8月生まれのリズムゲームやアイドル育成ゲームのキャラクターまとめ[アイマス・ラブライブ・ガルパ]
2020-08-01 10:38 投稿
8月に誕生日を迎えるメンバー
先月に引き続き、人気のリズムゲーム、アイドル育成ゲームから8月に誕生日を迎えるメンバーを紹介。『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ、『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』、『ラブライブ!』シリーズ、『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』シリーズから計31名となる。まずは、一覧で以下に記載。
8月1日 愛野渚(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月1日 棟方愛海(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月1日 高海千歌(『ラブライブ!』シリーズ)
8月2日 和泉愛依(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
8月3日 海老原菜帆(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月3日 高坂穂乃果(『ラブライブ!』シリーズ)
8月4日 日野茜(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月7日 向井拓海(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月8日 木場真奈美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月8日 優木せつ菜(『ラブライブ!』シリーズ)
8月8日 弦巻こころ(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
8月10日 五十嵐響子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月10日 渋谷凛(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月10日 高坂海美(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
8月15日 ケイト(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月16日 有栖川夏葉(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
8月17日 関裕美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月17日 西島櫂(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月18日 矢吹可奈(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
8月18日 首藤葵(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月19日 木村夏樹(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月24日 持田亜里沙(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月25日 今井リサ(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
8月26日 クラリス(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月27日 井村雪菜(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月27日 榊原里美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月27日 篠宮可憐(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
8月27日 森久保乃々(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月28日 涼宮星花(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
8月29日 菊地真(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
8月30日 若林智香(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
【キャラクター紹介】
8月1日 愛野渚(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
愛知県出身の18歳。活発で明るく、さっぱりとした性格。高校ではバスケットボール部のキャプテンをしており、アイドル活動の現場でもリーダーシップを取っている。思考が体育会系なため、大雑把で豪快な面を覗かせることも。高校最後の大会に負け、公園で1人で泣いているところ、偶然通りかかったプロデューサーに「新しい何かに打ち込まないか」と誘われる。
8月1日 棟方愛海(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
青森県出身の14歳。小柄で可愛らしい見た目に、礼儀正しくコミュニケーション力も高い。一見、正統派アイドルに見えるが、普段は猫を被っており、女の子の胸に異常なほどの執着心があり、隙あらば触れないかと考えている性癖の持ち主。アイドルの握手会でこっそり胸を触ろうと並んでいたところ、プロデューサーにスカウトされ、アイドルやファンの女の子に近づけると快諾する。
8月1日 高海千歌(『ラブライブ!』シリーズ)
