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『D4DJ』イベント詳細リポートを掲載!10月末からアニメがスタート、アプリゲームは10月18日からオープンβが開始予定!出演者の質疑応答も掲載

2020-09-23 23:22 投稿

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D4DJ Groovy Mix(グルミク)

2020年9月25日、ブシロードが展開する『D4DJ』プロジェクトに関する新情報の発表会イベント『D4DJプロジェクト戦略発表会』を開催。司会進行はニッポン放送アナウンサー、吉田尚記さん、『D4DJ』のメインキャラクター・愛本りんく役の西尾夕香さんが務め、10月にリリースとなるアプリゲーム、『D4DJ Groovy Mix』やTVアニメに関する内容を中心に様々な情報が解禁された。

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10月末からアニメ放送がスタート!全世界展開に豪華キャスト陣も

オープニングでは、同コンテンツのプロデューサーで“燐舞曲”のプロデューサーでもある中山雅弘さんが登壇。改めてプロジェクトのコンセプトについて、“つなぐ”をテーマに色々な音楽を通じて、多くの世代に“Dig Delight(きらめきを探す)”して貰いながら繋がるコンテンツにしたいとして、例えば古い曲のアレンジを情報感度の高い10代、20代を中心に楽しんでもらいつつ、親子を通じて楽しめるものにできればと展望を語った。

続いて、10月30日からのアニメスタートが発表。詳しい放送情報や、その他の公開情報は以下の記事を参照して欲しい。国内だけでなく海外にも広く展開し、多言語対応や吹替の配信も行われる他、登場する6ユニットがAM、FMラジオ局でそれぞれの番組を開始。さらに、豪華な追加キャストなどボリュームたっぷりの情報が公開されている。


それ以外の発表として、10月18日よりスタートする『D4DJ Groovy Mix』のオープンβ期間中、著名人とのWEBコラボを実施することが決定。第一弾として、プロレスラーの長州力さんとのコラボを発表。また、ブシロードが展開するTCGプロジェクト、『Reバース for you』でもコラボしているVtuberグループ、“ホロライブ”とのコラボも展開予定だ。

 16_長州力さん
 17_ホロライブ
 18_各種コラボ・タイアップ
 19_メディア展開
 20_音楽関連メーカー
 21_中野区

アニメに関する内容については、TVアニメ『D4DJ First Mix』の監督で“Photon Maiden”のプロデューサーである水島精二さん、作曲家で“Peaky P-key”のプロデューサーである上松範康さんが登壇して詳細が語られる。3DCGアニメーションでは定評のあるアニメ制作会社“サンジゲン”が手掛ける他、水島さんが信頼を寄せているスタッフ陣で「かなり強いメンバーで作っています!」と太鼓判を押す。
ストーリーは、“Happy Around!”のリーダーでもある“愛本りんく”を中心に、「僕のフィルモグラフィを知っている人から突っ込まれそうですが…」と苦笑いしながら、明るくて前向きで楽しいフィルムを作っていると語った。

01_アニメ放送開始日
 02_アニメ放送局
 03_アニメ海外配信
 04_アニメスタッフ

さらに、今回の発表会のために特別に作られたPVと共に、オープニングテーマ“ぐるぐるDJ TURN!!”を発表される。

続けて、各ユニットの紹介と共に担当プロデューサーが紹介される。“Happy Around!”を担当する斎藤滋さん、“Merm4id”を担当する都田和志さん、“Lyrical Lily”を担当する中村航さんは、それぞれ担当のユニットの紹介とどういった意図で楽曲制作などを進めているかなどが語られる。“Peaky P-keyを担当する上松さんからは、ユニットの楽曲コンセプトを語りつつ、「他のプロデューサーは敵なので!」とバチバチにライバル心を燃やす様子を見せる。

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“Photon Maiden”を担当する水島さんは、EDM色の強いユニットでUnknownをテーマに謎めいた部分を押し出し、楽曲のテーマも広く大きいものを取り上げていると語る。楽曲を聞いた上松さんは「いいメロディでめちゃくちゃ嫉妬した」と語ると、中山さんからはプロデューサー同士がライバル心を持ちながら切磋琢磨し、リスペクトしあって次のモチベーションに繋がっていると、ユニットごとにプロデューサーを分けた理由を語った。

