5月生まれのリズムゲームやアイドル育成ゲームのキャラクターまとめ[アイマス・ラブライブ・ガルパ]

2020-05-01 00:00 投稿

5月に誕生日を迎えるメンバー

人気のリズムゲーム、アイドル育成ゲームから5月に誕生日を迎えるメンバーを紹介。『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ、『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』、『ラブライブ!』シリーズ、『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』シリーズから計27名となる。まずは、一覧で以下に記載。

5月1日 難波笑美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月2日 土屋亜子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月4日 日下部若葉(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月4日 浅倉透(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
5月4日 鹿角聖良(『ラブライブ!』シリーズ
5月5日 水瀬伊織(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
5月6日 沢田麻理菜(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月7日 大槻唯(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月8日 高橋礼子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月8日 吉岡沙紀(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月9日 早坂美玲(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月11日 松原花音(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
5月12日 柳清良(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月15日 安部菜々(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月17日 北上麗花(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
5月18日 古澤頼子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月19日 山吹沙綾(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
5月21日 ライラ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月21日 双海亜美(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
5月22日 双海真美(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
5月24日 田中摩美々(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
5月25日 浜川愛結奈(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月29日 綾瀬穂乃香(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月29日 白石紬(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
5月30日 一ノ瀬志希(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
5月30日 宮下愛(『ラブライブ!』シリーズ)
5月31日 望月杏奈(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)

【キャラクター紹介】

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5月1日 難波笑美(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)

大阪府出身の17歳。基本的に標準語の大阪府出身アイドル勢の中で唯一バリバリの関西弁アイドル。根っからのお笑い芸人気質で、オーディションの時からボケまくりプロデューサーにツッコミを促すほど。トークスキルも抜群で最初の仕事で体調を崩している司会者に薬を飲むように促し、その間に一人喋りで場を繋ぐ芸当をこなして見せた。アイドルとしてステージに立ち、お笑いに歌とダンスと全部で客を沸かせる事を目標としている。

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5月2日 土屋亜子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
静岡県出身の15歳。儲かるからという理由からアイドルを目指し、趣味は貯金で節約にも気を使う守銭奴系アイドル。お金好き故にその価値の重さを理解し、ファンが投資して良かったと思えるアイドルになりたいという意気込みを見せる。友達である“村松さくら”と“大石泉”の3人でユニットを組んでおり、2人を一緒にオーディションに誘った張本人。また、関西出身の親の影響でところどころに関西弁が混じる。

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5月4日 日下部若葉(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
群馬県出身の20歳。148cmの身長と童顔でおっとりとした天真爛漫な姿からよく子供と間違えられる。プロデューサーも当初は迷子の子供と勘違いしていた。そのギャップがアイドルとして武器になるとスカウト。ちびっ子アイドルたちの大型ユニット“L.M.B.G”のメンバーにもなっており、当初は子供ばかりのユニットに「何故大人の自分が」と不服気味だったが、子供たちからお姉さんとして頼られる事になり嬉々としている様子を見せる。

 
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5月4日 浅倉透(『アイドルマスターシャイニーカラーズ』)
東京都出身の17歳。幼馴染で構成された4人組ユニット、“ノクチル”のセンター。名前の通りの透明感と中世的な魅力を漂わせる。泰然自若とした佇まいで、口数が少なく感情もあまり表に出さない。初仕事の撮影現場見学ではスタッフがあまりの貫禄にベテランと勘違いして挨拶をしてくるほど。落ち着いているように見えるが、ただ何も考えていなかったり、会話でも独特のセンスを見せるミステリアスで不思議なオーラを持つアイドルだ。

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5月4日 鹿角聖良(『ラブライブ!』シリーズ)
北海道出身の高校3年生。“Aqours”のライバルで、妹の“鹿角理亞”とデュオユニット“Saint Snow”として活動している。人見知りで無愛想な妹と比べ、落ち着いた雰囲気で礼儀正しく社交的。また、ユニットの作詞作曲もこなす多才さを見せる。“Aqours”の事を良きライバルとして一目置いており、リーダーである“高海千歌”の相談にも真摯に向き合い、アドバイスを送るなど優しさも見せる。

