『ブレフロバーサス』はゲーム性を一新してカードゲームに!?『ブレヒロ』4周年記念イベントで発表された最新情報まとめ
2024-01-30 12:15
2020-01-30 13:00 投稿
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ブレイブ フロンティア ヒーローズ
エイリムは、double jump.tokyo(以下、DJT)とともに、ブロックチェーンゲーム『ブレイブ フロンティア ヒーローズ』(以下、『ブレヒロ』)のサービスを2020年1月30日に開始する。
今回、『ブレイブ フロンティア』(以下、『ブレフロ』)シリーズのプロデューサーであるエイリムの高橋英士氏(文中、高橋)と、『ブレヒロ』プロデューサーであるDJTの石川駿氏(文中、石川)にインタビューを行い、ブロックチェーンゲームの概要や『ブレヒロ』の魅力を伺った。
――今回は『ブレヒロ』についてお話を伺いたいのですが、そもそも“ブロックチェーンゲーム”がどういったものかを教えていただけますか。
高橋 ブロックチェーンゲーム、というのはブロックチェーン技術をシステム的に利用しているゲームの総称になるのですが、まずブロックチェーン技術自体の説明をしたほうがいいですよね。
――お願いします。
高橋 ブロックチェーン技術というのは、データを特定の組織が中央集権型で管理するのではなく、だれでも閲覧が可能な状態でデータが管理され、その整合性を確保する技術です。
誰がどのデータを持っているか、あるいは誰が誰にそのデータを渡したか、という取引の内容も公に記録、監視されているので、取引で不正を行えないし、取引自体も透明性の高いものになるんですよ。
――データがゲームの運営側に管理されているのではなく、ユーザー同士でもオープンに確認ができる形式で記録され合う形になっていると。
高橋 そうです。そのため、キャラクターやアイテムなどの手に入れたデータをユーザー間で取引することもできますし、極端な話、ひとつのゲームのデータを別のゲームで利用するようなこともできます。
また、従来だと自分の遊んでいたサービスが終了すると、そのサービス内で持っていたデータは実質なくなってしまいますよね。でもブロックチェーンゲームの場合、所持しているデータはサービスが終了した後もユーザーの手元に残るんですよ。
――手元に残ったデータは何に使えるのでしょうか。
高橋 先にお話した通り、別のゲームやサービスで使用できる場合もあるでしょうし、画像データなど、そのデータそのものに価値がある形で残った場合には、取引対価のありなしに関わらず、欲しい人に譲ることもできますね。
また、プレイしていたゲームをやめる時にも、もちろん所持データを他のプレイ中の方に譲渡することができます。例えば、10万円分課金したデータが7、8万円ぐらいで売れたりするなんてことはふつうに考えられます。
このように、ゲームを辞めても、あるいはゲーム自体のサービスが終了してもデータがなくならないので、課金がそのままムダにならない面があるというのがブロックチェーンゲームの特徴のひとつです。
――課金への不安感が少ないのはいいですね。お金にまつわる部分でいうと、“稼げる”というキーワードを掲げているブロックチェーンゲームもありますよね。
高橋 多分、ブロックチェーンを知らない人に少しでも興味を持ってほしい、と思ったときに、“稼げる”という言葉が強いんでしょうね。なのでそのパワーワードを使ってしまうパターンもあるのだと思いますが、それは正確ではないですね。
DJTさんも公表しているように、『ブレヒロ』ではそういうことは狙っていません。“稼げる”というワードでプロモーションをするつもりはありません。そういうことで言うとすれば、むしろかけたお金がムダにならない、ということですね。
――『ブレヒロ』を出そう、というお話はいつごろからあったのでしょうか?
高橋 最初に軽くお話をいただいたのは2019年の頭ぐらいで、本格的に話をするようになったのが8月ですね。そこでブロックチェーンゲームというものの理解を深めて、じゃあ実際に作ってみよう、となりました。
――昨年の8月から本格的に始動して翌年の1月末に配信、というのはかなりのスピード感だと思いますが、実際にやってみよう、と踏み切った理由は何だったのでしょうか?
