『Plague Inc. ‐伝染病株式会社‐』にCureモードが登場!ワクチンを作って謎の感染症から人類を救え!
2021-02-26 16:24
2020-05-13 10:17 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
Plague Inc 伝染病株式会社
“猿インフルエンザ”は映画『猿の惑星:新世紀』とのコラボコンテンツ。感染した猿が進化するという奇病を蔓延させ、人類を滅ぼして猿の惑星を作り出していくのが目的の病原体だ。
DNAポイントが不足しやすいため、“メタボリック・ジャンプ”で確実にポイントを稼ごう。さらに“リーダーシップ”でポイントの消費を抑えてやりくりを安定させたい。変異した形質の退化が難しくなるが、“ATP過剰摂取”で序盤の展開を固めるのも手だ。
DNA遺伝子:メタボリック・ジャンプ
猿遺伝子:リーダーシップ
トラベル遺伝子:ネイティブ・バイオ
環境遺伝子:エクストリーモファイル
人工遺伝子:ATP過剰摂取
この病原体でも、全世界に感染させた後に一気に致死率を上げる基本戦法が有効。
オススメの開始国は猿が多い中央アフリカ。序盤は猿への感染を最優先させ、全世界に知性を持った猿をばらまいていこう。すべての国に猿が行き渡ったら“ヒト科ブリッジ”を使用して人類に感染させ、その後症状を獲得していく。
【全体の流れ】
第一段階:“猿のコロニー”を増やしてDNAポイントを確保
第ニ段階:研究所を破壊しつつ猿を移動させ感染国を増やす
第三段階:ヒト科ブリッジで人間へ感染を拡大しつつ症状を獲得
まずはDNAポイントを23ポイント以上溜めて“猿神経創世記”、“猿のコロニー”を獲得。アフリカ大陸内に数カ所コロニーを作り、DNAポイントを獲得していこう。
感染を拡大しやすくするため、ポイントが溜まり次第“皮脂腺排出”、“皮膚移動”、“血の贈り物”を獲得。またポイント獲得効率を上げるため、“認識変化”、“教育”も早めに獲得しておきたい。
ポイントに余裕ができたら“組織的旅行”を獲得し、コロニーのない国から猿を移動させ、感染を拡大していく。このとき、感染させる国に合わせて各種耐性を獲得しておくと感染を広げやすい。移動中の経路上にも感染させることができるため、多くの国を経由できるルートを選ぼう。
なおコロニーを移動させるとDNAポイントの供給効率が下がるため、基本的に移動は不要。無人偵察機に狙われた際のみ移動させる形で問題ない。“はじめての覚醒”~“隠密専門”を獲得すると、コロニー発見による移動が少なくて済む。
この段階に入ると各地に研究所が作られ始める。放置するとCUREの開発が進んでしまうため、“猿大暴れ”~“はじめての狩り”を獲得し、研究所が出現次第、即破壊しよう。
ポイントの供給が安定してきたら伝染タブ内の“従順なる受胎”や“水1”、“空気1”~“大気エアロゾル粒子大量発生”を獲得。さらに感染効率を上げていく。
なおCUREの完成を遅らせるため、この段階まではできるだけ症状を発生させないほうがいい。変異率の上がる“血液1”や“同属間流布1”は取らないようにしよう。
知性を持った猿が世界中に広がったら、いよいよ最終段階。“ヒト科ブリッジ”を取得し、一気に感染を広げていく。このとき倍速だと大量出現する感染バブルを回収しきれない。かならず等速に戻した状態から“ヒト科ブリッジ”を取得すること。時間を止めてから回収するのも手だ。
ここで回収したDNAポイントを使用し、できるだけ病原体の感染力をアップ。全世界の人々が感染したら、致死率の高い症状を獲得していき、人類を絶滅させよう。
ATPブースト:ゲーム開始時にボーナスDNAをゲット
シトクロム増加:オレンジのDNAバブルを破裂させるとより多くのDNAをゲット
メタボリック・ジャンプ:レッドバイオハザードバブルを破裂させるとより多くのDNAをゲット
