1. サイトTOP>
  2. 【独占】『呪巣』その呪いの根源を暴く!! 相関図で振り返る平野家の恐ろしい物語

【お問い合わせ窓口 休業のお知らせ】
お問い合わせ窓口をお休みさせていただきます。
ご不便をおかけし大変申し訳ございませんが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
【休業期間】2020年8月4日(火)17時~2020年8月13日(木)11時

【独占】『呪巣』その呪いの根源を暴く!! 相関図で振り返る平野家の恐ろしい物語

2020-07-29 16:27 投稿

この記事に関連するゲーム ゲーム詳細

呪巣 -学校の怪談-

国内ホラーアプリ最恐と呼ばれた呪いの真相

2014年8月4日にリリースされた『呪巣 -怨-』がことの始まり。

EDGES GAMESが仕掛けた呪いはその後、2015年8月29日に『呪巣 -零-』、そして2016年8月2日には『呪巣 -起-』と全3作に渡って拡大していった。

そして2020年7月26日、待望の最新作『呪巣 -学校の怪談-』がリリースされた。

そこで本記事ではEDGES GAMESが作成してくれた相関図を元に、フリーライター深津庵が過去3作を物語の時系列に沿って回想。

呪いの中心にある平野家で何が起こっていたのかを考えていく。

jusoukaisou01

『起』1963年:呪いの始まり

■『呪巣 -起-』相関図

jusoukaisou02

園城ヶ池高等学校(おんじょう)の2年生・伊藤夢子が無残な姿で発見される。

顔に硫酸がかけられていたことから科学担当の駆馬学(かるままなぶ)が容疑者として浮上するが、決定的な証拠がないまま開放

事件はそのまま闇に葬られてしまう。

その後、1965年に入学した平野紗絵子は卒業を目前に控えた高校3年生の夏、校舎の屋上から飛び降りる

この紗絵子の妹・沙緒里が『起』の主人公。

流れから考えると1968年に同校に入学、“あなたが知りたいこと……22時に1年4組の教室で”という冒頭のメッセージにつながっていく。

jusoukaisou03

問題になるのは紗絵子と音楽教師の音石努(おといしつとむ)の歪んだ関係性だ。

ある日、女子生徒に人気があった音石は伊藤夢子を誤って殺害

それを目撃し弱みを握った紗絵子は、疑惑が駆馬に向くよう夢子に薬品をかけて遺棄する。

さらに、音石に好意を寄せていた赤井美沙だけでなく、音石の子を宿していた親友の直美、ストーカー行為をくり返す男子生徒・大野豊の殺害も指示。

3人の遺体を学校の地下にあった井戸に捨て隠蔽を図った。

“音石は自分のもの”

すべてはそう願った紗絵子の歪んだ想い。

しかし、脅されるがまま犯行をくり返した音石は罪の意識にさいなまれ、紗絵子を屋上から突き落として殺害

それからまもなく、死してなお彼女の怨霊に苦しんだ音石はみずから命を絶つ

差出人不明の手紙をきっかけに、ことの真相を知った妹の沙緒里は大好きだった姉の行いを隠すため学校を放火したのである。

jusoukaisou04

『零』1988年:憎悪の開放

■『呪巣 -零-』相関図

jusoukaisou05

紗絵子の出来ごとから約20年後

沙緒里は学校の跡地に家を建て、井戸を隠すように新たな生活を始めていた。

零と哀、双子の姉妹を授かり、おそらくは平穏な日々を過ごしていたのだろう。

沙緒里の日記によれば1987年のある日、零の拾ってきた野良猫を処分。それを憎んでいるようで誕生日だというのにひと言も発しないことが記されている。

その翌年1月には、自分と母(祖母)を見る零の目つきが悪意に満ち、いい知れぬ恐怖を感じ始めていることも。

さらに、2月下旬に入ると零は家族全員が首だけになっている絵を一心不乱に描き始める。

その後、ナイフを持って迫る零を恐れ、階段から突き落として殺害したことが判明していく。

jusoukaisou06

零が変貌していったきっかけは、哀といっしょに祖父母の部屋の床下に隠されていた井戸を発見したことにある。

おそらく、沙緒里が零のかわいがっていた猫を殺したのは、“井戸に興味を持つと恐ろしいことが起こる”という暗示を双子にかけるため。

しかし、ときはすでに遅すぎた。

井戸の蓋を開けたことによって怨念が開放。平野家全体を“呪いの巣”に変えてしまっていたのだ。

零はその影響を強く受け、さらには“ネコを殺された”という怒りが憎悪を拡大。

激変していく零に紗絵子の存在を感じるようになった沙緒里は、追い詰められるカタチで突き落としてしまったのだろう。

その後、零の死からまもなく祖父が行方不明

祖母は屋根から落ちてきたバールに当たって死亡

父親は交通事故で死亡し、哀と沙緒里だけが残される。

そして、ことの真相に気づき始めた哀を沙緒里は殺害して屋根裏に遺棄

この行為は『起』でも描かれている通り、“家族であっても秘密を知ったものは殺す”と紗絵子に誓った彼女の意思である。

だが、沙緒里自身は零の呪いによって殺され、平野家は問題の井戸と家を残したまま闇の中。

自身が長くそこに閉じ込めてきた数々の怨念によって殺されてしまったというわけだ。

jusoukaisou07

『怨』2013年:誰もいなくなった呪いの家へ

そして『零』から25年後、我々が最初に目撃した『呪巣』シリーズの第1作目へと物語はつながっていく。

プレイヤーは冒頭、廃屋に引き寄せられる。

そこが数々の怨念が漂う平野家だと知っていれば近づくことはなかったのか。

それとも避けられない運命だったのかはわからない。

jusoukaisou08

ひとつ言えるのは『起』で学校を放火したのがトゥルーエンド。一家全滅となった『零』のバッドエンドが『怨』につながっているということだ。

昨日、2020年7月26日にリリースされた『呪巣 -学校の怪談-』が、この3部作に関連しているのかは不明。シリーズ通して登場している“ネコのぬいぐるみ”がアイコンになっているのは偶然かそれとも……。

最新作はもちろん、その根源にある『呪巣』の呪いを開放する各シリーズの結末をその手で導き出してほしい。

jusoukaisou09

P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら

呪巣 -学校の怪談-

対応機種iOS/Android
価格無料
このゲームの詳細を見る
ジャンルアドベンチャー
メーカーEDGES
配信日iOS:配信日未定
Android:配信中

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