高橋 ブロックチェーンへ理解を深めていく中で、ユーザーの間で当たり前のようにデータの売り買いがされる未来は必ず来ると思ったから、そしてエンターテインメント勢として、「必ず来る未来なら、先駆けて取り組まなければ!」と思ったからですね。
――詳しくお聞きしてもよいでしょうか。
高橋 これは僕のゲーム体験が強く関わってきます。僕は、もともとオンラインゲーム、いわゆるMMORPGと呼ばれるゲームが好きで、1997年からサービスされていた『ウルティマオンライン』というゲームを遊んでいたのですが、この当時からすでにRMT(※)という概念は存在していたんです。
※RMT:リアル・マネー・トレードの略。ゲーム内のアイテムや通貨などを現実の金銭でやり取りすること。現在は多くのサービスで禁止されている。
――RMTは詐欺に繋がるケースも多くあって、現在はほとんどのゲームで禁止されていますよね。
高橋 ゲームの提供者がRMTを意識するようになったのは、RMTでトラブルが発生して、被害者からの苦情が提供者側に来るようになったからなんです。オンラインのゲームなのだから、ゲーム内マネーを使った売買や物々交換ができたほうがおもしろいよね、という考えで入れたシステムが、トラブルの原因になってしまったので、提供者側から“RMTは禁止”というアナウンスが出るようになりました。
ただ、オンライン上に不特定多数のプレイヤーがいて、そこにデータが存在するという時点で、データには価値が絶対に生まれるし、データをリアルな金銭で交換したいという需要は絶対に生まれちゃうんですよ。これは避けようがない事実ですね。
――それから20年以上が経過し、ブロックチェーンゲームで仮想通貨を使ったRMTのようなことができるようになる。
高橋 これまでにも、特定のゲーム内でRMTのようなことを再現しようという試みはあったのですが、いろいろな要因があってそれはあまり上手くいかなかったんですよ。
しかしブロックチェーン技術は、一般に共有されているシステムで、透明性のある仕組みなんです。この技術によって、RMTに対する考えかたも変わってくるんじゃないかなと思いますね。
――多くのサービスでRMTが禁止されていることが当たり前な現状からすると、公の場でゲームデータの取引ができるというのは、戸惑う人もいるかもしれないですね。
高橋 ブロックチェーンゲームには、もともと仮想通貨などの取引でブロックチェーン技術を利用している人たちが最初に入ってきたので、データを取引することへの違和感はあまり出なかったじゃないですかね。
でも、ゲームユーザーは基本的にデータをリアルマネーで売買するのは禁止され、いけないことだと認識している。ゲームから入るか、仮想通貨から入るかで、ブロックチェーンゲームの印象はだいぶ違ってくると思います。
でも、最近はオンライン化、電子化がどんどん進んでいますよね。
――電子マネーなども数年前に比べると格段に普及していますね。
高橋 デジタルネイティブの子たちが成長するころには、お金を財布に入れたり、銀行から下ろすのが面倒くさいという考えの人たちの方が多くなるのはもう間違いない。
そのうち、ゲームであろうとなかろうと、デジタルデータと非デジタルなものへの感覚に差がない時代もいずれは来ると思うんです。そうなると、金銭でデータを取引することも当たり前のことになるんじゃないかと思います。
電子書籍を電子マネーで買ってる時点で、もうデータにも金銭的価値があるって認めてるんですから。スマホでフリーマーケットアプリを使ってモノを買うのと、データ同士を交換し合ったり、売買し合ったり、っていうのは、もはや実質的な差はないんですよ。
――ここからはその『ブレヒロ』について伺っていきたいのですが、なぜ今回『ブレフロ』というIPとブロックチェーンゲームを組み合わせようと思ったのでしょうか。
