10月生まれのリズムゲームやアイドル育成ゲームのキャラクターまとめ[アイマス・ラブライブ・ガルパ]
2020-10-01 14:00 投稿
10月に誕生日を迎えるメンバー
先月に引き続き、人気のリズムゲーム、アイドル育成ゲームから10月に誕生日を迎えるメンバーを紹介。『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ、『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』、『ラブライブ!』シリーズ、『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』シリーズから計29名となる。まずは、一覧で以下に記載。
10月1日 松永涼(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月1日 奥沢美咲(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
10月3日 兵藤レナ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月5日 田中琴葉(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
10月5日 三船栞子(『ラブライブ!』シリーズ)
10月6日 乙倉悠貴(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月7日 砂塚あきら(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月9日 浅利七海(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月10日 我那覇響(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
10月10日 椎名法子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月11日 服部瞳子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月14日 並木芽衣子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月14日 藤本里奈(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月17日 白金燐子(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
10月18日 水本ゆかり(アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月18日 小早川紗枝(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月19日 杜野凛世(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
10月21日 二階堂千鶴(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
10月21日 綾瀬絵里 (『ラブライブ!』シリーズ)
10月23日 西川保奈美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月23日 上原ひまり(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
10月24日 桜井夢子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』)
10月26日 上田鈴帆(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月26日 島原エレナ(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
10月26日 湊友希那(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
10月27日 鷺沢文香(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
10月27日 樋口円香(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
10月27日 市ヶ谷有咲(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
10月30日 月宮雅(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
【キャラクター紹介】
10月1日 松永涼(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
東京都出身の18歳。さっぱりとした性格で、1人称は「アタシ」だが男っぽい口調にファッショナブルでクールな外見の元バンドボーカリスト。また、後輩や年下のアイドルたちに対する面倒見の良さも見せる姉御肌なアイドルである。バンドとしてはなかなか目が出ず、迷いながら活動していたところでプロデューサーからスカウトされる。実家はかなり裕福な家庭のようで、小さい頃はお嬢様として育てられていた。
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10月1日 奥沢美咲(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
花咲川女子学園に通う高校2年生で、“ハロー、ハッピーワールド!”ではマスコットでDJの着ぐるみ“ミッシェル”の中に入ってバンド活動に参加している。メンバーの中では一番の常識人で、ボーカルの“弦巻こころ”をはじめ、“北沢はぐみ”、“瀬田薫”の通称“3バカ”と言われるトリオにいつも振り回されている。一方、“こころ”が思い付きで語る解釈困難な曲の世界観を形にする才能も持っている。ただ、常識人ゆえに個性的なメンバーの中において、気後れしているような自己評価の低さが見え隠れする。
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10月3日 兵藤レナ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
