『サクラ革命』フィナーレを迎えて【プレイ日記第51回】
2021-06-30 18:00
2020-12-29 18:00 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
サクラ革命 華咲く乙女たち
●『サクラ革命』プレイ日記 |
●『サクラ革命』登場キャラクター紹介 |
『サクラ革命 ~華咲く乙女たち~』サクラ革命に登場する魅力的なキャラクターたちを連載で紹介していく本企画。
第5回目は、近畿・花組、北陸・花組から2人の乙女をご紹介!
【バックボーンストーリー】
清く、正しく、美しく。
それが、淡路家の家訓だった。
淡路家は、代々祖母も、母も歌劇女優をしており
家族そろって観劇を楽しむ…
そんな環境で、彼女はまっすぐに育つ。
間違ったことは許さず、己を律し、正しく生きること。
それを誇りに思う少女だった。
母や祖母が舞台の上でそれを示し
のぎくもまた、舞台へのあこがれを募らせていく。
心美しくあれば自ずと、歌に、身体に、
顔立ちに美しさが宿る――
舞台に立つ者の心得を受け継ぎ、
その在り方を示すことこそ、 彼女の志となった。
そこに舞台があり、
そのきらめきを求める人々がいる限り
清く正しく美しい歌劇女優は
世界に対して勇気と希望を
示し続けることができるのだから。
【名前】淡路 のぎく(あわじ のぎく)
【年齢】16歳
【誕生日】7月7日
【趣味】人狼ゲーム、計算やひらめきが必要なパズル、時計集め
【特技】歌劇、計算が早い、時間感覚が鋭い
【出身】兵庫
【所属】近畿・花組
【CV】帝子
【コンセプトデザイン】盛合 理夢(トリサン)
【バックボーンストーリー】
自分は主役じゃない。
いつもそう思っていた。
それでいいとも思っていた。
けど、美しいものは好き。
尊いものは、もっと好き。
立山うちかは、そんな思いを物語にぶつける
少女漫画を愛する乙女だ。
つらい時も、楽しい時も
漫画と共にあったうちかは
いつしか自分の想いの丈を描くようになった。
それは少しずつ話題を呼び
やがてうちかの物語を
楽しいと言ってくれる人も現れる。
せめて、その人たちが
幸せな恋を送れますように。
彼女の小さな決意。
それは、その想いを届けること。
隠した瞳の奥で
素敵な恋の守り手たらんと心を燃やす。
「それが、情動なのであります!」
仲間と共にそれを為すため
彼女は勇気を振り絞ってドレスをその身に纏う。
【名前】立山 うちか(たてやま うちか)
【年齢】15歳
【誕生日】6月3日
【趣味】少女漫画を読むこと
【特技】少女漫画を描くこと、妄想、雪道で自転車を走らせること
【出身】富山
【所属】北陸・花組
【CV】春野杏
【コンセプトデザイン】 hakus(IZM designworks)
●『サクラ革命』プレイ日記 |
●『サクラ革命』登場キャラクター紹介 |
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | セガ |
---|---|
公式サイト | https://sakura-kakumei.sega.jp/ |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | Original Game Ⓒ SEGA / Ⓒ DELiGHTWORKS |
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