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『逆転オセロニア』世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s〜FILE01:モルフス編〜

2019-10-19 19:00 投稿

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広がれ、胞子の輪!

ドーモ、世界のザキヤマです。

強い駒、そうでもない駒、使いやすい駒、クセのある駒……。『逆転オセロニア』(以下、『オセロニア』)』にはホントに色んな駒があるけど、“ガチ”の構築をするとなれば、そりゃあフェリヤやファヌエルやベルゼブブ(通称:ファヌブブ)、ジェンイー、納涼メフィストあたりが入る。だってわかりやすく強いもん。しゃあない。

勝ち負けはたしかに大切。でも『オセロニア』の懐は深い。キャラをひたすらに愛でる楽しみかただってある! むしろ“あまりスポットが当たらないキャラ”を使いこなすことで見えてくる景色だってあるわけですよ!

そんなこんなではじまる“世界のザキヤマが独断と偏見で選ぶ推し駒`s”企画では、「あまりスポットが当たらないけれど、使って楽しい&見て楽しい&知って楽しい」駒たちを独断と偏見でチョイス。先日発表された“オセロニアコモンズ”に則れば、個人的な妄想もある程度は大丈夫なハズだ。

記念すべき第1回は魔属性のS駒・モルフスにスポットを当てていこう。

※キャラクターに対する設定上の考察は、あくまで個人的な感想であり、公式情報ではありません

モルフスってだあれ?

モルフス(進化)モルフス(闘化)

モルフスは強駒パレードの限定駒(2019年10月現在)。菌が集合したようなインパクト抜群なルックスから“発酵したサンタクロース”と呼んだ人もいたけど、たぶんだいたい合ってる。この世の腐敗をすべて集約させたような菌類の王、それがモルフスというキャラクターだ。

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▲進化前の担いだ胞子袋(?)から漂うサンタクロース感──と思ってたら衝撃のサンタバージョンも登場した。すげえ。

※クリスマス・モルフスは強駒パレードでの排出駒ではありません。

進化は毒スキル持ちの胞子を返した枚数分出す。闘化はひたすらに罠持ちの胞子を増やす──といういずれも尖りに尖った性能なんだけど、今回はとくに闘化モルフスについて紹介していこう。

【モルフスの推しポイント】
・自己完結した究極生命体
・見た目に反して紳士的
・醸(かも)す×増やす=楽しい!

自己完結した究極生命体

「もっと増えるのだ」、「いずれこの世界のすべてを飲み込むだろう」といった台詞からの連想になるけど、モルフスは自身とその魔胞子だけで完結している。

つまり、「世界を自分だけで満たす」ことを目的としていて、それは究極のナルシストとも言えるし、逆に言えばほかのだれもを必要としていないってことになる。

人間は多かれ少なかれ、他者の存在を必要としている。でもモルフスは違う。そこにあるのは「最終的には自分さえ存在していればいい」という思想信条だ。

改めて考えるとこれってすごいことで、「なんとなく寂しいからだれかと通話したい」とか「ワイワイ飲み会したい」とか「Twitterにタピオカ画像上げて“いいね”稼ごう」とか、モルフスはきっとこんなこと言わない。

一貫して自己完結しているモルフスはそこに何の疑いもないハズで。自分自身に依って立つ姿勢を、僕は大変に格好いいと感じる。最っ高にクールなんだよなあ!

見た目がアレなのに……?

パっと見たとき、「この人は一人称“我”とか“儂(わし)”なんだろうなあ」と思った人はいないだろうか。僕も当然そう思ってたんだけど、モルフスは一人称が“私”。「この見た目でそれか!」という意外性もグっとくる。

とはいえクリスマス・モルフスのテキストを読む限りナチュラルに人を取り込んだりしているので、紳士っぽい口調ではあるものの、どうひいき目に見ても善ではなく悪。言わば悪のカリスマ。

一人称が“私”の“何かを取り込む系の悪役”は強キャラと1000年前から決まっている。この時点で魅力しかない。アンケートをやったら“取り込まれたい菌類NO.1”の座にぶっちぎりで輝くんだろう。

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▲クリスマスバージョンのフレーバーテキストには「私をプレゼントしよう」の一文が。やだ……ドキドキしちゃう……。

醸す×増やす=楽しい!

