『LoL:ワイルドリフト』eスポーツ大会“WILD RIFT JAPAN CUP 2022”の大会フォーマットを発表!
2022-01-20 17:31
2020-09-16 08:00 投稿
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リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト
ライアットゲームズは、スマホ向けアプリ『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』のクローズドベータテストを、2020年9月16日より東南アジアの一部地域にて実施することを発表した。日本でのクローズドベータテストは後日発表予定となっている。
以下、プレスリリースを引用
PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(League of Legends/LoL)の運営元 Riot Games,Inc.(米国)は、LoLのスマートフォン向けタイトル「リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト」(以下、ワイルドリフト)が、9月16日(水)から数週間に渡りクローズドベータテスト期間に入ることを発表します。
「ワイルドリフト」は、多くの国で数ヶ月後にリリースが予定されています。今回のクローズドベータテストでは東南アジアの一部地域で、プレイヤーによる Android版のテストを実施します。(日本国内でのクローズドベータテストについては後日発表します)
クローズドベータテストの展開について「ワイルドリフト」のクローズドベータテストは、いくつかの段階に分けて展開します。まず9月16日にインドネシア、その後にフィリピン、マレーシア、タイ、そしてシンガポール、その後の数ヶ月間でさらに多くの市場に追加されます。アクセス権については、Google Playストアで「ワイルドリフト」に事前登録したプレイヤーから数回に分けてランダムに配布されるほか、一部のコンテンツクリエイターやメディア関係者、インフルエンサーに、当該地域でクローズドベータテストが始まり次第提供してまいります。今後の展開については、10月初旬にアナウンス予定です。
リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト
クローズドベータ紹介動画はコチラ!/公式サイト(コチラ)/公式Twitter(コチラ)
■ライアットゲームズとは
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
ライアットゲームズ公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter:https://twitter.com/riotgamesjapan
対応機種 | iOS/Android |
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ジャンル | MOBA |
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メーカー | ライアットゲームズ |
公式サイト | https://wildrift.leagueoflegends.com/ja-jp/ |
配信日 | 配信中 |
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