浦の星女学院の二年生で“Aqours”のメンバー。明るく素直な性格で、思い立ったら即行動に起こす考えるよりも体が先に動く猪突猛進タイプ。“μ’s”に憧れ、自らが発起人となり“Aqours”を起ち上げる。最初は親友の渡辺曜と2人きりだったが、その行動力と情熱で周囲を巻き込み、徐々にメンバーを増やしていく。実家は“十千万”という旅館を営んでいる。
8月2日 和泉愛依(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
埼玉県出身の18歳。楽天家でノリが重視の少々大雑把な性格。一方、律儀で真面目な面もあり、困っている人は放っておけない世話焼きでもある。MCに苦手意識を持っており、ステージ上ではほとんど喋れなくなる極度のあがり症。プロデューサーの提案により、ステージ上では口数が少ないミステリアスキャラを演じて何とか切り抜ける。
8月3日 海老原菜帆(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
熊本県出身の17歳。明るくおっとりした性格で、人見知りせずに誰とでも気軽に会話できるコミュニケーション能力の持ち主。マイペースで、屋台のお祭り会場で偶然出会ったプロデューサーに話しかけ、初対面にも関わらず互いが買ったものをシェアするフランクさを見せる。美味しいものを食べるのが好きで特に和菓子が好物。
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8月3日 高坂穂乃果(『ラブライブ!』シリーズ)
音ノ木坂学院に通う高校2年生で、“μ’s”のメンバー。明るくて前向きだが、おっちょこちょいでマイペースな面を持っており、やや怠け癖もある。しかし、一度決めたら最後までやりぬく忍耐力と情熱を持つ努力家。廃校の危機を迎えた音ノ木坂学院のために、スクールアイドルで学校を有名にして入学者を集めようと“μ’s”を起ち上げたリーダーである。実家は老舗の和菓子屋“穂むら”を営んでいる。
8月4日 日野茜(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
栃木県出身の17歳。明るく真面目でポジティブシンキング。何事にも全力でぶつかり、努力と根性で乗り切る超熱血タイプ。ラグビー部の元マネージャーで、常に体を動かして、トレーニングもかかさないタフネスと体力の持ち主。大きな声と行動力で周囲をグイグイ引っ張る熱い心を持ったアイドルである。偶然、全力ダッシュでトレーニングしているところを見かけたプロデューサーが、その熱さに魅力を感じてスカウトする。
8月7日 向井拓海(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
神奈川県出身の18歳。アイドルの前は暴走族の特攻隊長をしており、粗野な口調で腕っぷしも強く武闘派な性格。一方、年少組のアイドルたちに気を使ったり、小動物を保護するなど、姉御肌で面倒見の良さも見せる。路上で喧嘩していて相手を追い返したが、ケガをしている姿を見たプロデューサーが手当てをするついでに強引にスカウト。最初は「絶対にやらない!」と嫌がっていたが、アイドル達の真剣な姿を見て考え方が変わっていく
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8月8日 木場真奈美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
長崎県出身の25歳。元スタジオボーカリストで、海外留学経験もある一流の歌声を持つ。普段からトレーニングを欠かさない肉体派で、紳士的かつ包容力があり、ストイックな性格。中性的な口調で、172cmの長身で魅せる男装の麗人から、抜群のプロポーションを発揮するドレススタイルも見せるバイプレイヤー。何事も完璧にこなすパーフェクトアイドルである。
8月8日 優木せつ菜(『ラブライブ!』シリーズ)
虹ヶ咲学園に通う高校2年生で、“虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会”のメンバー。スクールアイドルとして精力的に活動しており、多忙さ故に校内でその姿を見た人はいないという噂が立つほど。明るく素直で、その上、真面目な努力家。元気いっぱいの笑顔とパフォーマンスが持ち味のアイドルである。アニメやゲーム好きという、いわゆるオタクキャラ。また、料理が苦手という一面も。
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8月8日 弦巻こころ(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
花咲川女子学園に通う高校2年生で、“ハロー、ハッピーワールド!”のボーカル担当。天真爛漫で純真無垢、人の笑顔を見ることが大好きでいつも何か楽しいことを探している。バンドを始めたのも、世界中に笑顔を届けるため。思い立ったら即行動し、どんなことでも信じてやればできないことはないというポジティブシンキングの持ち主。実家は超大金持ちの令嬢であり、実際、本人が意図しなくても、大抵の無茶は叶ってしまうほど影響力と財力がある。
8月10日 五十嵐響子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
鳥取県出身の15歳。明るく朗らかで優しい性格。家事全般を趣味に上げるほどで家庭的で実家では弟や妹らの面倒を見ていることから、他人の世話を焼くのが大好きなアイドル。長期の撮影ロケで出張滞在していたプロデューサーを引っ越してきたばかりのご近所さんと勘違いし、毎日話しかけてコミュニケーションを取ろうとした。その親切な対応に感心し、アイドルとしてスカウトされる。
8月10日 渋谷凛(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
東京都出身の15歳。一見、不愛想で警戒心も強く、冷たい印象があるが、根はやさしく真面目で努力家なアイドル。クール属性だが、負けん気が強く何事にも全力でぶつかっていく熱さと根性も持っている熱血タイプである。しつこくアイドルにしようとスカウトしてくるプロデューサーをあしらっているうちに、自分のやりたいことやこれから先の目標を改めて考えるようになり、アイドルという新たな挑戦を目指すようになる。
