パールアビスがG-STAR 2019に先駆けて最新作『プランエイト』、『ドケビ』、『紅の砂漠』のティザーサイトを公開

2019-11-07 17:48 投稿

情報解禁は11月14日を待とう!

Pearl Abyssは、2019年11月14日から開催されるG-STAR 2019の“Pearl Abyss Connect 2019”にて、『シャドウアリーナ』を含む新作タイトル情報を発表。これに先駆けて本日(11月7日)ティザーサイトを公開した。各タイトルの対応プラットフォームは現時点では不明。

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プランエイト

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FPSの金字塔『Counter-Strike』の生みの親であるミン・リー(Minh Le)が、プロジェクトに合流してから開発は飛躍的に進み、タイトル名は『プランエイト』に決定しました。Pearl Abyss初のシューティングジャンルである本作は、イ・スンギ(Lee Seung-Ki)統括プロデューサーとミン・リー開発技術顧問がPAC2019でトレーラーを公開する予定です。イ・スンギ統括プロデューサーは『黒い砂漠』および『黒い砂漠モバイル』のワールドデザインディレクションを担当し、2018年から本作を歴任しています。

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ドケビ

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コンセプトアートしか明かされていなかったプロジェクトVは『ドケビ』と名付けられました。ドケビは韓国語で“お化け”という意味です。本作は、人々の夢から力を得て成長する“お化け”を探して冒険に出る収集型オープンワールドMMORPGです。Pearl Abyss初期から『黒い砂漠』のアニメーションを率いてきたV開発スタジオのキム・サンヨン(Kim Sang-Young)統括プロデューサーと『R2』『C9』『黒い砂漠』の企画を担当してきたチェ・ソウォン(Choi Suh-Won)開発プロデューサーが担当しています。

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紅の砂漠

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プロジェクトCDというコードネームで呼ばれていた『紅の砂漠』 (英題:Crimson Desert)は、2018年下半期から開発を始めた、Pearl Abyssの次期フラグシップMMORPGです。広大なパイウェル大陸で、北部人、南部人、そして東部人たちがそれぞれ独自の手法で生き残りをかけて戦う世界を、リアルな登場人物、没入感のあるシナリオ、ハイクオリティなカットシーンを通じて体験できます。『リールオンライン』のディレクターを務めたチョン・ファンギョン(Jung Jason)統括プロデューサーや、同じく『リールオンライン』『C9』でアクション部分を担当したイ・ソンウ(Lee Eter)ディレクターが担当しており、PAC2019で公式発表される予定です。

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