触媒スイッチ:ブルーCUREバブルを破裂させるとより多くのDNAをゲット
メタボリック・ハイジャンプ:オレンジバブルとレッドバブルが自動的に破裂する
ウイルス性親近感:猿間の伝染が増加
野性の呼び声:猿達が人間に発見されにくくなる
一緒なら強くなれる:コロニーからのDNAが増加
リーダーシップ:アクティブ能力に必要なDNA数が低下
アドレナリン増加:猿の強さとスピードが上昇するが時間の経過とともに致死的になる
テラサイト:伝染病の地上感染力を上昇させる
エアロサイト:伝染病の空中感染力を上昇させる
アクアサイト:伝染病の海上感染力を上昇させる
鎮圧:伝染病が封鎖された国境を渡る可能性が高くなる
ネイティブ・バイオ:感染開始国での感染力を上昇させる
乾燥耐性:あなたの伝染病に乾燥した気候でのボーナスを与える
湿度耐性:あなたの伝染病に湿度の高い気候でのボーナスを与える
のどか耐性:あなたの伝染病にのどかな環境でのボーナスを与える
都会耐性:あなたの伝染病に都会的な環境でのボーナスを与える
エクストリーモファイル:あなたの伝染病に全ての環境に対して少しボーナスを与える
コルチゾール感度:Gen-Sysによる猿の生体実験からの研究結果が減少
潜在性触媒:Gen-Sys研究所が破壊されるとDNAを獲得
イオン不足:退化にかかるコストが増加するが治療はより難しくなる
イオン増加:退化にかかるコストが減少するが治療はより簡単になる
ATP過剰摂取:スタート時にボーナスDNAを得られるが退化の為のコストが著しく増加
媒介物1:物理的接触による病原体への観戦が可能になる。特に裕福で都会的な環境での感染が増加。
媒介物2:病原体がより多くの物質表面で生き延びられるようになる。特に豊かな都市部の環境での感染力が上昇。
媒介物3:病原体が表面上でも長期間生存できるようになる。特に裕福で都会的な環境での感染力が上昇。
空気1:病原体にちり粒子に乗って移動する能力を与え、乾燥した環境と飛行機による伝染での感染力を上昇させる。
空気2:有機体に空気中で長時間生存する能力を与え、乾燥した環境と飛行機による伝染での感染力を上昇させる。
水1:病原体が宿主の体外、新鮮で温かい水中でも生存できるようになる。特に湿度の高い環境での感染力、船舶での伝染率を増加させる。
水2:病原体が科学的に処理された水の中でも生存できるようになる。特に湿度の高い環境での感染力、船による伝染率が増加する。
大気エアロゾル粒子大量発生:細胞殻の適応により、病原体が水及びエアフィルターを通り抜けられるようになる。特に乾燥した気候と湿度の高い気候での感染力、飛行機と船舶による伝染率が増加する。
血液1:有機体に血液接触による伝染能力を与え、特に貧しい地域での感染力と変異を増加させる。
血液2:感染者の体液が粘膜を通過できるようになる。特に貧しい地域での感染力、変異の可能性が高くなる。
エクストリームヘモエアロゾル:体内から排出されたウイルスが血液内で長時間生存できるようになる。感染力が急激に上昇。
皮脂腺排出:ウイルスが皮脂腺に複製され皮膚を介し拡散。長期の物理的接触が猿間伝染を引き起こす。
血の贈り物:猿の血流内でウイルスが複製され血液の混入より拡散、猿間での伝染が増加。
皮膚移動:猿の皮膚の小片上でウイルスの生存が可能になり、最低限の物理的接触でも猿間伝染を引き起こす。
従順なる受胎:猿の物理的接触に拠るウイルス伝染が急速になる。手が触れただけで猿間伝染を引き起こす。
ヒト科ブリッジウイルスが猿と人間のあいだを効率的に移動、突然変異が増加し異種間の伝染が可能になる。
昆虫1:昆虫が感染しやすくなる。菌を保有する虫たちにより、特に暑い気候での感染力、変異の可能性が高くなる。
昆虫2:昆虫間での転移が起こりやすくなる。特に暑い気候での感染力、変異の可能性が高くなる。