8月10日 高坂海美(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
千葉県出身の16歳。明るく前向きで、常にハイテンションで元気なアイドル。アイドルになる前はバレエダンサーを目指して練習に励んできたため、体は柔らかく、スタミナと運動神経も抜群。様々なスポーツを器用にこなすセンスの良さも持っている。バレエダンサーとして憧れていた姉が海外へ渡る前に残した「海美ちゃんも、自分の夢を叶えてね」という言葉を胸に、自分が叶えたかったアイドルになるためにオーディションを受ける。
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8月15日 ケイト(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
イギリス出身の20歳で、日本のことを勉強するために在日している留学生。明るく社交性があり、好奇心旺盛な性格。やさしくて誰とでもフランクに話せる人柄から、交友範囲も広い。様々な日本文化に興味を持っており、アイドルについても1つの文化として関心を寄せていた。道に迷った際、偶然出会ったプロデューサーに道案内をしてもらいながら、アイドルへの興味を語り、スカウトされることになった。
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8月16日 有栖川夏葉(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
愛知県出身の20歳で、“放課後クライマックスガールズ”の最年長。論理的思考で高い目標を持ち、何事にも全力で取り組む社長令嬢。日々努力を怠らず、やる気に満ち溢れた立ち振る舞いを見せる。トレーニングでも無駄を省き、効率よく体を鍛える頭脳派。同じグループのメンバーで気合や根性で乗り切るタイプの“西城樹里”とはぶつかる事も多いが、互いを認め合っているライバルである。
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8月17日 関裕美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
富山県出身の14歳。根は真面目な努力家だが、自分に自信がなく、特に目つきが悪いことをコンプレックスに感じており、「どうせ自分は可愛くない」と自己肯定感が低い。オーディションにも興味があったが、自分には無理だと諦めていた。偶然、募集告知ポスターの前にいたところ、プロデューサーにスカウトされる。自分同じように自信がなかったり、コンプレックスを持っている仲間に対しては、親身になって相談に乗る優しさも見せる。
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8月17日 西島櫂(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
大阪府の出身の19歳。明るくてノリのいいムードメーカー。元は水泳選手を目指していて、仲間内でも盛り上げ役として社交性が高く面倒見が良い。周りが記録を伸ばす中、自分の限界を感じて悩んでいたところ、たまたまプール見学に来ていたプロデューサーに出会う。最初は変質者と勘違いしたが、誤解が解け自分をスカウトに来たことに驚きつつも承諾する。現役は退いているが、プロを目指していただけあり身体能力、運動神経は高い。
8月18日 矢吹可奈(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
神奈川県出身の14歳。明るく真面目で何事にも一生懸命な性格。一方、少々おっちょこちょいで自分に自信がなく、落ち込みやすいところがある。歌うのが大好きで、日常的に思いついたことや感情を即興ソングにして口ずさむ癖がある。幼いころからアイドルに憧れており、特に“765プロオールスターズ”の天海春香は憧れの存在。辛いことがあってもアイドルの姿を見て元気になれたことから、自分もそんな存在になりたいとオーディションに参加する。
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8月18日 首藤葵(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
大分県出身の13歳。明るくて素直な性格で、実家が営む料亭の看板娘として店を手伝いとして接客もしているため、社交的で会話に長けている。大分弁を話す方言女子で、料亭を紹介するテレビ番組の収録でリポーターが急遽出演できなくなった際、ピンチヒッターとして抜擢される。元々、地元のローカル番組でもリポーターをした経験があり、見事にこなした。さらに店の宣伝ができればと、次の番組でも使って欲しいと申し出る。
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8月19日 木村夏樹(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
茨城県出身の18歳。元バンドマンで生粋のロックンローラー。男勝りのサバサバした姉御肌で口調も男っぽく、ファッションも男性物のロックスタイルである。本来は歌手部門のオーディションに訪れていたが、会場を間違えてしまう。参加してしまった手前、パフォーマンスを披露するが、プロデューサーからアイドルとしてスカウトしたいと告げられる。自分をアイドルにしようとする「ロックな考え」に粋を感じ快諾する。
8月24日 持田亜里沙(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
長野県出身の21歳。明るく朗らかな性格で、元保育士ということもあり、面倒見の良さも持ち合わせている。年少アイドルと一緒にレッスンをすることもあり、“亜里沙先生”と慕われている。一見華奢に見えるが、前職で子どもたちの面倒をみていたため、体力、持久力も高い。右手にはトレードマークの指人形、“ウサコ”を身に付けている。
