【配信開始】死んで学んで再挑戦!高難度の横スクロール2Dアクション『Dead Cells』

2019-08-28 11:47 投稿

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Dead Cells

ローグライト×メトロイドヴァニアな2Dアクション

フランスのPlaydigiousは、2019年8月28日に『Dead Cells』をAppStoreにて配信したことを発表した。価格は960円。

本作は、相互につながった世界を進みながら探索していく横スクロールの2Dアクション。

マップの隅から隅まで探索するか、目的に向かって一直線に進むか、すべて自分のペースで進めることができる。生き残るためには、敵のパターンを学習するか、突破できるまでなんども挑戦する根気が必要だ。

外部コントローラーもサポートしているので、操作性が気になった際には、導入を検討してみよう。

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▼ストア情報

死は終わりではない。

失敗した錬金術の実験者として、この陰鬱な島で何が起きたのか、無秩序に変わり果ててしまった城の中を探索しながら駆け抜けろ…!

つまり、立ちはだかる者を乗り越え、自分の道を切り開くために戦うのだ。

デッドセルはローグバニアな横スクロールのアクションプラットフォームで、多彩な武器やスキルを駆使しながら、怒涛の2D戦闘で無慈悲な敵やボスたちと戦っていかねばならない。

倒せ。倒されよ。学べ。繰り返せ。

PCやコンソール版で初出のインディーゲームヒット作であるデッドセルが、今度は舞台をモバイルに変えて敵を切り裂く!

主な特長

● ローグバニア – 相互につながった世界を進みながら探索を広げ、ローグライクで何度もプレイが可能。何度も倒されつつゲームを進めていくことで、興奮するプレイ体験を提供

● 狂瀾怒涛の2Dアクション – 生き残るために敵のパターンを学習するか、突破できるまで倒され続けることを覚悟せよ

● 千差万別のゲーム進行 – 死ぬたびに新しいステージをアンロックしながら、自分の装備やスキル、勢いを上手く使いこなして道を切り開け。 当然、城壁は下水道ほどには悪くない、だろう?

● 自分のペースで進め – 城の隅から隅まですべて調べていくか、最後まで一直線に進むか?

使いやすさを重視したインターフェイスなど、モバイル用に慎重に再設計

● 2つのゲームモードでプレイ可能 – オリジナルと自動攻撃モード

● カスタムコントロールと詳細なタッチコントロールの設定が利用可能 – ロール用のスワイプや、ボタンの位置とサイズを好みに合わせて変更可能

● MFi による外部コントローラーサポート対応

● 1度の購入でデッドセルの魅力をすべて体験!広告も「基本無料」も一切なし!

Dead Cells

対応機種iOS/Android
価格960円[税込]
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メーカーPlaydigious
配信日iOS:配信中
Android:2020年6月3日
コピーライト

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