 
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5月5日 水瀬伊織(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
東京都出身の15歳。大企業の令嬢で何不自由なく育てられていたが、誰の力も借りずに自分の力で何かを成し遂げようとアイドルになった。反骨精神故に気が強く、上昇思考も強い。プロデューサーに対しても当初は当たりが強いが、成長と共に心配したり、苦言を呈すなど、信頼関係を伺わせる言葉も。しかし、お礼などを言われると「仕事に影響が出ると自分が困るから」とわかりやすいツンデレキャラを発揮する。富豪令嬢というと世間知らずのイメージもあるが、“765プロオールスターズ”の中でも比較的常識人でツッコミ役である。

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5月6日 沢田麻理菜(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
長野県出身の26歳。サバサバした性格と年長者として面倒見の良さも見せる姉御肌のアイドル。アイドルになるまではアルバイトを転々とし、基本的に趣味のサーフィンのために仕事をしていた。サーフィンだけでなく、夏のフェス観覧などアウトドア系でバイト三昧な事もあり、非常にタフで健康的。プロデューサーにスカウトされ、ステージに立つ事でサーフィンの時と同じ熱い気持ちが芽生えていく。

 
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5月7日 大槻唯(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
埼玉県出身の17歳。明るく天真爛漫で楽天家な性格と、キャップを被った原宿系のカジュアルでポップなファッションが特徴的なギャルアイドル。『デレステ』では養成所通いでプロデューサーに自らを売り込みアイドルへ。見た目の可愛さと人懐っこい親しみやすさで、誰とでも仲良くなれるコミュニケーション能力を発揮する。めんどくさがりでレッスンも苦手だが、プロデューサーに対する感謝もあり、アイドル活動には真面目に取り組もうと努力する。

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5月8日 高橋礼子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
神奈川県出身の31歳。“柊志乃”と同じく『アイドルマスター シンデレラガールズ』における最年長である。様々なパーティーに参加しており、偶然出会ったプロデューサーにアイドルになれないかと逆オファーをしてスカウトされる。落ち着いた雰囲気と年長者故の自信に満ちた振る舞い、抜群のプロポーションがウリ。大人の色気たっぷりで、プロデューサーとの会話では誤解されそうな言い回しも多用する。

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5月8日 吉岡沙紀(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
神奈川県出身の17歳。短髪でボーイッシュな見た目と、「~っす」と語尾に着ける口調で話すストリート系のグラフィティアーティスト。最初は声をかけてきたプロデューサーを当初はナンパと勘違いし、そんな軽いノリでやっていないと自身のアートへのこだわりを見せる。誤解が解け「アイドルもアートと同じ表現者である」という言葉に興味を持ちスカウトされる。

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5月9日 早坂美玲(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
宮城県出身の14歳。普段着からバッジがあしらわれたピンクのフードに、首輪、眼帯などパンキッシュな衣装が特徴的。お気に入りのブランドの服を買いに来た際、アイドルのイベントの付き添いで来ていたプロデューサーになし崩し的にスカウトされる。どんな時でも自分のスタイルを貫く一匹狼タイプで人見知り。初対面の人にはツンデレ対応である。意図せずアイドルになったが、実際にステージに立ち、もっと自分の事を見て欲しいと思うようになる。

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5月11日 松原花音(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
花咲川女子学園に通う高校3年生。“ハロー、ハッピーワールド!”のドラム担当。引っ込み思案で優柔不断、頼まれると断れない弱気な性格。駅前でスネアドラムを運んでいたところ、“弦巻こころ”に声をかけられてアドリブで演奏した事がきっかけで“ハロー、ハッピーワールド!”に入る事となった。世界を笑顔にしたいというこころに影響され、自身の世界も広がり、バンドの楽しさを実感するようになった。

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5月12日 柳清良(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
愛媛県出身の23歳。元看護師で、体調を崩してうずくまっているプロデューサーの近くを通りがかり、病院へ案内した事がきっかけでスカウトされる。アイドルは多くの人の心を癒す職業というプロデューサーの言葉に一念発起し病院を退職。悪戯好きの“小関麗奈”やアイドルの胸を触りたがる“棟方愛海”に笑顔で“お仕置き”したり、優しい笑顔と清純な性格の裏でSっ気も漂わせている。