8月25日 今井リサ(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
羽丘女子学園に通う高校3年生で、“Roselia”のベース担当。明るく面倒見の良い姉御肌で、周りの空気を読んでフォローしたり、暗い雰囲気にならないよう立ち振る舞ったりとバンド内の緩衝材としての役割を果たしている。同じバンドのボーカル、湊友希那とは家が隣同士の幼馴染で、バンドに参加したのも彼女を支えるため。メンバーのためにクッキーを作って来るなど料理上手な面があり、編み物も得意としているなど女子力も高い。
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8月26日 クラリス(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
兵庫県出身の20歳。教会でシスターとして従事しており、やさしく穏やかで落ち着いた性格。ボランティアが趣味で慈愛精神に満ちたアイドルである。真面目で常識的な考えを持っており、突飛な行動や発言をするアイドル達をフォローする場面も。自身の所属している教会の財政難を立て直すためにアイドル活動を始める。普段、大人しいだけに本気で怒らせると怖いらしい。
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8月27日 井村雪菜(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
秋田県出身の17歳。ふわふわした雰囲気で、語尾がやや間延びしたように喋るギャル風な女の子。可愛くなることにこだわりを持ち、そのために努力は惜しまない真面目な性格の持ち主でもある。特にメイクに対する興味は大きく、プロデューサーと初めて会った時も友達とメイクの話をしている。メイクを使って可愛くしないと自分に自信が持てないと語っていたため、アイドルになって可愛くならないかとスカウトする。
8月27日 榊原里美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
山形県出身の17歳。マイペースでおっとりゆるふわ系女子。ぼーっとしていることが多く、幼い雰囲気も残る純真無垢で天然なアイドル。小さい頃から面倒を見てくれていた兄が海外に行ってしまい、落ち込んでいたところ、偶然、街中で見かけたプロデューサーの後姿がそっくりでついてきてしまう。事情を知ったプロデューサーが、そのままスカウトしてアイドルになる。甘いものを食べるのが好きで、超が付くレベルの甘党である。
8月27日 篠宮可憐(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
東京都出身の16歳。容姿端麗でバランスの取れたプロポーションと、オシャレなファッションも相まって思わず誰もが振り返ってしまうほどの美しさを持つ。一見、近寄りがたい雰囲気だが、実際は自分に自信がなく、シャイでその上人見知り。初対面の人とは話すのも苦手で口数が少なくなるため、クールな性格と思われることがある。一目でそのポテンシャルを見出したプロデューサーのスカウトを一度は断るが、自分自身の内気な性格を直したいと、改めて承諾する。
8月27日 森久保乃々(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
神奈川県出身の14歳。自分に自信がないため、自己肯定感が低く、伏し目がちで人見知り。会話しようとしても上手く喋れずに相手と目を合わせられない弱気なアイドル。親戚に頼まれて1回だけ引き受けた代役の仕事から、プロデューサーを紹介され、スカウトされることになる。アイドルなんて絶対に無理だからと、必死で断ろうとするがプロデューサーに説得され、自分が必要とされている状況に驚きつつ、渋々承諾する。
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8月28日 涼宮星花(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
岐阜県出身の19歳。明るく真面目な性格で、良家のお嬢様らしく気品も漂う立ち振る舞いと浮世離れした様子も見せる。母から教わったバイオリンもかなりの腕前で音楽的なセンスにも優れる。CDショップで偶然見かけたプロデューサーが、その優雅さにアイドルの素質を見出しスカウト。その前に一度、バイオリン演奏会を見て欲しいと逆に招待され、その後に再度スカウトをする。演奏会を聞きに来てくれた人の誘いは断れないと承諾する。
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8月29日 菊地真(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
静岡県出身の17歳。明るく活発で、スポーツ万能の元気少女。一人称が「ボク」のいわゆるゴクっ子で、ショートヘアにボーイッシュなファッションセンスと、少年のような仕草から女性人気が非常に高い。本人はもっと男性ファンも増えて欲しいと、女の子らしい仕草や行動を心がけようとするが、傍から見るとかなりわざとらしく、本人は大真面目なのだがどこかずれているという残念な一面も持っている。
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8月30日 若林智香(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
鹿児島県出身の17歳。明るく前向きな性格で、学校ではチアリ―ディング部に所属しており体力と運動神経もいい。他人を応援することを得意としており、ポジティブシンキングで励まして相手をフォローする気遣いも見せる。チア部の活動で訪れた野球場の始球式を行うアイドルの姿を見て、皆を元気にする存在になりたいと、自らプロデューサーの元を訪れる。
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