東京都出身の27歳。元カジノディーラーで、本場での仕事経験もあるため英語は堪能。ノリが良く、明るくて負けず嫌い。勝負所を見極め、ここぞという時には真っ向勝負を挑む熱い勝負師である。プロデューサーが参加した船上パーティーのカジノコーナーでディーラーをしていた。本場と比べると勝負が退屈だと、プロデューサーに悩みを打ち明けたところ、もしコイントスでレナが負けたらアイドルになるという勝負を持ちかけられる。
10月5日 田中琴葉(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
東京都出身の18歳。真面目で礼儀正しく、何事にも全力で取り組む優等生タイプで、何かと周りの世話を焼く面倒見のいい委員長キャラである。小さい頃から舞台を見て役者に憧れており、演劇部で活動するなど夢のため着実に経験を積んできている。ドラマや演劇だけでなく、ステージに立つだけで人を感動させるアイドルに興味を持ち、友達の薦めもあってオーディションに参加した。真面目過ぎるゆえに完璧主義な面もあり、想定外のことが起きると必要以上に慌てたり、失敗すると極端に落ち込むこともある。
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10月5日 三船栞子(『ラブライブ!』シリーズ)
虹ヶ咲学園に通う1年生で、“虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会”(以下、“ニジガク”)のメンバー。常に真面目で冷静沈着、自分にも他人にも厳しい性格。名家の生まれで茶道と華道を極めるお嬢様である。初登場時、前生徒会長・中川菜々の運営には問題があると訴え、対立候補として現職の生徒会長に。当初はアイドル活動について批判的で“ニジガク”を廃部にしようとする。紆余曲折があり“ニジガク”に仮入部し、メンバーの活動を観る中でその魅力に惹かれていった。“ラブライブ!”シリーズでは初となる追加メンバーとしてデビューする。
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10月6日 乙倉悠貴(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
岡山県出身の13歳。明るく活発で、学校では陸上部に所属しており運動神経抜群。身長164cmと同年代より長身でスラっとしており、親の薦めもあってジュニアモデルとして活動していた。礼儀正しく見た目は大人っぽいが、年齢相応にはしゃいだり、普段からテンションが高く子どもっぽい性格である。高身長であることにコンプレックスがあったが、自分より身長の高いアイドルたちがテレビで活躍していることに感銘しオーディションに参加した。
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10月7日 砂塚あきら(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
新潟県出身の15歳。コミュニケーションが下手というわけではないが、あまり自己主張するタイプではなく、どちらかというと達観していてクールな性格。ファッションとSNSを趣味としており、自ら動画配信もするなど今までのシンデレラガールズにはいなかった現代っ子である。SNSでの言動の方が感情豊かに見えるが、ファッション好きなこともあって、可愛い衣装やオシャレな衣装を着ると本人も普段よりテンションが上がっている様子も見せる。
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10月9日 浅利七海(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
青森県出身の14歳。明るく純真無垢で、「~です」を「~れす」と発音する独特な口調で喋る。某魚好きで教授にまでなっているタレントのごとく、魚のことなら何でも知っている魚好きアイドル。見た目で魚の名前を挙げられるのはもちろん、調理された魚の部位も解説できるほど。砂浜で魚を見ていたところ、偶然通りかかったプロデューサーがその才能を活かそうとスカウト。本人も魚のことを皆に広めたいと、アイドルデビューを承諾する。
10月10日 我那覇響(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
沖縄県出身の16歳。運動神経が高く765プロにおいてダンステクニックはトップクラス。ライブでは完璧なパフォーマンスをこなし、一方、家事全般を得意とする女子力の高さも見せる。しかし、ちょっと抜けていたり、おだてられると調子に乗って失敗するといった場面も。そんな時でもすぐに立ち直る前向きな明るさと、裏表のない非常に親しみやすい性格の持ち主だ。動物好きで、TVアニメ『アイドルマスター』ではハムスターの“ハム蔵”をはじめ、多くの動物を飼っている描写も見られる。
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10月10日 椎名法子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
大阪府出身の13歳。明るく活発でドーナツが大好きなアイドル。とにかくドーナツに目がなく、普段の会話もドーナツで例えたり、ドーナツ型のものを見ると思わず飛びついてしまうことも。一方で、コミュニケーション能力が高く、様々なアイドルたちと絡む要素も見せ、年下から年上まで物おじせずフラットに話す様子も見せる。ドーナツの食べ歩きをしていたところ、偶然居合わせたプロデューサーに食べている笑顔がいいとスカウトされる。
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10月11日 服部瞳子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
大分県出身の25歳。落ち着いた雰囲気に憂いを帯びた佇まいで、年齢以上に人生の重みを感じさせる。以前に一度アイドルしてデビューしたことがあったが、鳴かず飛ばずのまま、引退。偶然プロデューサーが入った喫茶店で店員として働いており、よく通る美しい声に芸能活動経歴があるのではと、話しかけられ、再デビューしないかとスカウトされる。一度は断ったが、何度も店を訪れて説得され、その熱意と真摯な言葉に心を動かされる。
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10月14日 並木芽衣子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
和歌山県出身の22歳。明るく好奇心旺盛で、旅行好きなアイドル。国内外問わず、様々な地域を訪れており、行動力と度胸がある。旅先では歩き回って観光することもしばしばで、体力もあり健脚な様子も見せる。地元から東京へ旅行に来ていた際、偶然会ったプロデューサーに写真を撮ってもらったことがきっかけで会話が弾み、アイドルになればもっといろいろな景色が見れるから、とスカウトされる。
