『デスティニーチャイルド』のパケトにあざとかわいい誘惑されて昇天した【美少女を愛でるゲーム生活 第13回】

2020-01-17 12:00 投稿

美少女を愛でるゲーム生活 第13回

2020年も始まりました、美少女ブログ。今年も二次元美少女とともにゲームを楽しんでいきたいと思います、竹中プレジデントです。

年末年始は、アニメ『ジョジョ』を全部見て、『鬼滅の刃』一挙放送を見て、ニコニコでTRPG動画を見てたら一瞬で仕事はじめになっていました。

ガチャの戦績としては、2勝7敗くらいでしたが、『メギド72』でネフィリムのおまけでダゴンちゃんが駆けつけてくれたので全部許しました。

そんなこんなで、2020年もいっきまーす!

『デスティニーチャイルド』からの刺客・パケト

2020年早々、『デスティニーチャイルド』でトンデモナイけしからん美少女に出会ってしまった。彼女の名前はパケト。

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ひと目見てわかるように全身凶器な彼女。上から見るか、下から見るか……どうするか迷いどころ。

うーーん、よし、まずは下から。

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右脚が黒ニーソ、左脚が白ニーソ。しかもやぶけててけしからん。太ももむちむちじゃねえか。

腰回りもラインぎりぎりを攻めてる。ホットパンツの色がピンクなのも個人的ヤバポイント。

さて、つぎに上から。

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ぼいーーーーーーん

と主張してくる胸部はすごいとして、それ以上に口もとのセクシーさが反則級だと思うわけですよ。歯に舌を見てると脳が溶けそう。ツインテも好き。

さらにさらにですよ、イベントストーリーで追い込んでくるんですよこの娘ったら。あざとかわいいし誘ってくるし、なんだこいつ? 俺のこと好きなのか?? 好きだよな??? 俺も好き!!!!!

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ってなるムーブをしてくる始末で手に負えないんじゃあ!

舌をペロって出す表情、不安げな表情、発情してそうな表情、全部かわいい。

ずるい。もうね、ずるい。好き。

『白猫』の茶熊美少女たちの太もも力が強い

『白猫プロジェクト』で2020年1月1日から開催されている茶熊2020ガチャ。人気キャラたちが集結して学園生活を送る人気イベントなわけで。

登場キャラを見てみると、シエラ、レクト、ソアラ、ダグラス、トワ、エレノア、ウェルナーと納得のメンツ。性能もかなり強いみたいでガチャぶん回した人も多いのではないでしょうか。

バトル的な性能はおいておいて、今回の茶熊2020にてお披露目されたシエラ、ソアラ、トワ、エレノアら4人の美少女たち。太もも性能がかなーり高かったことをご報告しておきます。

 
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まずはシエラ。

近くにいたら絶対に中身が見えるスカートのひらめき。そこから伸びる美脚。テニスというちょっとえっちな響き。満点!

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つぎにソアラ。

健康的なスパッツ。スパッツは正義だって古事記にもそう書いてある。

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そしてエレノア。

馬にまたがるときって、かなり太ももに力を入れなきゃいけないんですよ。つまり、このエレノアは太ももに力を入れているってこと。そう考えてみると素敵すぎて僕自身がウマになっちゃうわね。

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最後にトワ。

いちばんガードが堅い。でもそこがいいの。清楚すぎて昇天しちゃうわね。

個人的期待大な『ラストオリジン -Last Origin』を紹介

そういえばこのゲームを紹介していなかったと気づきました。『ラストオリジン -Last Origin』。年末ガチャの切りかえタイミングないまがチャンスだと思い、今回触れていこうかと。

なんでリリースされてもいないのにそんなに期待しているの? と疑問に思う方もいるかもしれません。

まあまあ、まずはちょっとこれらをご覧ください。

その1:いいおなかの日ということで腹筋美チラ見せ美少女を紹介する公式。

その2:いいひざの日に強靭なひざが魅力的なキャラクターをお披露目する公式。

その3:セクシーな美少女キャラを紹介する“月曜日のご奉仕 ”を企画する公式。

そう、公式Twitterがこんな運用なわけですから期待せずにはいられないわけですよ。ゲーム内容に!

どんなゲームかとひと言で表すと“欲望を満たせる”ゲーム。DMMで成人向けのオリジナルバージョンも展開される予定と言えばわかりやすいですね。

2019年内リリースの予定とアナウンスがあったのですが、12月にサービス開始時期をスライドすると発表。その続報が1月中旬ころにあるのがいまの本作の状況です。

リリースされたらこのブログでもお世話になりまくるのは間違いなし。編集さんからストップがかかるかのチキンレースになる気がするのは気のせいではないハズ。

すまん、『アークナイツ』について語らせてくれ!

ブログが掲載されているときにはすでにリリースされているとは思いますが、執筆時点ではまだおあずけ中の『アークナイツ』。

半年以上前からずーーっと日本での配信を心待ちにしていたので、期待感がハンパない。今週はもちろん、もしかしたら来週も再来週も溢れるリビドーのままに取り上げてしまうかもしれない予感がしてます。

配信前ではありますが、本作の魅力として自分が声高らかに叫びたいこと。

第一にケモ耳。

世界観やストーリーはダーク(らしい)、だけどケモ耳ぴょこぴょこ。そこのギャップがいい。「闇の〇〇〇フレンズ」と呼ぶ人もいるとかいないとか。

第二に肌の露出が少ない。

あくまで個人的な印象ですが、ほかのスマホゲームタイトルに比べて本作に登場する美少女たちは肌色成分がかなーり少ない気がします。

え? それは魅力なのかって?

考えてみてください。人は翼を持たないから空に憧れた、海中に適した身体を持たないから海の向こうや深海に野望を見た、そう思いませんか。美少女の肌もそう、見えないものだからより見たいと願うんです。

言いかたをちょっと変えましょう。けっこうな美少女たちが、タイツだったりニーソだったりを履いているのが『アークナイツ』です。ほら楽園だ。天国だ。

本作のジャンルはタワーディフェンス(TD)系。個人的にTD系は“縛る”のが楽しむひとつの手段だと思っていて。

たとえば好きなキャラを軸に攻略していくのもひとつの縛りプレイですし。ピンク髪のキャラ縛り、担当絵師縛り、レアリティ縛りもそう。ゲームの進行において無理のない範囲でコンセプトを設定するのがおすすめです。

ちなみに僕は、『アークナイツ』をしゃぶりつくすくらい楽しむために、“タイツニーソキャラのみ縛り”のコンセプトでゲームを遊ぼうと思っています。ああ、文章書いてるだけで脈拍が上がる―――!

 

以上、2020年最初の美少女ブログでした~。

とりあえず、年末年始の休みのおかげで、仕事の密度がものすごいことになっているので、1月中になんとかさばいて、ゆっくりペースの人生に戻すようがんばります。

文/竹中プレジデント(@takepresident

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