高橋 『マイクリ』についてお話を伺ったときに、『ブレヒロ』との親和性が高いと思ったんですよね。『ブレヒロ』には時間をかけて作ってきたたくさんのキャラクターがいるし、同じドット絵であることもいいと思ったんです。せっかくここまで築き上げたリソースがあるんだから、じゃあ今回は『ブレフロ』でいこう、となりました。
――なるほど。では、つぎに『ブレヒロ』のゲーム性についてお聞かせください。
高橋 ゲームとしては、最初は本当にシンプルな5対5のオートバトルアリーナで、編成を組んで装備をつけて、そのバランスを考えるのがメインで、バトルはシミュレートされるものを見る、という感じですね。
『ブレヒロ』は開発期間が2、3ヵ月程度しかなかったので、まだ『マイクリ』をベースに少し開発をしただけの状態なんですよ。ゲーム性はこれからも足していこうと思っていますが、見た目やキャラクターの行動、演出などは『ブレフロ』のものをそのまま導入しているので、アニメーションなどは『マイクリ』よりもゲームらしいものになっています。
――編成の妙を楽しむゲームになっているのでしょうか。
高橋 そうですね。『ブレフロ』に実装されているアリーナがまさにそれで、『ブレフロ』ユーザーにはアリーナメインのゲームと言うのがいちばんわかりやすいですね。
――『ブレヒロ』のおもしろさはどういった部分になるのですか?
高橋 『ブレフロ』のときのアリーナは、ほかにさまざまな要素があるなかのひとつとして存在していたので、オート性が強く、必殺技を自分で打てないのがストレスにもなっていたのですが、『ブレヒロ』ではそこがゲームの主軸となっています。
――ゲームとしてはかなり違うものになっている。
高橋 まったく違います。まず、素早さの概念が追加されて、速いけど攻撃が軽い、遅いけどパワーがある、みたいな差が出たことで組み合わせのおもしろさが生まれています。
また、ブレイブバーストの発動は、『ブレフロ』だと完全にランダムで、発動条件もわからなかったんですけど、『ブレヒロ』では発動条件が見えるようになっています。攻撃を受けたら、HPが一定以下になったら、仲間が死んだら、など条件もいろいろあるので、素早さやブレイブバーストの発動条件が戦略的パズルの要素になっておもしろさが増しています。
――編成の戦略性がより強くなったんですね。
高橋 ほかにもスフィアのスキルは装備品のスキルとして存在していて、スキルにも発動条件があるのでカウンター型か先手必勝型か、みたいに戦いかたをコントロールできるんです。相手のパーティーにあいつがいるなら、ここがキーだな、みたいな読みあいも生まれてくるんです。
――ゲームスピードはどのようになるのでしょうか?
高橋 1体1体の動きを見ることもできますし、全部飛ばしてしまって結果だけを見ることもできます。団体戦なども用意しているので、大会なんかを開くとすごく盛り上がるんですよ。実際、テスト期間中に生放送でも3vs3で対戦したんですが、かなりアツかったです。
ゲームとしてはかなりシンプルな作りになっているんですけど、コアな人が遊べばめちゃくちゃ楽しめるタイトルになっています。強い人、上手い人と適当にやっている人の差はけっこう出ると思いますよ。
――シンプルながらに遊び込むと深いわけですね。大会を開催する予定などはありますか?
高橋 リリース後にどこかいいタイミングを見つけて開きたいですね。オンラインでもオフラインでも、大会は盛り上がると思います。意地と意地のぶつかり合いみたいになりますから(笑)
ゲームプランナーのチーフが対戦の実況解説をしているんですけど、実況が入ると格段におもしろくなるんですよ。
石川 「ここで○○が発動! これが出たということは!」みたいな感じで、すごく盛り上がりますね。
高橋 なので、そういうサービスに振っていくのもいいかなと思っています。今回は、ユーザーの母体数がいきなり大きくなるものでもないので、小さいコミュニティからスタートするのであれば、そういうコアな遊ばせ方が活きると思うので、そういうところから段階的に発展させていきたいですね。
――『ブレヒロ』では、キャラクターはどのように入手していくのでしょうか?
