
・EXジョブ化後には“リレイズ”を修得
属性:水
ジョブ:白魔道士(FFVII R)、時魔道士、ルーンナイト
リミットバースト:癒しの風(範囲内の味方のHPを回復(大)&3ターン防御アップ)
マスターアビリティ:味方の水属性ユニットのHP上限+10%、水属性アビリティ攻撃+15、自身の魔力+15%、精神+5
エアリスは『FFVII R』より参戦したコラボユニットで、新ジョブ“白魔道士(FFVII R)”を備える魔法アタッカー兼ヒーラー。
AP減少効果付きの魔法攻撃アビリティを始め、HP、AP回復アビリティ、範囲内の複数の味方に対して魔法バリアを付与するアビリティなども修得する。
EXジョブ化前のステータスは、最上位クラスの魔力とTP量がある代わりに、APと器用さが若干低め。
ただし自前でAP回復アビリティを持っているため、潤沢なTPをAPに回していくことも可能となっている。
注目のアビリティは、ダメージ(中)かつAP減少効果付きの“ジャッジメントレイ”、広範囲攻撃の“いのセントフォース”、範囲内に魔法バリアを付与する“プロテクトサーバント”など。
また、味方のHPを範囲回復する“いのり”や、単体のAPを回復する“ヴィジョン”といったヒーラー向きのアビリティも複数覚える。
“白魔道士(FFVII R)”固有アビリティ
エアリスは、優秀なアビリティの多くをメインアビリティとして使えるうえ、サブジョブを切り換えることでさまざまな役割がこなせる。
“白魔道士(FFVII R)”時は魔法攻撃とHP回復手段がさらに増え、魔法アタッカー兼ヒーラーとしてもっともバランスが取れた運用形態だ。
“時魔道士”時には“クイック”や“ヘイスト”で味方の行動を早められるほか、無属性魔法やスロウ付与なども可能に。
また一撃あたりの火力を高めたい場合は、“ルーンナイト”運用で“ハザードスペル”(HPを消費して自身の魔力をアップ)を使っていくのもおすすめだ。
EXジョブ化により解放されるアビリティボード
エアリスは“白魔道士(FFVII R)”をEXジョブ化することで、新たなアビリティなどを修得可能。
最終的には、対象に自動蘇生効果を付与する“リレイズ”を覚えられるため、ヒーラー性能が各段に高まる。
また各種強化系アビリティを覚えることで、“いのり”の発動時間が短縮され、“エンシェントレイ”にドンムブ効果が追加される。
攻撃でも回復でも活躍可能なパーティ貢献度の高さが魅力!
非常に高い魔力値からくり出される魔法攻撃に加え、各種回復アビリティを備えている点が優秀なエアリス。
主力の攻撃・回復アビリティには詠唱が存在するものの、サポートアビリティに“高速詠唱”を持っているためある程度は弱点をカバーすることも可能だ。
さらにデメリットなしで複数の味方に魔法バリアを展開できる“プロテクトサーバント”や、対象のAPを回復する“ヴィジョン”も支援系アビリティとして非常に強力。
また、EXジョブ化後には“リレイズ”を修得するため、とくに『FFX』コラボユニットのユウナを持っていない人はぜひ手に入れて育成しておきたい。
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