9月生まれのリズムゲームやアイドル育成ゲームのキャラクターまとめ[アイマス・ラブライブ・ガルパ]
2020-09-01 11:06 投稿
9月に誕生日を迎えるメンバー
先月に引き続き、人気のリズムゲーム、アイドル育成ゲームから9月に誕生日を迎えるメンバーを紹介。『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ、『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』、『ラブライブ!』シリーズ、『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』シリーズから計29名となる。まずは、一覧で以下に記載。
9月1日 松本沙理奈(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月1日 諸星きらり(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月2日 双葉杏(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月2日 豊川風花(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
9月3日 青葉モカ(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
9月5日 北条加蓮(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月7日 佐久間まゆ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月9日 栗原ネネ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月12日 夢見りあむ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月12日 南ことり(『ラブライブ!』シリーズ)
9月13日 南条光(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月14日 姫川友紀(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月14日 最上静香(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
9月15日 秋月涼(『アイドルマスター シンデレラガールズ』)
9月15日 二葉つくし(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
9月16日 神谷奈緒(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月16日 詩花(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
9月19日 キャシー・グラハム(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月19日 アナスタシア(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月19日 桜内梨子(『ラブライブ!』シリーズ)
9月20日 脇山珠美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月20日 永吉昴(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
9月21日 黒澤ルビィ(『ラブライブ!』シリーズ)
9月23日 幽谷霧子(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
9月24日 伊集院惠(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月26日 ジュリア(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
9月26日 冴島清美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月28日 佐城雪美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
9月29日 楊菲菲(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
【キャラクター紹介】
9月1日 松本沙理奈(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
東京都出身の22歳。明るく活発な性格で、セクシーな雰囲気が漂うアイドル。抜群のプロポーションを持っており、アイドルとしてそれが武器になると自覚している。そのため、オーディションに参加した際にもプロデューサーに対し、セクシーさを全面に押し出してでアピールする。グラビアアイドルとして成長するために、自身の魅力を磨いている努力家でもある。
9月1日 諸星きらり(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
