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バーチャル遊園地“ポケモンバーチャルフェスト”体験リポート!ポケモンファンの夢をかなえる空間がオンライン上に出現

2020-08-04 20:00 投稿

家にいながらアトラクションが楽しめる!

株式会社ポケモンがバーチャル SNS“cluster”内において、“ポケモンバーチャルフェスト”を2020年8月12日から8月31日までの期間限定で開催することを発表。

すでに、全国のポケモンファンを中心にSNS界隈でも話題になっている。

そこで本記事では、開催に先駆けてオンラインで行われたメディア説明会と体験会の様子をフリーライターの深津庵がお届け。

開発陣がこのイベントに詰め込んだ想いと、実際の手応えを紹介していく。

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バーチャルで作る夏の思い出を提供

この先行体験会に登壇したのはクラスター株式会社 取締役Coo兼CFOの岩崎司氏(以下、岩崎氏)と、株式会社ポケモン 宣伝企画部の松崎純平氏(以下、松崎氏)。

体験に先駆けて今回のプロジェクトを立ち上げた経緯、どういったテーマのもと作られているのかの説明が行われた。

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▲クラスター株式会社 取締役Coo兼CFOの岩崎司氏(左)と、株式会社ポケモン 宣伝企画部の松崎純平氏(右)。

バーチャルSNS“cluster”とはオンライン空間上でみんなが集まり、ライブやゲームなど共通の体験を楽しむもの。

岩崎氏はバーチャルといえばVRゴーグルを連想しやすいが、本来の意味である“バーチャルリアリティ”をテーマに、買い物や友だちと遊ぶといった現実と同じ体験こそがVRだと考えを明かす。

そこで“ひきこもりを加速する”というクラスター社のスローガンを例に上げ、5つの特徴を紹介

ネガティブな言葉に聞こえるが、バーチャルだからこその利便性を高め、ユニークな体験をしてもらいたいと岩崎氏は続ける。

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▲「VRゴーグルをかぶったり専用のガジェットを使わず、身近なスマートフォンやパソコンを使って気軽に楽しめるものを提供してる」と岩崎氏。

また、クラスターにおけるコンテンツは大きく分けてふたつ。

運営側が指定した人物を中心に多数のユーザーが参加する期間限定の“イベント”と、誰もが入室できるゲーム性の高い少人数制の“ワールド”があること。個人と法人、それぞれがコンテンツを提供できるサービスであると説明。

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▲コンテンツの世界観を高める空間はもちろん、オリジナルのアバターや企画と連動したグッズなど、さまざまな体験を提供している。今回の“ポケフェス”ではギフトやグッズといったものはないようだが、それに変わる楽しみがあるのでそちらに期待だ。

未完成の遊園地をみんなで作っていく、それこそが今回の“ポケモンバーチャルフェスト”の魅力であると松崎氏。

みんなで花火をしたり海で遊んだりしながら、いっしょに1つのものを作り上げていくことで一体感を感じてもらいたいという想いが企画の始まりにある。

また、直接会って話すことができてこそ強く感じられる繋がりをバーチャルで体験してもらいたい。それを実現させるのがこの“ポケモンバーチャルフェスト”なのだと松崎氏は開発の経緯を説明してくれた。

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▲「バーチャル空間で大切な友だちと交流を深め、ともに遊園地を完成させていく。それこそが“ポケモンバーチャルフェスト”と魅力である」と松崎氏。

パークに設営された3つのエリアと謎解きミッション

大きなピカチュウがお出迎えしてくれるテーマパークは、“アトラクション”“ビーチ”“ストア”の3エリアに区分されている。

パーク全体を見渡せるモンスターボール型の観覧車は見晴らしが最高にいい。

ただし、高所が苦手な筆者にはドッキドキの体験。思わず手すりを探してしまいそうになる絶景だ。

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カビゴンの大きなお腹で飛び跳ねちゃうトランポリンは想像以上の高さにビックリ

逆バンジージャンプのような感覚といえばいいのか、視点を自在に動かすことができるので勇気のある人は周囲を見渡してみよう。

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ホエルオーに乗ってスカイオーシャンを満喫する映像ツアーは、前方180度と上部のスクリーンを通じてパークを遊覧するもの。

グルグルと回る映像は迫力満点、アッと驚くクライマックスの涼を感じる体験はとてもよかった。

とあるポケモンを連想させるカタチの雲が見えるのだけど、それは思い過ごしかな。

通常では見にくい場所に描かれたポケモンも隠れているので、ぜひ何度も乗って探してほしい。

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また、周囲には射的や釣り堀などの体験コーナーもあり、そこで集めたコインと引き換えにゲーム内のグッズを入手できる。

開催期間内に全種類集めることができるか、そんなチャレンジをしてみるのもおもしろそうだ。

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言葉を集めて暗号を解読しよう

今回チャレンジできたミッションは、迷路になったステージに隠されたワードを集め、そこから解錠に必要なコードを探し当てる“ミッション1”というもの。

どれくらいのバリエーションがあるのかは不明だが、正しい順番にパネルを操作するにはお互いの呼吸が試される。

自分勝手な行動はせず協力し合うことこそがこのミッション最大の難関かもしれない。

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今回の先行ツアーで体験できたのはごく一部のアトラクション。

12日の正式サービス以降、みんなと協力して未開放のエリアを作り上げることで、さまざまなアトラクションを楽しめるようになる。

なお、筆者は今回iPhone Xsで参加したのだが数名が集まるだけでラグが発生、プレイに支障がでる場面も多々あった。

サービス開始後は多くのユーザーが集まるので少々心配だが、そこは始まってからのお楽しみとしておこう。

ぜひ、今年の夏はポケモンバーチャルフェストで最高の思い出を作り、たくさんの人にシェアしてもらいたい!!

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P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら

▼ポケモンバーチャルフェストの詳細はこちら



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