コウモリ1:病原体がコウモリの尿による、特に果物を介しての感染を拡大できるようになる。感染力と地上での伝染、変異を増加させる
コウモリ2:病原体の作用によりコウモリが現在の生息地で落ち着けず新たな棲処を探しだす。特に高温多湿の気候での感染力が上昇。
鳥1:鳥が病原体に感染しやすくなる。鳥類の病気保有体により感染力、陸上の伝染率、変異を増加させる。
鳥2:鳥類の脳組織に障害を起こす事で他の生物に対する攻撃性を上げ、変異と感染力、陸上での伝染率を増加させる。
同属間流布1:異なる種類の猿のあいだでウィルスがより効果的になる―猿間での伝染と変異が増加。
同属間流布2:ウイルスが異なる種類の猿の間で効果的に拡散―猿間での伝染と変異が増加。
排泄物:ウイルスが猿の糞内での生存が可能になり、複製を行う事で意図しない猿間伝染の可能性が増加。
咽頭炎:喉の痛みが不快感をもたらし、咳による病気拡大の可能性を高める。
咳:周囲に病原体を拡散して感染の可能性を上げる。特に人口密度の高い都市部で有効。
肺炎:肺内に流体が大量に溜まり放出される。寒い気候に住む人々は特に影響を受けやすい。
喀血:炎症を起こした気管支からの喀血により感染力が上昇、最悪の場合死に至る。
くしゃみ:くしゃみによる流体流出により感染力を急速に高める。
鼻血:鼻粘膜の出血により重度の鼻血を引き起こす。感染の可能性が増加。
肺出血:上気道と気管での重度の出血。感染力が上昇し死に至る場合もある。
出血性ショック:深刻な量の血液の損失により酸素が欠乏、意識を失い死亡する。
凝固性低下:血液凝固能力の急激な低下による大量の外出血を引き起こす。瀉血によりしばしば死に至る。
内出血:動脈の腹膜を破壊、急激な内出血を引き起こし死に至る。
発疹:皮膚に痛みを伴う水ぶくれができ、感染力を少し上昇させる。
頭痛:目の奥で起こる激しい頭痛が不快感をもたらし作業能力を低下させる。
関節痛:関節の炎症により運動時に痛みを引き起こす。活動の縮小に伴い感染の機会も減少。
水頭症:脳の腔に堆積した脳脊髄液により頭蓋内圧が上昇。治療を施さないと高確率で死に至る。
発熱:体温と伝染性が上昇、深刻な脱水症状に陥り死に至る可能性もある。
昏睡:脳幹での神経系の異常により、意識不明、時には死に至る。非常に治療が難しくなる。
髄膜炎:脳と脊髄を覆う保護膜の急性炎症。非常に致死率が高い。
吐き気:胃の内壁の炎症による不快感を起こす。キスでの感染の可能性がわずかに上昇。
嘔吐:噴出性嘔吐による感染物質の排出で感染リスクが上昇。
下痢:病原体が消化器官で活発になり、排泄物を介しての感染と致命的な脱水症状を引き起こす。貧しい地域は特に影響されやすい。
胃潰瘍:胃の内壁の複数の潰瘍により腹部に強い痛みを引き起こす。死に至る場合もある。
赤痢:消化器官の破壊により下水が汚染され、脱水症状を引き起こし飢餓と死をもたらす。
光恐怖症:目が日光に過敏になり痛みを引き起こす。今後の研究スピードが鈍化するが感染力も低下。
結膜下出血:目の前房の充血により虹彩や角膜が赤くなる。治療のスピードが低下。
結膜下出血:結膜と強膜間の血管が破裂、出血を伴う重度の目の充血を引き起こす。研究スピードが低下。
失明:網膜内の重度の出血により失明を引き起こす。研究スピードが大幅に低下。
神経強化1:ウイルスが脳細胞へと侵入、DNAを修正し既存の神経経路を改善。人間の知能が増加する。
神経強化2:ウィルスが脳細胞のDNAにさらなる修正を施し、新たな神経経過を発達させる。人間的知性が増加。
神経強化3:ウイルスが脳細胞のDNAを積極的に操作し、神経経路の発達が加速。知能が増加するが免疫反応を起こす場合がある。
完全脳死:広範囲にわたる脳細胞のDNA交換により重度の免疫反応を引き起こし、脳機能を完全かつ不可逆的に失う。
猿神経創世記:猿の遺伝子を変更したことにより彼等の知能が急激に増加。免疫反応は怒らず、目の虹彩が緑になる。猿たちが立ち上がる時が来た!