10月14日 藤本里奈(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
神奈川県出身の18歳。見た目はいかにもギャル、ヤンキーかといった感じで、実際に口調もギャル語を交えた「~ぽよ」など独特の軽いノリの口調で話す。しかし、性格は人懐っこく素直で裏表がなく、彼女自身が自覚しているとおり頭は良くないが基本的には常識人。友人を大切にしており、困っている人は放っておけない優しさを持っている。アイドルになる前は工事現場などの力仕事がメインのアルバイトをしており、仕事帰りに偶然出会ったプロデューサーにスカウトされる。
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10月17日 白金燐子(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
花咲川女子学園高校に通う高校3年生で、“Roselia”のキーボード担当。大人しい性格に極度の人見知りで、他人とのコミュニケーションは苦手。話していても、小さな声でたどたどしく喋る様子が見られる。ドラム担当の“宇田川あこ”とは数年前からオンラインゲームを通じて知り合った友人。リアルでは大人しいがネット上では多弁になる。一方、芯の強さも秘めており、いざという時にはリーダーの“湊友希那”にもしっかり意見を述べることもある。バンド活動をきっかけに性格を変えたいと努力をしており、現在は生徒会長も務める。裁縫が特技で、ゴシックなバンド衣装は彼女の制作によるもの。
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10月18日 水本ゆかり(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
青森県出身の15歳。礼儀正しく、清楚で落ち着いた雰囲気の持ち主だが、時々抜けていて、天然なところも見える。幼少の頃からフルートを嗜んでおり、音楽的素養は高い。詳しい出自については言及されていないが、丁寧な言葉遣いやお嬢様系のアイドルと並んでも遜色がないことから、裕福な家庭に育ったのではないかと思われる。演奏会を訪れていたプロデューサーが、彼女の演奏する姿を見てアイドルの素質アリとスカウトする。
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10月18日 小早川紗枝(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
京都府出身の15歳。はんなりとした優しい物腰とおっとりした佇まいがとても高校1年生とは思えない落ち着いた雰囲気を纏っている。お嬢様らしく、幼少の頃より様々なお稽古事をしていたようで、身に着けた芸事を広い世界で試してみたいとアイドルを志した。ゆったりとした雰囲気から天然キャラのように思われるが、芯の強さを持っていたり、同年代のアイドル達の中では周りのフォローもするしっかり者である。
10月19日 杜野凛世(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
鳥取県出身の16歳。常に落ち着きを払った泰然自若とした大和撫子。実家は由緒ある呉服店の箱入り娘で俗世に疎い。そのため、プロデューサーからスカウトされた際にも、アイドルの意味が解らずに「一生ついて参ります」と何か勘違いしているような様子も見られた。ゆったりとした喋り方で喜怒哀楽の表現が小さいため、一見すると感情が読み取りづらい。しかし、少女漫画で恋愛を勉強していたり、肝試しで皆を脅かしたりと、お茶目なところも見せてくれる。
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10月21日 二階堂千鶴(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
東京都出身の21歳。堂々とした立ち振る舞いに「~ですわ!」など、いわゆるお嬢様口調で喋るセレブ系アイドル。しかし、性格はいたって謙虚で、周りにも気遣いができて自身の成長のために努力をかかさない。周囲に人が集まるカリスマ性もあり、大学のミスコンでは優勝を飾っている。コンテストを見学していたプロデューサーからスカウトを受け、最初は戸惑うものの、周りから「セレブでアイドルはすごい」と期待の声をかけられ承諾する。作中では、差し入れにコロッケを出したり、生活の知恵を披露したりと、庶民的な事情に詳しい様子を見せるが、彼女の家庭事情については未だに不明である。
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10月21日 綾瀬絵里(『ラブライブ!』シリーズ)
音ノ木坂学院に通う高校3年生で、“μ’s”のメンバー。容姿端麗で文武両道の才女。生徒からの人気も抜群で生徒会長を務めるというパーフェクトなキャラクター。幼い頃は天才的なバレエのセンスを持っており、厳しい世界にいたために、当初は“μ’s”の活動について、プロではないアイドルの真似事と冷淡な態度を取っていた。“μ’s”からダンスの教授を請われた際、メンバーたちの熱心な姿を目の当たりにし、自分のしたかったことを見つめなおすと共に“高坂穂乃果”の勧誘でメンバー入り。ユニットを支えるムードメーカーとなり、結束力を高めるために、敬語と先輩後輩という関係性をなくして、対等に接するというルールを提案した。
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10月23日 西川保奈美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
兵庫県出身の16歳。落ち着いた雰囲気と大人びた表情に、グラビアアイドルのようなプロポーションも相まって、とても高校生徒は思えない風格のあるアイドル。宝塚歌劇団のお膝元である兵庫出身だけあって、宝塚鑑賞を趣味としており、オペラ鑑賞も好む。将来はオペラ歌手になるべく、学校で声楽を学んでいる。オペラの公演を見に来ていたプロデューサーと知り合い、アイドルの舞台で歌ってみないかとスカウトされる。
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10月23日 上原ひまり(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