東京都出身の17歳。186.2cm(なお、初出では182cmで成長しているもよう)という高身長に「にょわー☆」という挨拶や、嬉しい時に出る「はぴはぴ☆」という表現、「~だにぃ☆」といった語尾など、喋り方が特徴的。小物やアクセサリーが大好きで、パステルカラーを中心としたファンシーで派手なファッションを好む。言動から幼い印象を受けるが、考え方はしっかりしており、悩んでいる仲間を慰めたりするなど、優しくて面倒見の良い包容力も持っている。
9月2日 双葉杏(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
北海道出身の17歳。基本的にはぐーたらな性格で、外に出たがらない引きこもり体質。アイドルになったのも、偶然出会ったプロデューサーからアイドルになれば、印税による不労所得の生活も夢じゃないという話を聞いて興味を持ったため。身長139cmの子供のような外見とやる気のない態度で、一見すると何もできそうにないが、本気を出せば大抵のことはこなせる天才肌。好物の飴をご褒美として提示すると、ある程度のやる気を見せる。
9月2日 豊川風花(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
千葉県出身の22歳。やさしくて包容力があり、困っている人を見ると率先して助け、誰かの面倒を見たりする世話焼きなアイドル。一方、押しに弱く引っ込み思案なところがあり、頼まれると断れない優柔不断さも見せる。特にあまり気乗りしないセクシーなグラビア系の仕事は反対しながらも最終的には引き受けてしまっている。元々は誰かの役に立ち、喜ばせるために看護師になったが、ある日アイドルの夢を患者に語ると、君ならなれる、と後押しされてオーディションへ参加する。
9月3日 青葉モカ(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
羽丘女子学園に通う2年生で、“Afterglow”のギター担当。ふわふわした雰囲気に間延びしたようなゆっくりとした喋り方で、捉えどころのないマイペースな性格。それでいて周りのことはしっかり見ており、空気も読めるが、面白いからと敢えて読まないフリをする悪戯好きな面も。表にはあまり出さないが、“Afterglow”が“いつも通り”であることを大切にしており、幼いころから一緒に過ごしているボーカルの美竹蘭が成長していく姿は嬉しさもありつつ、心が離れてしまうのではと複雑な思いを垣間見せる場面もあった。基本的にやる気のなさそうな見た目だが、成績優秀でなんでもそつなくこなせる天才肌である。
9月5日 北条加蓮(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
東京都出身の16歳。社交的ではあるが、やや達観したような斜に構えた考え方で、どちらかと言うとリアリスト寄りのクールな発言をすることもしばしば。幼少の頃は病弱で入院生活が長く、夢なんて見るだけ無駄で口にしたら馬鹿にされるという消極的な考え方を持っていた。スカウトされた際、努力や根性は苦手と語っていたが、徐々にアイドル活動の楽しさを覚え、前向きで積極的な姿勢になっていく。
9月7日 佐久間まゆ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
宮城県出身の16歳。おっとりしていて、大人しい印象だが周囲とのコミュニケーションもしっかりできていて、趣味は料理と編み物と家庭的。元々ロリータ系のファッション誌で読者モデルをしたこともあって可愛らしいファッションと清楚なイメージのアイドルである。撮影の帰り、偶然ぶつかってしまったプロデューサーとの出会いを運命と感じ、アイドルになってプロデュースして貰えばずっと一緒に居られると、読者モデルを引退してアイドルに転向する。
9月9日 栗原ネネ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
群馬県出身の15歳。明るく社交的な性格で、礼儀正しく面倒見が良い優等生。趣味に健康づくりをあげており、自家製の健康ドリンクを作っていたり、栄養に関して詳しい一面も見せたりしている。アイドルのオーディションに参加したのは、病気がちな妹がアイドルの活躍を見ていると顔色が良くなるため、自分がアイドルになって妹や元気がない人を励ましたいと思ったからである。健康に関するこだわりも恐らく妹を気遣ってのことだと思われる。
9月12日 夢見りあむ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
出身はプロフィールで“やさしい世界”と書かれており実質不明の19歳。人と接するのが苦手なコミュ障で、自らを“クズ”と称し、何か失敗すると「やむ(病む)」と落ち込む、情緒不安定な“ザコメンタル”。アイドルがいないと生きていけないと強く主張する熱心なアイドルオタクである。追いかけていたアイドルのライブ会場で偶然プロデューサーに出会い、スカウトされる。自らの性格でアイドルになったら、確実に炎上騒ぎになると確信しており、事実、誤解を生むような言い回しや表現をすることがある。
9月12日 南ことり(『ラブライブ!』シリーズ)
音ノ木坂学院に通う高校2年生で、“μ’s”のメンバー。おっとりとして優しい性格で、やや天然気味ではあるが芯の強さも持ち合わせる。同じ“μ’s”に所属する高坂穂乃果と園田海未は幼馴染で、何かとぶつかることがある2人を宥める保護者役である。また、“μ’s”の立ち上げメンバーで、ユニットの衣装デザイン担当。TVアニメでは“μ’s”以外にも、アルバイト先のメイドカフェでアイドル的な存在として有名になっている。ちなみに、母親が音ノ木坂学院の院長である。