石川 『ブレヒロ』におけるキャラクター(=ユニット)は個数限定のオークション形式で購入する形になります。ガチャではなく購入です。スフィアはアリーナの上位報酬、あるいはクエストでの極稀にあるドロップで獲得できます。
――販売されるキャラクターは数に限りがあるんですね。
石川 そうです。ダッチオークション型で時間経過によって値段が下がっていきますが、誰かが買うたびに値段が上昇します。新しいキャラクターが出たときにすぐ買うのがいいのか、値下がりを待つほうがいいのか、みたいに購入する行為自体にも、ちょっとしたゲーム性が出てくるんですよ。
――Twitterでバズったりしたら、一気に売れて値段が高騰したりする。
石川 逆に、「このキャラは弱いから見送ったほうがいい」みたいに言いながら、自分はお得な値段で買う、みたいな展開もあるかもしれません。僕はあまり好きな展開ではありませんが(笑)
高橋 これまでの違う点で言えば、販売するキャラクターの性能は事前に公表するんですよ。性能を公表して、ユーザーさんに判断してもらう期間を設けてから販売する、という流れになります。
――キャラクターを買うかどうかの判断はユーザーに委ねられているんですね。売れ行きによって値段が変わるということですが、最初の売値は運営側が設定するのですか?
高橋 同レアリティユニットの前回の販売終了価格などを参照しながら、開始価格は公表された一定のルールに基づいて運営側が決定します。
石川 300体販売されて50体くらいしか売れないキャラクターが出ることもあるとは思うんですけど、もしかしたらその後、組み合わせ次第でそのキャラクターがすごく活躍する、みたいなこともあり得るじゃないですか。そうなるとその発行数が少なかった50体は希少なユニットになるかもしれません。
高橋 もちろんこれはレアケースなので、あくまで構造上そういうこともあり得る、というレベルです。それが目的で遊ぶ人はほぼいないですし、それで稼げるかと言えばそうとも言えません。
――ブロックチェーンゲームは今後、どのようになっていくのでしょうか?
石川 ブロックチェーンに関係なく、これからはやりたいことをやって、それが評価されるような世の中になっていくと思います。
なので、ゲームが上手い、戦略を立てるのが得意、クエストをひたすらプレイするのが好き、みたいなことが価値となる未来がくると思います。
自分がやりたいようにゲームを遊んで、その結果が資産になる。ひとりが1億円を稼ぐようなeSportsや投資で一攫千金の流れではなく、10万人が1000円、1万人が1万円のように、ゲームプレイがアルバイトになるような世界になっていくと思います。
高橋 さっき『ウルティマオンライン』の話をしましたけど、当時ゲーム内で詐欺師がいて、ゲーム内通貨をごっそりだまし取られたことがあるんです。ただ、そのときに相手の手腕に感心してしまって、怒らずに相手を褒めたんですよ。そしたら相手が逃げずにいろいろと話を聞かせてくれて(笑)
――斬新な展開ですね(笑)
高橋 それで聞いていたら、相手はゲーム内でアルバイトをしていたんですよ。100万ゴールドを集めたらリアルで5万円、みたいな取引をしていたらしいんです。詐欺行為はダメですけど、ブロックチェーンゲームでそういったアルバイトをシステム内でできるようになるのは、ありだと思います。
――ゲームを遊ぶことがアルバイトになるのはアツいですね。
高橋 もしかすると、ブロックチェーンゲームはニートをこの世から廃絶するかもしれない(笑)長時間プレイして、みんなが欲しいスフィアを100個仕入れて売って、手に入れたイーサリアム(※)でウーバーイーツを注文すればいいんですから。“ブロックチェーンゲームで生活してみた”とかやったらおもしろいんじゃないですか?(笑)
※イーサリアム:仮想通貨の一種。ブレヒロでも使用できる。
――企画としてはおもしろそうですね(笑)ちなみに、ユーザーが出品する場合は自分で売値を決められるのでしょうか?
