『ドラゴンクエストウォーク』助っ人を活用して強敵を倒してこころ集め！そして初の“おみやげ”ゲット！【プレイ日記第200回】

ファミ通Appドラクエウォーク攻略チームによる、人気アプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク（ #ドラクエウォーク）』のプレイ日記をお届け。 ⇒ドラクエウォークプレイ日記まとめ 本日の担当：東響希 装備も充実してきているので、もっと自力で戦えるように戦力の底上げを図る さて、今までは友人のサポートによる協力プレイで、“メガモンスター”討伐などに参加していたが、自力で戦えるシーンをもっと増やさねばならないと、ストーリーの進行と地道なレベル上げをして、戦力の底上げを図る。 “ウイングタイガー”については、“助っ人”機能で対処できるので、“こころ”集めのためにも、低レベルに固定して引き続き討伐を継続。ただし、“ウイングタイガー”の“こころ”はコスト92と非常に高く、自分のキャラだと装備できない状態にあった。レベル22まで上げることでようやく装備可能になった。 ▲低レベルに設定して、数を狩ることで“こころ”の大量ゲットを狙う。こちらのレベルが低くても、強い助っ人をセットすれば簡単に高速で倒してくれる。 ▲“ウイングタイガー”の“こころ”は必要コストが高い。レベルをいくつか上げて、ようやくコストが足りて装備できた。 “イベントクエスト”については、現状でクリアできる箇所はほぼ進めて埋めた形だ。1周年記念の“イベントクエスト”に関しては、推奨レベルに到達していなかった“ボストロール”戦で完膚なきまでに撃沈。 ▲もはや立ち回り云々の問題ではないほど、まったく太刀打ちできずに全滅。 パーティの平均レベルは21～22。“ボストロール”の攻撃はかなり強烈で、一瞬で味方が溶けていってしまう。なので、いったんレベルを上げてから出直すことにした。 “ストーリー”は第3章の2話まで進めているが、回を重ねるごとに“導きのかけら”の消費数が増えていっており、枯渇状態に。これに関しては、コツコツ敵を倒して集めるしかないので、レベル上げと並行させつつ地道に稼ぐ。 さて、今回は所用のために渋谷まで行く機会があった。ハチ公像にまつわる“おみやげ”がゲットできるということで、さっそく向かってみた。“渋谷109”がスタート地点だったのだが、最初は気づかずにどうすればいいのかとハチ公像付近をうろうろしてしまった。改めて情報を確認。 クエスト→イベント→ご当地クエストの“シブーヤの町をめざそう！”でクエストを受注。無事、“忠犬の像”を手に入れた。 一方、ジェムが再び溜まってきていたので、“ふくびき”にチャレンジ。“ラーミアの杖”2本に、“霊獣の杖”と、全体魔法系の杖武器ばかりが集まってきていたので、今回は対ボス戦用に単体火力が強い“世界樹のつるぎ”を狙って“世界樹の導き装備ふくびき”を選択。なんと10連1回で“世界樹のつるぎ”を引き当てる。 まだ続いていたビギナーズラックだが、他のアプリゲームでのガチャの調子がイマイチなのは気のせいだと思いたい。しかし、いい装備が出るのはさらなるモチベーション維持に繋がるので、しっかり強化して使っていこうと思う。

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

ジャンル	RPG／位置情報
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
公式Twitter	https://twitter.com/DQWalk
配信日	配信中
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