“燐舞曲”を担当する中山さんからは、実際にギターを弾くメンバーもいて、テーマにしているものは“生音”、“ロック”と言った部分を押し出していると語ると、上松さんは「ロックでかっこいいサウンドの中に狂った感じがあるのが新鮮」と感想を述べる。それに対し、中山さんからは「キャラクターの闇感が強めで(笑)」と語り、その辺りをストーリーで楽しんで欲しいとした。また、全体として例えばDJ=クラブサウンドという先入観から、ちょっと合わないかもとならないように各ユニットごとにテーマを設けることで、琴線に触れるものがあると思うと期待も述べる。

続いて、ゲームに登場するカバー曲について中山さんが言及。古き良き名曲をカバーのアレンジをしたうえで、今の若い世代の中でさらに再燃させたいという思いもありつつ、作家や監督、他の作品含めて扱うカバー曲の意味合いや、ストーリーも考えて選曲しているとし、水島さんからはアニメではオリジナル曲がメインとなるが、カバー曲についても使用しているシーンがあるとのこと。

西尾さんも選曲について意見を述べたと言い、水島さんから「楽曲の許諾については頑張るので何でも挙げてくれ」と言われたというエピソードが語られ、今後もカバー曲はどんどん増えていくのではないかと期待を込めた。

音ゲーが苦手な人はオートプレイでも楽しめる!リズムゲームだけでなく音楽アプリの側面も

続いては、10月25日にリリースされる『D4DJ Groovy Mix』と、その前に配信されるオープンβについてゲームを制作する“Donuts”の林友明さんが紹介する。ゲームでの注目ポイントとして、“メドレーライブ”を紹介。4つの曲を自由に選択し、まるでDJプレイのようにそれぞれが自然に繋がって1つの曲としてプレイできる。さらに、セットリストを保存したり、シェアすることも可能だ。曲のつなぎについては、実際に開発スタッフの中にDJが参加して調整しているとのこと。“メドレーライブ”については、現在配信中の先行版アプリ『D4DJ Groovy Mix D4U Edition』も体験可能。なお、こちらは9月末までの配信となっているので、注意しよう。

06_ゲームオープンβ版

さらに、ゲームプレイの4つのモードについて紹介。スクラッチやクロスフェーダー、ノーツの全てをタップするマニュアルモード、スクラッチとクロスフェーダーだけを操作してDJ気分を味わうDJモード、スクラッチとクロスフェーダーがオートになり従来のリズムゲームのような感覚でプレイするベーシックモード、そしてすべてがオートプレイとなり観客として楽曲を楽しむオーディエンスモードだ。音楽やキャラクターに興味はあるがリズムゲーが苦手という人も楽しめるように設計されており、ゲームアプリだけでなく音楽アプリとしても楽しめるものとなっている。

ゲームのストーリーについて、今後放映されるアニメの後の話になっており、リリース時に実装される“ROAD TO D4FES.”はDJの祭典“D4FES”を目指して各ユニットが奮闘するユニットごとのストーリーが展開。2021年春実装予定の“D4FES.STORY”では実際に祭典に参加するユニットがクロスオーバーするとのこと。ユニットごとの共演や対決や、ユーザー参加の投票によるランキングイベントも準備しているという。またプロジェクト全体のコンセプトである“つなぐ”というテーマに沿って、ユーザー同士が自分のオススメの曲をプレゼントしあってコミュニケーションできる機能も実装されるとのこと。

続けて、今後、実装予定の追加曲を発表。インスト楽曲としては“暗雲うずまくナメック星”、カバー曲としては“Climax Jump”、“めざせポケモンマスター”が実装予定。また、アーケードゲームの『WACCA Lily』の楽曲や『東方Project』は著名なアレンジャーが制作したアレンジ楽曲も追加されるという。さらに現在、公式ツイッターではカバー曲・BGMの追加リクエストが募集中となっているので、実装して欲しい曲があればこちらに応募してみよう。

 09_暗雲うずまくナメック星
 08窶佑limax Jump
07_めざせポケモンマスター
 10_WACCA
 11_東方Projectアレンジ曲
12_東方Projectアレンジ曲一覧

ここで、『D4DJ』に関する二次使用ガイドラインが公開。『D4DJ』のオリジナル楽曲のアレンジを自由に制作することや、ゲームのプレイ動画の公開や収益化についても可能とした。中山さんから、本作の楽曲さらに楽しんでもらいたいとして、ガイドラインに沿ってどんどん広げて行って欲しいと希望を語る。詳しくは公式サイトをチェックしよう。

 22_ガイドライン

事前登録者数777,777突破を記念し、同じく“Donuts”が制作するアイドル育成ゲーム『Tokyo 7th シスターズ』から“Happy Around!”のカバー曲として、『H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!!』が実装されることも決定。事前登録者数100万突破でさらに報酬が加わる予定となっているので、こちらにも期待しよう。

 13_ナナシス

10月18日から開始となるオープンβでは50曲がプレイ可能となっており、正式版リリースの10月25日まで楽曲が毎日追加。課金要素以外が全て解放されており、スペシャルログインボーナスも実施予定だ。さらに、オープンβのプレイデータはそのまま引き継げるとのことなので、気になっている人はぜひオープンβからプレイしていただきたい。

驚愕の豪華追加キャストを発表!

