『ドラゴンクエストウォーク』強敵モンスター“ずしおうまる”30レベル攻略はマヌーサが鍵

強敵モンスター襲来

スクウェア・エニックスから配信中のアプリ『ドラゴンクエストウォーク（#ドラクエウォーク）』では、イベント“あくま大王襲来 前編”が開催中。

ここでは、ずしおうまるのこころの特殊効果や、攻略のポイントを紹介していく。

【開催期間】
2020年1月30日～2月27日14時59分まで

ずしおうまるのこころ

ずしおうまる
	【ずしおうまるのこころ（S）】 ・こころ最大コスト+4 ・スキルの斬撃・体技ダメージ+10% ・不利な状態変化耐性+5% ・攻撃減耐性+10%

ステータスはちからときようさが高い。 とくにきようさはSの場合104と群を抜いて高い数字となっている。

赤のこころの適正が高いのは、武闘家・バトルマスター・レンジャー。中でも現在は武闘家・バトルマスターとの相性がいいだろう。

ずしおうまるのこころは同時期に排出中の“常闇のやり”との相性が非常にいい。常闇のやりを持っているならぜひゲットしておきたいこころだ。

ずしおうまるの戦いかた

強敵モンスターのずしおうまるの最大レベルは30だが、クリアーで得られるものは称号のため、無理にクリアーしなくても大丈夫。

こころのドロップ率は低レベルでも変わらないので、こころを狙うなら周回しやすい難易度を選択しよう。

左右のずしおうまるから倒す

ずしおうまるは左右と中央の個体でステータスがじゃっかん異なる。

左右のずしおうまるは中央のずしおうまるに比べて攻撃力と体力が低く倒しやすいため、先に左右のずしおうまるを倒そう。

ずしおうまるはそれぞれが毎ターン1～2回行動するため、左右のどちらかでも倒すと格段に戦いやすくなるぞ。

幻惑、影縛りで相手を無力化

ずしおうまるには幻惑（マヌーサ）、レンジャーの固有特性の影縛りが有効。

幻惑で物理攻撃の命中率を下げ、影縛りで相手を1ターン行動不能にすることで、ずしおうまる3体からの猛攻をしのぎやすくなる。

とくにマヌーサは今回の配布武器で使えるようになるため、ぜひ導入したい。

最初のターンにマヌーサを使い相手を1体でも幻惑状態にできれば、かなり序盤が楽になるだろう。

スカラ、まもりのたてで自身を強化

ずしおうまる戦でやっかいなのは高火力の攻撃と、おたけびのふたつ。

これらを防ぐためにサポート役の賢者（僧侶・魔法使い）はスカラとまもりのたてで自身を守ろう。

とくに全体回復役が行動不能になってしまうと、そのまま高火力で押し切られてしまうことも。
全体回復役にはつねにまもりのたてを切らさないようにしておきたい。

おすすめの編成

前衛ふたり、後衛ふたりの編成がいちばん安定するだろう。

30レベルに挑戦するときの適正レベルは、基本職なら50レベル以上。上級職なら35レベル以上は欲しいところ。

そして こころの編成はみのまもりを強化したい。ずしおうまるは物理攻撃のみのため、みのまもりを上げるとダメージを軽減できる。

前衛

武器としては、常闇のやりと黄竜のツメがおすすめ。この武器を持っているなら、得意武器として扱える武闘家（やり・ツメ）、バトルマスター（やり）、レンジャー（ツメ）がとくにおすすめだ。

レンジャーは固有特性の影縛りもバトルで大いに活躍するため、育っているならぜひ編成したい。

後衛

ずしおうまる戦ではおたけびで行動不能にされる可能性が高いため、回復役はふたり欲しいところ。

全体回復をする回復メインの賢者（または僧侶）、それを補助する賢者（または僧侶・魔法使い）の構成にしたい。

全体回復役が回復しきれなかったところを、補助役がベホイミやどうぐでカバーしたい。

また、相手を足止めする幻惑（マヌーサ）も後衛が担当したい。

マヌーサはこころや武器でスキルを使えるようになる。

今回の配布武器である“あくまのムチ”はLv8でマヌーサを使えるため、こちらを補助役に持たせるのもアリだ。

ドラゴンクエストウォーク

対応機種	iOS／Android
価格	無料（アプリ内課金あり）

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ジャンル	RPG／位置情報
メーカー	スクウェア・エニックス
公式サイト	https://www.dragonquest.jp/walk/
公式Twitter	https://twitter.com/DQWalk
配信日	配信中
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