高橋 そうですね。昔のMMORPGだと相手に売る瞬間にアイテムをすり替えるような詐欺もありましたけど、ブロックチェーンゲームだとそういうことはできないので安心してください。
――最後に、これから『ブレヒロ』を遊んでくれるユーザーにメッセージをお願いします。
石川 『ブレヒロ』で得られるユニットは本当に自分のものになって、人にあげることもできるし、場合によってはほかのゲームで使うこともできるようになります。『ブレフロ』の世界観やユニットが好きだった人ほどその所有欲を満たせると思うので、ぜひやってみてほしいですね。
あと、ゲームのシステムに“アートエディット”という機能があって、自分で描いた絵をユニットの外見に設定できるんですよ。『マイクリ』ではこの機能で名を上げて、それでアートクリエイターとして活躍している人もたくさんいらっしゃいます。
トッププレイヤーほどいい絵を欲しがるので、見た目を自由にカスタマイズしたい人や、ドットアートが好きな人にもぜひ遊んでほしいですし、ゲームを豊かにしてほしいですね。
高橋 アートエディット機能はSteamでも似たような機能があって、タイトルによってはユーザーが自分で作ったスキンをショップに置けたりするんですよね。それと同じようなことができるので、ブロックチェーンに興味がある人、ゲームに興味がある人、そしてドットアートに興味がある人と、自由に入ってこられるのもブロックチェーンゲームの特徴ですね。
どれくらい先かはわからないですけど、ブロックチェーンゲームのような仕組みが珍しくもなくなる時代は来ると思っていて、そのときには仮想通貨ですらなく、円やドルでの取引ができるかもしれないんですよ。
これまでRMTは、多くの場合規約違反としてアンダーグラウンドになっていましたが、法やシステムが整備されて、誰でも怖がらずに利用できるようになると思います。
――『ブレフロ』が好きな人、新しいゲームに触れたい人、ブロックチェーンの文脈で興味を持つ人、『ブレヒロ』にはさまざまな人が集まってきそうですね。
高橋 ゲームが好きで触れた人は、新しいゲームって聞いたのにゲーム性浅いじゃん、って思うかもしれません。ただ、現時点がどうかではなく、ブロックチェーンゲームというものに触れてみて、こういう感じなのか、という体験ができるという意味でもいい機会かなと考えています。
『ブレフロ』ファンについても、多分「『ブレフロ』の最新作だ!」っていう勢いで遊んだら、「は? 何これ」ってなると思うんですよ。なので、現時点ではそういうものじゃない、ということは強調しておきたいですね。
これはTwitterにも書いたのですが、あくまで新しいシステム、新しいジャンルのなかに参入しましたよというところで、『マイクリ』ミーツ『ブレフロ』みたいな意味合いで第1弾を提供しています。
ただ、その先にある未来では、重厚なゲームや、システムを上手くリンクさせたゲームなどが出てくる、僕らが作っていく日も来ると思うので、その始まりを体験してみてほしいです。
――将来的にブロックチェーンゲームが当たり前になったときに、最初期を知っている人間になれるチャンス。
高橋 そうです。いまMMORPGの黎明期を語るみたいに、「あれは、2020年くらいだったかな? あのころから俺はやってたよ。ブレヒロって知ってる?あの頃はまださぁ…」みたいなことを言いながら、お酒が飲めるようになるんですよ(笑)
今後、そう遠くないタイミングで巨大IPも入ってくると思うので、ゲーム界隈やブロックチェーン、IT界隈に興味がある人は、いまから触れておくときっといいことがあると思います。
――ありがとうございました。
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