再び水島さんが登壇し、追加キャストが発表される。

 14_新キャスト

特に驚かされたのが、声優だけでなく俳優やミュージシャンと業界を跨いだメンバーに、今回の司会進行を担当している吉田さんの参加発表だ。声をかけてもらって嬉しかったと語る吉田さんだったが、他のメンバーを聞かされて驚愕している様子を見せる。中山さんからは、“つなぐ”というコンセプトがここにもあって、音楽業界、アニメ業界、そして俳優業界を繋いで実際にキャラクターとしてやってもらう、そういうフィルターを通してみられることにワクワクしていると語った。

その後、DAIGOさんや竹中直人さんの強烈なインパクトのあるビデオメッセージが流れた後にシークレットゲストとして古谷徹さんが登壇。自身が演じるキャラクターについて、今回担当する“小船柳人”が60歳という設定で実年齢に近いが、自分の声でいいのかと当初戸惑っていたものの、水島さんから見た目の渋さとは裏腹にやさしくてお茶目なキャラと説明を受けて納得したと語った。さらに、今回発表された追加キャストの竹中直人さんが同じ出身校の後輩で、卒業式の時に当時演じているキャラクターの声をやって欲しいと頼まれたことがあるという意外なエピソードも語られた。また吉田さんから、「一言、意気込みをお願いします」と振られると、古谷さんの代表的な台詞にかけて「D4DJ!行きまーす!」とコメントし、壇上が盛り上がる。

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最期には中山さんから2021年にミニアニメの制作の決定も発表され、最後まで情報がてんこ盛りの内容となった。そして、再びは林さんと上松さんも登壇し、それぞれがプロジェクトに対する熱い思いや参加できる喜び、今後の展開への期待が語られ、イベントは終了した。

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ここで、イベント後に行われた質疑応答を掲載する。

――古谷さんにお伺いしたいのですが、DJというと若い人中心の文化のイメージがありますが、中高年の方たちも時代ごとの音楽に親しまれてきたと思います。この作品に関わることで、音楽の楽しさをどのように伝えていきたいと思いますか。

古谷徹さん(以下、古谷):僕の演じるキャラクターは、若い頃に海外でも活躍したDJという設定で伝説の人物なんですね。音楽業界にもコネを持っていて、主人公たちを応援する心強いキャラクターです。僕らの時代でいうDJはアナログレコードをスクラッチするだけというイメージだったんですが、今回に携わって監督とも話していく中でDJはパフォーマーなんだということを理解できたところです。作品を通じて今の若い人たちにとってのDJというものを僕自身も勉強し、楽しみながら演じて行きたいなと思っています。それにしても、これだけの個性的なメンバーをまとめるのは大変だなと思います(笑)。どうですか?

水島精二さん(以下、水島):そうですね。僕は監督をずっとやっている中で、テーマは拡散というのを何回か言ったことがあって、逆に広げるから面白くなると思っています。言ってしまえば、最後に綺麗にまとまっていればいいと思っていて、それまではとにかく広げて色々な可能性を模索して楽しいものを作れればと。アニメ監督して作品が完結するために仕込みをやっていきますが、まだプロジェクトとしてはスタートしたばかりです。これからどんなものが用意されていくのか、今回はキャスティングに関わっていないので、どういう方が来るのかというのも楽しみにしています。今までの自分が培ってきたもので、最終的にはまとめあげるつもりでやっていきますが、ゲームの方は広がりを模索してワクワクしながら楽しんでいる状態です。

――ゲームの方が先にリリースされますが、アニメの方がゲームの前日譚になるとのことで改めてアニメとゲームの繋がりについてお伺いできればと思います。

水島:ストーリーの流れとしては、“Happy Around!”の結成が今回のアニメのメインになります。時間的には“ハピアラ”を軸にスタートし、ゲームでは各ユニットが活動しているエピソードが横並びの時間軸で進行します。それぞれストーリーの中で曲が解禁されるタイミングも演出として盛り込まれていて、そこも面白いところですね。アニメの方は時系列順に見せていくのでわかりやすく世界観を楽しめると思います。

――今回、吉田さんが参加されますが、水島さんと古谷さん、西尾さんから見て吉田さんに期待したいことはありますか?

