ぎょにちむ団リベンジに成功!圧倒的勝利でついに次の章へ突撃!【オクトラ日記第8回】

2020-12-29 18:00 投稿

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OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー) 大陸の覇者

メンバーを変えていざ、アーギュスト戦へ!

※この記事はネタバレを含みます。未プレイの方はご注意ください。

どうもぎょにちむです!

年末です! みなさんはもう仕事納めされましたかね?

今年は、いろいろ大変な年となりましたけど、来年こそは明るい話題で溢れるといいですよね〜!

ということで、今年の汚れ今年のうちに!

前回敗北したアーギュスト戦に向けて弓のアシランと剣のトリッシュのメンバーを増員し、レベルを上げ、舞い戻ってきました!

1

前回の戦いでアーギュストは、剣・弓・氷に弱いというところまではわかったので、今いるメンバーでなるべく弱点をつける編成で挑戦。

5

前回の敗因としては、やはりBREAKができずに、アーギュストに好き勝手させてしまい戦闘が長引いてしまったというところでした。

BREAKできないと、どんどん状態異常攻撃もしてきますし、長引けば長引くほど、死の宣告が進んでしまいバタバタとメンバーが倒れて取り返しのつかないことに……。

今回は、ハンイットさんの“さみだれ矢”、トリッシュの“みじんぎり”といった連続攻撃系の技を駆使してガンガンシールドを削っていくことで、数回のBREAKに成功!

さらにこちらも負けじと毒や、出血といった状態異常をかけまくり、物理防御ダウンのデバフかけまくりで対抗。
BREAKしてしまえば、ハンイットさんが800近いダメージを出してくれるなど攻撃力としては申し分ないメンバーでしたので、ごりごりと削っていくことで……

「ま……さ……か……!?」

2

勝利しました〜〜〜〜〜! やっほーーーい!

ヘルミニアの時の敗戦と違い、アーギュストとの戦った感触はなんだかまったく歯が立たない感じがしていて、正直、プレイに足(手)が遠のいていたんですよね……笑
(だって、もうこのレベルまでいっちゃうと、今いるモンスターじゃ全然レベル上がらないんだもん|ω・`))
このバトルで負けたらアーギュストを無視して、禁断の権力の章へ進もうと思っていたので、勝利できてよかったです。

みてくださいよ! アーギュスト戦後のぎょにちむ団のみなさん。

ほぼ無傷のメンバーだらけです。これはもう圧勝ですわ!(☝ ՞ਊ ՞)☝

6

チキらないで、もっと早く挑戦しておけばよかったかも?(笑)

とにかく今年中に決着がつけられてよかったです!\\\└(‘ω’)┘////

前回までの日記はこちら

もうだれも信用できない名声の章

ついに名声の章エンディングです。

アーギュストの最後の言葉を聞くと、彼も指輪の魔力に操られ辛い思いをしていたようです。

最後はこの忌まわしき輪廻からの脱却を果たし、我らぎょにちむ団へ「ありがとう」の言葉をかけてくれました。

なんか、すごいサイコパスだったけど、急に好感度上げてきたな〜。安らかに眠りたまえ。

3

アーギュスト亡きあと、ファンたちは悲しみに暮れています。

彼が行なった惨劇は決して許されることではないのですが、彼の劇は多くの人を魅了し、愛されていたことは事実。

これ以上罪を重ね、自身の誇れる名声をさらに汚す前に終止符を打ててよかったんじゃないかなと思います。

 
9

そして、アーギュストの過去を知る彼のライバルの詩人シメオンから、真実が告げられます。

アーギュストとシュワルツの関係を知り、アーギュストも悲劇の男だったということがわかりました。

彼も彼なりにとても苦しんでいたんですよね。
愛する人を失うことは、何を犠牲にしても変えられない悲しみなのです。

そんな弱ってしまった彼につけこんだ指輪の力……。どのような経緯で彼が指輪を手に入れたのかはわかりませんが、彼も指輪の犠牲者の一人だったのです。

彼がもっと指輪の力をコントロールし、善の方向へシフトしていたら、こんな悲劇は起きず、アーギュストの名はさらに広まり、もっと愛される劇を作り出していたのかもしれないのに。

怪しげな薬で人々を狂わせていたヘルミニアと違って、アーギュストは劇によって人々に純粋な喜びや楽しみをもたらしていたので、惜しい人物でしたね。

と、感傷にひたっていたら、シメオンが一言。

 
4

▲「……なんてね」

え〜〜〜! いまの話ウソなの? 作り話かよ〜〜!

いや、「なんてね」という言葉で真実を誤魔化しただけなんだと信じたいのですが、もうシアトポリスの人間は誰も信じられん!

最初から最後まで騙されっぱなしの物語でした。あ〜あまったくもう!(笑)

前回までの日記はこちら

そしてついに権力の章へ!

どうやら、アーギュトは、富、名声、権力のなかでもなかなかの強敵だったらしいじゃないですか!

ということは、権力はもうちょっとスムーズにクリアできるかなと期待して、つぎの街エンバーグロウへ出発です。

8

明るくて活気のあるシアトポリスとは真逆の物悲しい雰囲気のエンバーグロウ。つぎはどんな物語が待っているのでしょうか?

ではまた次回お会いしましょう〜!

前回までの日記はこちら

OCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー) 大陸の覇者

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG
メーカースクウェア・エニックス
公式サイトhttps://www.jp.square-enix.com/octopathtraveler_SP/
公式Twitterhttps://twitter.com/OCTOPATH_SP
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