【ドラクエウォーク攻略】イベント“ドラクエⅢReWALK”終了まで残り1週間! コンプリートできない人は優先度を決めてラストスパートをかけよう
2024-07-17 11:43
2020-03-25 12:00 投稿
この記事に関連するゲーム ゲーム詳細
ドラゴンクエストウォーク
『ドラクエウォーク』攻略まとめ |
『ドラクエウォーク』プレイ日記 |
『ドラクエウォーク』速報・最新記事 |
ファミ通Appドラクエウォーク攻略チームによる、人気アプリゲーム『ドラゴンクエストウォーク( #ドラクエウォーク)』のプレイ日記をお届け。
⇒ドラクエウォークプレイ日記まとめ
本日の担当:流浪のぱんだ |
全国をアメ車駆け巡るドラクエウォーカー”流浪のぱんだ”だ!
今回は、滋賀県と京都府からドラクエウォーク大冒険の模様をお届け。
本日も野営。
滋賀県大津市のスーパーで購入した近江牛を食した。
安価で高級肉が食べられるのは至福である。
大津といえば、そう、アレ!
織田信長を本能寺の変で焼き討ちし、三日天下となった明智光秀を主人公に描いたドラマ。
今を時めくNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の舞台である。
さすが、大河放映中だけあって、光秀推しはハンパない!
それでは、信長が最期に追い詰められたあの比叡山を登る!
レッツ、登山!
日吉大社の横から比叡山へ入れる。
道中はなかなか険しい。きつい。
この山道は、千日修行コースといって、千日回峰行が行われる場所でもある。
千日回峰行とは、1000日間48kmの山道を往来する僧の修行のこと。
しかも山道を歩くだけではなく、途中9日間は絶食不眠の超絶苦行期間もあるのだ。
なお、失敗した者は自害しなければならない。
成功者は1300年にたった2人。1人は現存しており、「阿闍梨」と呼ばれている。
気になる人は「阿闍梨」で検索。
つまり、僧侶の域を超えた、まさに賢者とでもいうべき存在なのだ。
その賢者ロードを2時間も経たないうちに息も絶え絶えに。
1日でもこの山道を48kmも歩いたら賢者になるどころか棺桶になりそうだった。
やっとのことで比叡山延暦寺に到着。
ここが信長メインのお堂。
2026年までは大改修中で、今はその様が見れる。
延暦寺には山のあちこちにお堂が点在している。
延暦寺は、あらゆる仏教宗派の開祖が修行した場所である。
いわゆる日本仏教の総本山というわけだ。かなり由緒ある寺だということは知っておこう。
なお、ここにドラクエウォークのランドマークもお土産もない。
続いて、比叡山からびわ湖が一望できるびわ湖バレイへ。
バレイの入り口にランドマークが設置されている。
わざわざバレイに登る必要はないのでご安心を。
バレイから一望できるびわ湖の風景。
なお、ロープウェイに乗ればもっと良い景色が拝める。
その夜、何度かピンクのアイドルに遭遇するが、こころは入手できず。
翌日、滋賀から京都へ。
来たぜ!金閣寺。筆者は修学旅行となる。
相変わらず金ピカ!
変わったことと言えば、自分では到底真似ができない長身スタイル抜群の訪日観光客が様になったポーズで写真を撮りまくっていることくらいだろうか。
翌日は京都・嵐山へ。
嵐山といえば、竹林の小径(こみち)。
まるでファンタジーの世界に迷い込んでしまったかのような、茂みからモンスターが飛び出さんと待ち構えているかのうような風景。
実際、こいつがまた飛び出してきた!!
が、こころはなかなか手に入らず。
続いて、芸能・芸術の神様で有名な車折(くるまざき)神社を訪問。
実際、所狭しと参拝しにきた芸能人、芸術家、スポーツ選手などあらゆる著名人の名前が書かれている。まさか、麦わら海賊団も訪れているとは思わなかった(笑)。
私も心を込めて参拝。
(ゲームプレイという芸術の才覚を発揮し、今度こそモンスターのこころを手に入れられますように)
帰り際。
また姿を現したな!神社パワーでこころをゲットだぜ!
お、ついに!
そっちかーい。
(たしかに願い通りこころは手に入ったが)
ももいろ三姉妹を一向に捕まえられず、近畿は残すところ大阪と滋賀となってしまった。
次こそ、こころゲットなるか!
嵐山には日本で唯一の髪にまつわる神社が。ここに行けば髪の毛の問題はナヤミムヨウ?
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG/位置情報 |
---|---|
メーカー | スクウェア・エニックス |
公式サイト | https://www.dragonquest.jp/walk/ |
公式Twitter | https://twitter.com/DQWalk |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | © 2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. |
この記事と同じカテゴリの最新記事一覧