モルフス(闘化)

パーソナリティにばかり触れてきたけど、闘化モルフス最大の魅力はやっぱり使って楽しいところ。

“召喚した罠駒のコンボでさらに罠駒を召喚できる”というのは、モルフスだけの固有スキル(2019年10月現在)だし、増やせば増やすほど相手にジワジワとプレッシャーをかけられるのもたまらない。

僕はモルフスの胞子を増やすことを「醸す」と呼んでいるけれど、ドはまりして醸しまくったときの快感は筆舌に尽くしがたい。

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▲1コンボにつき2体の胞子を増やせる。うまくいくと通常&特殊ダメージを毎ターン100%ずつ返せるって、明らかに強いんだよなあ。

とくに神単とはものすごく相性がいい。ジークフリートあたりで殴ってくれるとおもしろいくらいダメージを返せる。

だけどこの胞子、直接返されると特性上発動しない。ついでに言うと貫通が本当にキツい。ハッキリ言って竜には驚くほど無力だ。

健気にスクスク増えていく胞子たちを無効化する貫通持ちのキャラクター駒たちを、僕は畏怖を込めて“KABIキラー”と呼んでいる。

胞子を出したつぎのターンこれをやられると本当にどうしようもない絶望感に苛まれると同時に、「まだだろ!? まだ増やせるだろ!? お前の実力そんなもんじゃないだろ!?」とモルフスを全力で応援したくなる。

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▲代表的なKABIキラー。竜フェリヤ、心核の守護者(竜)あたりもコワイ。慈悲はないのか。

罠駒としての役目を健気に全うしようとする胞子、それを鮮やかに台無しにするKABIキラーたち。こればかりは罠駒の宿命として、胞子に限った話じゃないので仕方はない。とはいえ、もし対戦相手が闘化モルフスを使ってきた場合は、胞子が増える様子をやさしく見守ってくれるとうれしい(願望)。

そんな闘化モルフスは、任意のタイミングで使えるリーダーがオススメ。「ここぞ!」というタイミングで置けないと、胞子が直接返されてしまう場所に出てしまうか、ひとつしか胞子を出せない可能性もある。

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▲胞子の出現場所が悪いとこの通り。確実に返されるマスに出てきてしまうと「この子たちは何のために生まれてきたのだろう……」と虚無感に襲われる。

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▲風車進行の場合、先攻はF3、後攻はC2に打つと、健やかに胞子を増やしやすくオススメ!

ちなみに闘化モルフス本体のコンボは最大2.5倍(魔1枚1.1倍)の囁き。このため“超強いクリスマスベリト”と呼ばれることもある。

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▲スキルはクリスマスベリトの完全上位互換。バフコンボの最大倍率は魔のS駒の中では実質的に最強(理論上)。

闘化モルフスデッキは“ある程度の高HPで耐え凌ぎつつ、中盤以降に胞子とライフバーストで削っていく”のが試行錯誤の末いちばん強いとは思っているものの、殴りモルフスというジャンルができたらおもしろいなあ。だれかやってみてほしい。

なお、9月1日以降の環境ではアレス(闘化)との相性がメチャクチャよく、条件が整えば手が付けられないくらいほどの強さを発揮。おかけで思う存分に胞子を醸しまくれるようになった。ありがとうアレスさん!!

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▲アレス(闘化)は罠を待機状態に戻せるリペアを所持。一度発動した胞子を復活させつつHPも吸収できるといいこと尽くめ。コンボもリペアかつ、特殊ダメージの威力もやけに高い。

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▲アレスのおかげで溢れかえった胞子。まとめての罠発動でとんでもないダメージが返せるぞ。やったねモルフス!

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▲中〜長期戦が前提のため、デッキは少し耐久寄りがオススメ!

以上、闘化モルフスの魅力を存分にわかってもらえたことと思う。もし手元に来たらぜひかわいがって胞子を増殖しまくっていただきたい。そして世界を菌で溢れさせてほしい。広がれ! 胞子の輪!

おまけ

【今日から使えるモルフス用語5選】
・醸す:闘化モルフスの召喚駒である胞子をコンボによって増殖させること
・KABIキラー:貫通持ちの駒
・除菌:貫通によって胞子の罠が無効化されること
・焼き胞子:火炎スキルによって胞子がダメージを負うこと
・苗床:胞子を出現させられる可能性のある自身のキャラ駒以外の駒

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逆転オセロニア

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルRPG/テーブルゲーム
メーカーDeNA
公式サイトhttps://www.othellonia.com/
配信日配信中
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