9月13日 南条光(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
徳島県出身の14歳。明るく活発で真面目な性格の元気少女。特撮ごっごと特撮鑑賞を趣味としており、特撮ヒーローに憧れて自らも正義のために世界を守りたいと思っている熱血アイドルである。ヒーローショーの会場でたまたま見かけたプロデューサーがスカウトしようと声をかけると、最初は困惑していたが特撮番組の主題歌を歌えるかもしれないと思い至り承諾する。
9月14日 姫川友紀(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
宮崎県出身の20歳。明るく活発でコミュニケーション能力も高く、周りをグイグイ引っ張るパワフルなアイドル。趣味は野球観戦で、作品内に存在するプロ野球チーム“キャッツ”を応援している無類の野球好き。そのため日常から野球用語を使う場面も見られる。“キャッツ”の試合の帰り、勝利の余韻の浸っているところでたまたま通りがかったプロデューサーと盛り上がり、そのままスカウトされる。
9月14日 最上静香(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
埼玉県出身の14歳。真面目で努力家、常に上昇思考で行動し、年齢よりもクールで大人びた印象。真面目過ぎる故に少々融通が利かないことがあり、周りと意見がぶつかることもしばしば。オーディションに参加した当初から、アイドルになりたいという情熱は凄まじく、少しでも早くトップになりたいと焦りさえ見せる。当初のプロデューサーのフラットな態度に、熱意が真剣さが足りないと判断したらしくあまり信用されていなかった。ゲームのストーリーを進めていくと、この情熱や焦りの正体が明らかになってくる。
9月15日 秋月涼(『アイドルマスター シンデレラガールズ』)
東京都出身の15歳。優しくて礼儀正しく落ち着いているが、優柔不断で周りに流されがちな性格。女性のような顔立ちと物腰のため、男性から告白されてしまうことがあり、男性アイドルとしてデビューして男らしさを手に入れようと、765プロアイドルで従姉弟の秋月律子に相談。ところが、紹介された876プロで女性としてデビューすることになってしまった。「トップアイドルになったら男性として再デビューできる」という条件で、アイドル活動に参加していくことになる。その後の活躍ついては、『アイドルマスターSideM』で確認できる。
9月15日 二葉つくし(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
月ノ森女子学園の1年生で、“Morfonica”のドラム担当。真面目な努力家であり、面倒見のいい学級委員長でバンドリーダーも務める。少々自身過剰なところがあるが、いいところを見せようとして失敗するおっちょこちょいな面も。背が低いことを気にしており、長身なバンドメンバーの八潮瑠唯には羨望を抱いている。その八潮瑠唯となかなかそりが合わない桐ヶ谷透子や、マイペースで捉えどころのない広町七深に引っ込み事案で弱気な倉田ましろと、個性的な面々をまとめるために奮闘している。
9月16日 神谷奈緒(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
千葉県出身の17歳。素直で優しい性格だが、粗野な口調で男っぽいところがあるアイドル。煽てられたりすると、何かと否定しながらもまんざらではない様子も見せるツンデレ少女である。プロデューサーからスカウトされた際も、当初は怪しい勧誘だと冷たい態度を取るが、アイドルの素質があると煽てられると、なんだかんだで承諾してしまう様子も見せる。趣味はアニメ鑑賞で、共通の趣味を持つアイドル達と交流を深めている。
9月16日 詩花(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
オーストリア出身の17歳。容姿端麗、優しく聡明で礼儀正しく、誰にでも思いやりを持って接するまさに聖女のような存在。さらに、帰国子女で音楽の都であるウィーンで学んだ一流のセンスを持ち、バレエの経験やファッションモデルもこなすというパーフェクトアイドルである。一癖ある961プロ所属のアイドルだが、765プロのアイドルたちとは良好な関係を築いている。名字を名乗らない理由は、とある重大な秘密が隠されており、初登場した家庭用ゲームタイトル『アイドルマスター ステラステージ』で明らかになる。
9月19日 キャシー・グラハム(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
アメリカ合衆国ニューヨーク出身の15歳。アメリカ生まれではあるが、東京都浅草で育ったチャキチャキの江戸っ子で英語はまったく喋れない。明るくてノリ重視な性格で、笑いも取りに行く芸人体質である。趣味にインラインスケートとダンスを上げており、バランス感覚と体力も持ち合わせている。下町で育ち、日本の温かさに助けられてきたため、世界に向けて日本の粋な文化を広める存在になりたいと、オーディションに参加する。
9月19日 アナスタシア(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