羽丘女子学園に通う高校2年生で、“Afterglow”のベース担当。明るくてやさしく、ファッションに興味があったり、SNSを気にしたりするいわゆる普通の女子高生。バンドリーダーとしての役目も持っているが、皆を引っ張るより、メンバー間のクッション的な役割として陰ながらまとめるサポート的立ち回りをする。いざ、リーダーとしてやる気を見せようとすると空回りしたり、場の空気が読めない発言をしてしまうこともしばしば。ここぞという時には、「えい、えい、おー!」と気合を入れるようメンバーに発声を促すが、全員にスルーされるのがお約束である。
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10月24日 桜井夢子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』)
大阪府出身の15歳。モバゲー版『アイドルマスター シンデレラガールズ』にゲスト出演した876プロダクション所属アイドル“秋月涼”のライバルキャラである。一見、礼儀正しく良心的に見えるが、自身が勝ち上がっていくためにはどんな卑怯な手も辞さない腹黒キャラ。努力家でストイックなため、アイドルとしての素養は高く、卑怯な手を使うのは僅かな障害でも摘み取っておくという超実力主義な考え方からである。765プロのアイドル、“三浦あずさ”を尊敬しており、“お姉さま”と呼んで慕っている。
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10月26日 上田鈴帆(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
福岡県出身の14歳。明るく明朗快活で芸人気質があり、博多弁を話す方言枠のアイドルである。着ぐるみ好きで、自らあつらえた様々な着ぐるみ衣装を身に着けており、鏡餅や、たい焼き、明太子など可愛らしいというよりは、完全にお笑いネタとなっている。これは自分の着ぐるみでたくさんの人が笑って、笑顔になって欲しいという優しさからであり、オーディションでも会場を笑いに包んだ。その純粋な思いにアイドルの素質を感じ、プロデューサーが合格を告げる。
10月26日 島原エレナ(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
ブラジル出身の17歳。日本人の父親とブラジル人の母親の間に生まれたハーフで、6歳で日本に移住してきた帰国子女。明るくて天真爛漫、人懐っこく能天気で、誰とでも友達になろうとする陽気なアイドルである。サンバカーニバルを見学していたプロデューサーが、飛び入り参加した彼女のダンスの実力と、周囲を惹きつける明るく楽しそうな表情をみて、スカウト。歌って踊って、皆を笑顔にできる仕事と聞いて快諾する。
10月26日 湊友希那(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
羽丘女子学園に通う高校3年生で、“Roselia”のボーカル担当。強い信念と、一切の妥協を許さない性格で、自分にも他人にも厳しい実力主義者のため周囲から敬遠されがちな孤高の存在である。そういった性格上、他者とコミュニケーションを取る際に言葉足らずで誤解されてしまったり、間違った伝わり方をすることもある。一方、音楽以外のことには興味がないため、世間には疎く、運動や機械操作なども苦手とポンコツ気味。唯一、猫に関することには目がなく、普段の厳しさとは違ってメロメロになる。が、他の人には知られたくないようで、基本的には密かに楽しんでいる趣味である。
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10月27日 鷺沢文香(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
長野県出身の19歳。口数が少なく、人見知りで相手と目を合わせて話すのが苦手と言うコミュニケーション下手なアイドル。幼いころから図書館が大好きで、大学では文学部に所属し、暇さえあればずっと本を読み続けている読書好きである。親戚の書店でアルバイトしていた際、客として訪れたプロデューサーと顔見知りになり、スカウトされる。最初は戸惑っていたが、自分が憧れている物語の主人公たちのように心躍る世界が垣間見れるかもしれないと、勇気を振り絞って事務所の門をたたく。
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10月27日 樋口円香(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
東京都出身の17歳。クールな言動と冷めた表情、プロデューサーに対する態度も冷たく、非常に気難しい性格のアイドル。元々は幼馴染である“浅倉透”がスカウトされた際に「騙されているのではないか」という個人的な疑惑からプロデューサーに近づく。騙されていないかの確認だけのつもりが、無し崩しにスカウトされ、最初は強固に拒否するが透を近くで見守るという目的でアイドルになる。
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10月27日 市ヶ谷有咲(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
花咲川女子学園高校に通う2年生で、“Poppin’Party”のキーボード担当。一見、礼儀正しく上品に立ち振る舞っているが、本来は男勝りの口調とやや気性の荒い性格で、バンドメンバーの前では本性を表し、少々毒舌な面も見せる。これらは全て、素直になれない恥ずかしがり屋な本心に起因しており、いわゆる王道のツンデレキャラである。祖母の家に住んでおり、家業は質屋“流星堂”を営んでいる。その蔵にあったギター“ランダムスター”を主人公の“戸山香澄”が見つけたことがきっかけで物語が展開していく。蔵には彼女の祖父が集めた貴重で優良な音響機材があり、メンバーの練習場所兼溜まり場となっている。
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10月30日 月宮雅(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
東京都出身の18歳。間延びしたようなゆったりした喋り方で、過保護に育てられたためか甘えん坊な性格のアイドル。元々は彼女の母親がアイドルになりたいという夢を持っていたが、自分では叶えられず子供に夢を託した。「雅はかわいいからアイドルになれる」と言われ続けており、自分のせいで母親がアイドルになれなかったのかもと、親孝行のためにオーディションに参加。プロデューサーから自身の気持ちを聞かれ、母親を喜ばせたいし、かわいい服も着てみたいと意思も見つけ出して、改めてアイドルになりたいという気持ちを持った。
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