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5月15日 安部菜々(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
ウサミン星出身の永遠の17歳。メイドの仕事をする傍ら、声優アイドルを目指して自主制作CDやライブハウスでのパフォーマンスで細々と活動し、地道にコツコツとアイドル活動をしていた苦労人。たまたまライブを見に来ていたプロデューサーにスカウトされる。17歳が知らないような懐かしい小ネタを披露したり、自分が女子高生である事をうっかり忘れているなど、色々な意味でボロが出るドジっ子属性も持っている。大きなリボンやうさ耳で気づかないが身長146cmとかなり小柄で、プロポーションは抜群のトランジスタグラマーである。

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5月17日 北上麗花(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
長野県出身の20歳。天真爛漫な天然キャラで、独特のセンスを持つアイドル。友達にカラオケが上手いからと、褒められたのでアイドルのオーディションに参加。プロデューサーが、試しに歌ってみて欲しいと言われ、自作で即興ソングを披露するという独特のパフォーマンスをして見せた。一方プロデューサーと再度対面した際には「全然関係者に見えず、一般人かと思った」と、悪気なく余計な一言を口にする天然ぶりを発揮。初のライブではまったく緊張しておらず、マイペースに楽しむなど天然ゆえの度胸も見せる。

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5月18日 古澤頼子(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
茨城県出身の17歳。美術展や博物展などが趣味の芸術をこよなく愛するアイドル。落ち着いた雰囲気の知的美人で、美術館で絵画鑑賞をしていたところ、偶然居合わせたプロデューサーからスカウトされる。自分には華やかさないと最初は戸惑うが、説得されてアイドルへ。人を魅了するアイドルは生きている芸術であると感じるようになり、自分もそうなりたいと意気込みを見せる。

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5月19日 山吹沙綾(『バンドリ!ガールズバンドパーティ!』)
花咲川女子学園に通う高校2年生。“Poppin’Party”のドラム担当で、実家は“やまぶきベーカリー”というパン屋を営んでいる。以前にもバンド活動をしていたが、近所の祭りのライブ直前に体が弱かった母親が倒れて以来、メンバーには迷惑をかけられないと脱退。“Poppin’Party”からの誘いに悩むも、母親から説得され再びドラムを始めた。母を助けて弟と妹の世話をしていたため、バンド内でも面倒見がよくメンバーを支える縁の下の力持ちのような存在だ。

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5月21日 ライラ(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
アラブ首長国連邦ドバイ出身の16歳。金髪碧眼の褐色でエスニックな雰囲気を漂わせる中東系の美少女。実家からは秘密で来日したようで、言葉も話せず仕事もクビになるなど家賃もろくに払えないほど苦労していた。しかし、人見知りをしない性格と礼儀正しく素直で穏やかな雰囲気で自然と周りの人と仲良くなり、助けられながら生活をしている。泰然自若としており、慌てたり動揺したりと言った様子が見られない。

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5月22日 双海亜美(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
東京都出身の13歳。双子姉妹の妹で、“765プロオールスターズ”では最年少となる。天真爛漫で天衣無縫、無邪気さといたずら好きで周囲を巻き込むトリックスターである。39プロジェクトの発表後は新しい友達が39人もできると大喜びし、どうやって遊ぶかと劇場が滅茶苦茶になりそうな企画を披露するなど子供らしさを発揮する。自由故に誰とも分け隔てなく接するコミュニケーション能力があり、ムードメーカーでもある。

 
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5月22日 双海真美(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
東京都出身の13歳。双子姉妹の姉で、髪型がサイドアップが妹の亜美なのに対し、こちらはサイドポニーである。基本的には亜美とあまり性格が変わらないが、39プロジェクトの話の際には、プロデューサーからかって反応を楽しんでいる亜美に対し、デスクワークで座りっぱなしになっている事を心配する気遣いをみせる。また、色気について言及したり、女子力を気にしたりと子供っぽい亜美と比べて大人びた面を見せている。