はじめての覚醒:猿達が人間の行動への理解を向上させ、人間に発見される可能性が減少。
出陣衣装:天然の染料を猿達が自分自身に塗り始める。人間に発見されづらくなり戦闘能力が上昇。
隠密専門:猿達が人間に拠るテリトリー侵略を監視、住居をカモフラージュ。人間に発見される可能性が大幅に減少。
猿大暴れ:猿達が人間に対し大暴れする能力を獲得―研究所を対象に捕獲された猿達を救出。
はじめての狩り:猿達の戦術への理解向上によってより大きなグループを指揮できるようになる―猿達の戦闘能力が上昇。
武器創造:猿達が道具を使い近距離、遠距離武器を作成できるようになる―猿達の戦闘能力が急激に上昇。
組織的旅行:猿達が計画、連携能力を得たことで一緒に移動できるようになる。―猿のグループの長距離移動が可能に。
物流:物流の理解により大きな猿達のグループが迅速かつ効率的に長距離を移動できるようになる。
航海:猿達が筏を作成する能力を得たことにより組織的に水上を移動、移住できるようになる。
乗馬:訓練により猿達が乗馬できるようになる。陸上ンでの移動速度が大幅に上昇。
猿のコロニー:知的な猿達が協力しコロニーを形成できるようになり猿の変異が増加、DNAを保護また生成する。
認識変化:コミュニティでの生活により前頭前皮質が刺激され、コロニーから生成されるDNAが増加。
教育:書く事と知識の共有が可能になりコロニーの猿達の能力が急速に上昇。コロニーから生成されるDNAが増加。
社会的一体性:情報伝達能力の発達により猿間に複雑な社会構造が構築される。コロニー形成により猿の変異が増加。
猿移住:猿の集団が時間の経過とともに自動的にコロニーへ移動するようになる。
偵察:猿の偵察隊が他の知的な猿達にコロニーの位置を伝達。猿達がより離れた場所からも移住できるようになる。
先導者:猿の先導者達が他の知的な猿達のコロニーの把握と移動を補佐。猿達がより離れた場所からも移住できるようになる。
寒気耐性1:病原体が進化し、寒い気温と気候への耐性を得る。
寒気耐性2:細胞内での水分低下により凍結を防ぐ。寒い気候での有効性が高まる。
高温耐性1:病原体が進化し、暑い気温と気候への耐性を得る。
高温耐性2:病原体が高い気温でも細胞破壊を免れるようになり、暑い気候でより影響を強くする。
薬物耐性1:病原体が第1、2類の抗ウイルス剤に対して体制を持つようになる。裕福な国々で特に有効。
薬物耐性2:病原体が第3、4類の抗ウイルス剤に対して体制を持つようになる。裕福な国々で特に有効。
遺伝子強化1:病原体の研究所での解析が難しくなり、今後の研究を遅らせることができる。
遺伝子強化2:病原体が研究所内での複製を行わなくなる。今後の研究スピードを遅らせる事ができる。
遺伝子改造1:病原体のDNA鎖が再構成され、Cure開発に更に時間を要することになる。
遺伝子改造2:新種の病原菌。Cure開発に更なる研究が必要になる。
硬化改造:病原体のDNA構造が再構成され非常に不安定になる。Cure開発が非常に難しくなり研究スピードが低下する。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | iOS:120円[税込](アプリ内課金あり) Android:無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | シミュレーション |
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メーカー | Ndemic Creations |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (C) 2011, Ndemic Creations LTD |
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