水島:よっぴー(吉田さんの愛称)には、アフレコまでにうまくなっててねと。それにつきますね(笑)

古谷:よっぴーはアフレコやったことあるんだよね?

吉田尚記さん(以下、吉田):あると言えばあるんですけれども…。キャラクターが何人か、あとはアナウンサー役などでしょうか。

古谷:そうだよね、じゃあ、大丈夫でしょう!今回の彼のキャラクターは職業的には何をやってるんですか?

中山雅弘さん(以下、中山):DJですね。

水島:古谷さんが演じるキャラクターは引退していますが、よっぴーのキャラクターは現役でパフォーマンスをやっている設定です。西尾さんはどう?

西尾夕香さん(以下、西尾):そうですね。声優としては吉田さんの方が先輩なので…。

吉田:ちょっと、そういうこと言う!?

西尾:私はまだデビューして数年ですが、中学生の頃に吉田さんは声優として作品に出られていたわけで、大先輩です(笑)。

吉田:西尾さんとは別作品ですが、ここ3か月間で一緒にラジオをやらせていただいているんですよ。こうやって踏み込んでくれるようになったのは嬉しいですね(笑)。僕が個人的に持っている目標として、オタクの世界の小林克也になりたいと思ってるんです。小林さんって未だに音楽が大好きで、最近の楽曲もちゃんと聞いていて自分がいいと思った曲をかけてるんですよ。生涯現役のDJとして、ずっと音楽が好きなんですよね。同じように僕も10代と同じ気持ちで新しいアニメ、新しいゲームにワクワクしているので、二次元の世界の小林克也になるための足掛かりをいただいたなと思っています。

中山:今、おっしゃられたようにいくつになってもエンタメを楽しんでいけるというところを、『D4DJ』では音楽を軸にしっかりと作って行きたいのでよっぴーさん自身も楽しんでいただければと思います。

――FM・AMラジオ6局でそれぞれのユニットの番組を展開するとのことですが、合同のイベントなどは計画されてるんでしょうか?

中山:各局の方々と打ち合わせする中で、皆さんから何か共通した企画をやらないかという話題は挙がるんですよ。いっぱいお声がかかっているので、合同の企画はできればと思っています。

――古谷さんからアニメの視聴者に対するメッセージ、西尾さんからはアニメの見所、吉田さんは意気込みをそれぞれ伺えればと思います。

古谷:今まで自分が演じたことのない年齢のキャラクターであり、喫茶店のマスターと言うことで、僕自身もこの作品を通じて新境地が開拓されるのではないかと期待しています。声優生活54年ぐらいになりますが、今まで培ってきたキャリアや表現力を注いで新しい古谷徹を見せたいと思っています。ぜひ、楽しんでください。

西尾:DJについて知っている方はもちろん、まったく知らない方でも楽しめる作品になっています。作中のフェーダーの説明をしながら動かすシーンで、BGMもその動きに合わせて変化するみたいな演出があったりするので、そういったところから作品だけでなくDJについても興味を持ってもらえればと思います。また、水島さん自身がDJをされていることもあって、仕草や動作もかなりこだわってますよね。

水島:そうですね。僕が思った以上にプロのDJは複雑な操作をしていたな、僕も勉強になるぐらいしっかりと裏付けを取りながらやっています。

西尾:あとは、各話ごとに色々な曲やライブ映像が流れたりするのでそこにも注目して欲しいですね。

吉田:これまで真っ正面にオタクとしてゲームやアニメに関わってきましたが、こんなラッキーなことがあるんだという喜びをぶつけて行きたいです。あと私には14歳の娘がいて、私と同じくガチのオタクなんですが、今日まで声優として出演することを秘密にしていたので、めちゃくちゃ自慢したいと思います!あとは足を引っ張らないように頑張りたいと思います!

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最後に開発プロデューサーである“Donuts”の林友明さんから、独占コメントが届いたのでこちらを掲載して締めたいと思う。

「D4DJ Groovy Mixは10代から50代まで、リズムゲームの初心者から上級者まで幅広い方に遊んでいただける仕組みを用意しました。リリースに向けて開発も頑張っていきますので、D4DJ Groovy Mixをよろしくお願いいたします!」

©bushiroad All Rights Reserved. © Donuts Co. Ltd. All rights reserved.
(C)Motoyuki Kitahara

D4DJ Groovy Mix(グルミク)

メーカーブシロード
公式サイトhttps://d4dj.bushimo.jp/

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