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5月24日 田中摩美々(『アイドルマスター シャイニーカラーズ』)
神奈川県出身の18歳。パンキッシュ系のファッションが特徴で、常にロ―テンションのダウナー系アイドル。夜中に繁華街にうろついていたところをプロデューサーに注意された事がきっかけでスカウトされる。今までどんな事をしても怒られない過保護な環境で育ち、自分を叱って欲しいと素行不良になっており、希望通りに怒ってくれたプロデューサーに興味を示すようになった。練習はめんどくさがってサボろうとするが、メンバーたちとの関係性もあり、いやいやながらもしっかりこなしている。

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5月25日 浜川愛結奈(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
大阪府出身の22歳。長身で抜群のプロポーションを持つモデル出身のアイドル。自信に満ち溢れており、撮影でもカメラマンの指示したポーズよりも自分の方がいい絵が撮れると豪語する。プロデューサーがスカウトするも、誰かの下に着くのは嫌いだし自分は扱いづらい人間だからと断るが、粘り強く説得され承諾。高い壁や目標があると燃えるタイプで、プロデューサーも新人にしては厳しい練習や仕事をあえて持ち込むが、楽しみながら見事に期待に応えていく。

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5月29日 綾瀬穂乃香(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
宮城県出身の17歳。バレエダンサーとして幼い頃よりプリマ・バレリーナを夢見て励んできたが、自分の表現力に限界を感じていた。バレエに楽しさが感じられなくなってしまい、落ち込んでいたところ、プロデューサーに話しかけられスカウトされる。誰かに評価されるのではなく、自分自身も観客も楽しませる歌やダンスをする事に新たな生きがいを感じるようになる。ストイックで真面目な落ち着いた性格だが、お気に入りのマスコット“ぴにゃこら太”の話題になるとテンションが上がり興奮気味になる様子も見せる。

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5月29日 白石紬(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
石川県出身の17歳。生真面目でストイックだが、人見知りでコミュニケーションが苦手。真面目過ぎるがゆえ、プロデューサーの軽口も真に受けてしまい、プロデューサーがバカなのではないかと、本気で心配する様子を見せるほど冗談が通じない。負けず嫌いだが、自己評価が低く励ましてくれるプロデューサーと噛み合わない不器用な面も見せる。一方、スカウトされた際に詳細も聞かずに転校手続きまで済ませて、事務所のオーディション会場に現れるなど大胆な行動に出る事もある。

 
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5月30日 一ノ瀬志希(『アイドルマスター シンデレラガールズ』シリーズ)
岩手県出身の18歳。先天的に高度な知能を備えているギフテッドで化学専門の天才女子高生。匂いや香りに敏感で自身で香水などを作ったり、匂いで相手の状態や善し悪しの判断をしている。飽きっぽい性格な上、目を離すと失踪するという厄介な癖がある。化学の勉強も「構造を理解すると飽きてしまう」と天才ならではの悩みを口にする。アイドルだけは、どんな事が起こるか予測がつかないため、飽きずにのめり込んでいく。

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5月30日 宮下愛(『ラブライブ!』シリーズ)
虹ヶ咲学園スクール同好会に所属する高校2年生。ノリの良い明るい性格で私服は派手なファッションを好むシリーズでは珍しいギャルアイドル。一見軽そうに見えるが、人情味があり何かと世話を焼いてくれる姉御肌で、メンバーを引っ張るムードメーカーである。また、自己紹介では「愛してるよ!(宮下)愛だけに!」と言うなどダジャレ好きだったり、おばあちゃん子でぬか漬けが好物という一面も持っている。

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5月31日 望月杏奈(『アイドルマスター ミリオンライブ!シアターデイズ』)
神奈川県出身の14歳。普段は大人しく、口数も少ない引っ込み思案でゲームが趣味なインドア派である。しかし、一度ステージに上がるとハイテンションで明るいアイドルになる。アイドルに対して憧れを持っており、自分もそうなりたいとマネをしていた事が、ステージ上に反映され二面性のあるキャラクターになった。気弱だが優しい性格で、アイドル活動においては自信がなさげな事を口に漏らす事もあるものの、あきらめずに努力する芯の強さも持っている。

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