北海道生まれの15歳。ロシア人の父と日本人の母の間に生まれたハーフである。外見は大人っぽくてクールに見えるが、純真無垢で人を疑うことがほとんどない素直な性格。そのため、からかって冗談を言ったり、ボケたつもりの発言を真に受けてしまい、口にした側が罪悪感を覚えたり、慌ててしまう程だ。日本語の聞き取りはできるが、会話は若干苦手で、一度、ロシア語で口に出してみて日本語に直す場面がよく見られる。
9月19日 桜内梨子(『ラブライブ!』シリーズ)
浦の星女学院の2年生で“Aqours”のメンバー。やさしくて真面目だが、少々内気で恥ずかしがり屋な面があり、おっちょこちょいなところも見せるアイドル。“μ’s”が誕生した音ノ木坂学院からの転校生だが、ピアノ以外に興味がなかったためにその存在を知らなかった。メンバーに勧誘された際は、ピアノ奏者としてはスランプに陥っており、スクールアイドルをやっている暇はないと固辞。ただ、スランプ克服のために協力してくれた高海千歌のために、曲作りに協力するようになり後にメンバーとして加わることになる。
9月20日 脇山珠美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
佐賀県出身の16歳。真面目で努力家な性格の剣道娘で、多少子供っぽいところがあるものの、武道に携わる人間として礼儀正しさも大切にしている。背が低いことを気にしており、小柄で弱いという自分を鍛えるために剣道を始めた。街中でナンパに絡まれていた女の子を助けようと割って入り、絡んでいた男と喧嘩になりそうなっているところで、たまたま通りがかったプロデューサーに止められたことが縁でアイドルにスカウトされる。
9月20日 永吉昴(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
東京都出身の15歳。明るくて活発で運動が大好きな元気少女。5人兄弟の末っ子で、唯一の女の子だったため、一人称が「オレ」でやや粗野な喋り方をする男勝りの性格になった。兄弟揃ってアイドル好きで、偶然、野球をやってる最中にボールを拾ってくれたプロデューサーにもその旨を伝えると、そのままプロデュースされることに。当初は迷っていたものの、家族に背中を押され本格的にアイドルとして活動する決意を固める。
9月21日 黒澤ルビィ(『ラブライブ!』シリーズ)
浦の星女学院の二年生で“Aqours”のメンバー。同ユニットに所属する黒澤ダイヤの妹である。やさしくて大人しい性格だが、引っ込み思案で人見知りなうえ、臆病で少々泣き虫な面もある。メンバーに勧誘された当初は、スクールアイドルを目指して挫折し、アイドル嫌いになってしまっていた姉に気を使って興味はありつつも拒否していた。しかし、親友である国木田花丸に自分の気持ちを大切にするようにと背中を押され、メンバー入りを決心する。
9月23日 幽谷霧子(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
青森県出身の17歳。儚げな印象に包帯や絆創膏が常に見え隠れしており、痛々しい見た目や小さな声で一見すると病弱キャラに見える。実は極端な心配性で、包帯や絆創膏はケガしてもいいように付けており、一種の精神安定効果となっている。周りに気を使い過ぎてしまうあまり、前に出れない引っ込み思案な性格である。
9月24日 伊集院惠(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
東京都出身の21歳。クールで落ち着いた性格で、慌てていたり、怒ったりといった取り乱している場面をほとんどみせない。趣味が一人旅で、本来は一人で行動することが多かったためか、そつなく何でも熟せる器用さと臨機応変な対応力を見せる。旅先でたまたま遭遇したプロデューサーに「いい年をして自分探ししてるなんて、私、恥ずかしわよね」と自嘲しながら、新しい世界を探していると語ったため、そのままプロデューサーにスカウトされることになった。
9月26日 ジュリア(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
福岡県出身の16歳。やさしく一本気で、ロックをこよなく愛する少女で本名は不明。一人称は「アタシ」だが、男口調で話すイケメンアイドルである。路上で弾き語りをしていたところをプロデューサーからスカウトされ、ロック歌手としてデビューできると勘違い。上京したところで、実際はアイドルとしてのスカウトだったことに驚く。しかし、一度言ったことは貫き通すとアイドルに挑戦する。担当声優の愛美さんも実際にギター演奏をこなし、ライブで弾き語りを披露。他作品である『バンドリ!』でも主人公の戸山香澄を演じて、バンド活動を行っている。
9月26日 冴島清美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
沖縄県出身の15歳。真面目で正義感が強い優等生。超☆風紀委員の腕章付けて、校則厳守のために活動しているが、通っている学校には風紀委員の制度はなく、あくまで自主的な活動である。スカウトのために学校付近にいたプロデューサーを不審者として呼び止め、アイドル候補を探していると聞き「露出度の高い衣装着たりする破廉恥な仕事では」と問い詰める。そんなに言うならやってみてはどうかと言われ、自身がアイドル界の風紀を正すと意気込んで了承する。
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