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GOバトルリーグシーズン1が2020年3月14日開幕!!『ポケモンGO』シニアゲームデザイナーが明かすバトルへの想い

2020-03-06 15:13 投稿

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ポケモンGO

プレシーズンを経て待望の本戦へ

2020年2月から始まった“GOバトルリーグ”は『ポケモンGO』に新しい可能性を感じさせる唯一無二のトレーナーバトルをユーザーに示した。

そして2020年3月14日(土曜日)、ついにシーズン1と題した新たなリーグが開幕する。

それに先駆けてシニアゲームデザイナーであるMatt Ein氏が、“GOバトルリーグ”実装の経緯、さらに現在の問題点について答えてくれた。

本記事ではその詳細をフリーライターの深津庵がお届けする。

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ポケモンGOだからこそのバトル体験

Matt Ein氏はGOバトルリーグだけでなく、『ポケモンGO』のパラメータ調整なども担当するシニアゲームデザイナー。もともとポケモンが大好きであり、現在こうして関われていることがうれしいと語る。

そんなMatt氏のランクは10。開発者であると同時に生粋のポケモントレーナーというわけだ。

従来ある『ポケモンGO』のトレーナーバトルとGOバトルリーグの大きな違いはグローバルマッチであること。

そして、Nianticが掲げる“Adventure on foot with others”、ともに歩き冒険するというミッションにならい、3キロ歩くことで5回分の挑戦権を獲得する仕組み。

Matt氏は3つのリーグにCP制限を設けたのはすべてのトレーナーに楽しんでもらいたいからであり、公平かつ多彩なポケモンに出番を与えたかったからだと明かす。

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▲ナマズンやエアームドなどが活躍するスーパーリーグ。ハイパーリーグではギラティナやリザードン。マスターリーグなら伝説のポケモンなど、リーグごとに活躍するポケモンの幅を広げたとMatt氏。

また、ランク7からはレートが追加。世界中のトレーナーを相手に、本格的に腕を競い合うことになる。

Matt氏はGOバトルリーグを実装した理由について、ポケモンを捕獲したりGOスナップショットを撮るなど、それぞれの楽しみかたがある一方で、シリーズ作同様バトルが好きなトレーナーもいること。

そうした世界中のトレーナーたちに『ポケモンGO』らしくグローバルなバトルにチャレンジしてほしかったのだと明かした。

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▲Matt氏はこれまでの4年のあいだに集めてきたポケモンたちをバトルで活かせることがうれしいと、ポケモンを愛する1トレーナーとしての一面を見せた。

現在トレーナーが感じている問題点

今回、セッションはサンフランシスコのMatt氏とビデオ会議というスタイルで実施。その最後に現在多発している通信環境に関する問題について問う場面があった。

Matt氏はその問題については把握しており、いわゆる“3枚目のシールド発動問題”を含め、改善に向けて取り組んでいると説明。

また、スペシャルアタックを実行する際、ボタンを押しても反応せず相手に先手をとられることが多々あるという問題について、GOバトルリーグはリアルタイムのように感じるが0.5秒のターンレースであること。

攻撃間隔の差で遅れているように感じるとMatt氏は教えてくれた。

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▲このセッションの通訳サポートとしてグローバルマーケティングディレクターの須賀賢人氏も参加。2020年1月11日、“東京eスポーツフェスタ”で開催された公式大会でバトルの魅力に目覚め、ポケモンの相性や技の特徴などを研究するようになったという。

なお、モバイル通信やWi-Fi、相手の通信環境を前提に対戦者を選べないのかという質問には、マッチメイキングの改善を進めると説明。可否は不明だが改善されればそんな悩みも不要になるだろう。

最後にMatt氏はGOバトルリーグはシンプルで奥深い、すべてのトレーナーに楽しんでもらえるバトルであり、『ポケモンGO』ならではのバトルをテーマに開発を進めてきたことを振り返る。

 

正直なところ、各トレーナーの通信環境による問題は大きく、敗北が確定しレートが下がりそうだと感じれば遮断するものもいる。

これは『ポケモンGO』に限らず、ネット対戦では昔からある永遠の課題だ。

まもなく始まるシーズン1、ゲーム内の不具合改善はもちろん、参加するトレーナーは正々堂々バトルに挑んでもらいたい!!

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▲ちなみにこれがMatt氏の現ランクを示すスクリーンショット。読者の中にはMatt氏とバトルした経験があるかもしれない。それを可能にするのもGOバトルリーグならではの魅力だ。

P.N.深津庵
※深津庵のTwitterはこちら

ポケモンGO

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルその他
メーカーナイアンティック
公式サイトhttp://www.pokemongo.jp/
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