『D2メガテン』“?? 鹿目まどか”・“?? 暁美ほむら”・“魔女 ワルプルギスの夜”の詳細なスキルやステータスとコラボランキングイベント“希望の力と呪いの宿命”の概要をチェック!
2024-07-10 22:19
2019-08-25 15:49 投稿
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D×2 真・女神転生 リベレーション
セガゲームスより好評配信中の『D×2 真・女神転生 リベレーション』(以下、『D2メガテン』)。この記事では、終末戦争で力を発揮しそうな悪魔を、氷結・電撃・破魔の属性ごとにおすすめ。悪魔選びの参考にしてもらいたい。
バトルは”前哨戦”と”決戦”の2パートから構成。前哨戦は複数の敵(4体判定)を相手としたザコ戦で、決戦はゲートキーパー戦と同様のボス戦だ(1体判定)。
前哨戦は2ターン、決戦は3ターンと短めなため、バフやデバフのみでプレスターンを消費するのは極力避けたいところ。
毎行動時MPが10回復するので、覚醒スキルでのMP減の恩恵などは意味がなく、とにかく全力で毎ターン最大倍率攻撃をするというのがポイント。とうぜん烙印は消滅の烙印一択となる。Dx2のスキルは発動しないので、基本的に前哨戦は最大倍率の全体攻撃、決戦は最大倍率の単体攻撃が強い。
モトの”死が奏であう劇場”は有効となっているので、編成できれば弱点を突くことで2回攻撃が増えることになり強力だ。
ここでおすすめする悪魔はあくまでも代表格で、基本的にはそのままでも使える例となっている。スキル継承などを駆使して活躍できる強力な悪魔はこのほかにももちろん存在するので、ぜひとも自身の手持ちに合わせて編成してもらいたい。
◆前哨戦におすすめ ※赤文字はとくにおすすめ
キングフロスト(氷結ブースタ+大冷界)
異能 じゃあくフロスト(氷結ハイブースタ+マハブフダイン)
ラーマ(マハブフダイン)
荒神 ホクトセイクン(マハブフダイン)
ヘル(マハブフーラ)
おてつだいフロスト(マハフロストン)
◆決戦におすすめ
荒神 マンセマット(アイスエイジ)
荒神 ゲンブ(氷結ブースタ+ブフダイン)
荒神 スカディ(絶対零度)
荒神 サラスヴァティ(絶対零度)
荒神 ロキ(ブフダイン)
サキュバス(ブフダイン)
●氷結悪魔のポイント
氷結は強力な全体攻撃を持つ悪魔が豊富だ。なかでもキングフロストの大冷界は同時にラクンダを付与できるという点で利便性は圧倒的。★4で用意しやすいということもあるので、氷結にいくファクションのメンバーはぜひ用意したいところ。
1番のヘビーアタッカーは、氷結ハイブースタを持つ異能じゃあくフロストだろう。また氷結ハイブースタを継承でき、パネル1、2を開けることができるという条件を満たすとラーマがややこれを超えることになる。あくまでもじゃあくフロストの思念融合が来ていない時点での話になるが、手持ちのスキルと思念融合によって悪魔の優劣が入れ替わるひとつの例だ。
おてつだいフロストのマハフロストンは威力50×2の100であるが、スキルレベルマックスにすると20%上昇(威力100のマハブフーラは10%)。これはデフォルトのマハブフダインに匹敵する威力となるのでカサネノマガタマを使えるのであれば侮れない悪魔だ。
アイスエイジを持つ悪魔は非常に少なく、継承ハードルもそれなりに高いので、次点で高倍率が期待できる絶対零度を持つ悪魔は極力決戦へ起用したいところ。それでも6枠はなかなか埋まらないと思うので、ブフダインで代用だ。荒神ゲンブは非常に強力で、マハブフーラも持つことから全体攻撃が薄い場合は前哨戦への起用もアリだろう。
◆前哨戦におすすめ
ネロ☆(電撃ブースタ+オーバーチュア)
異能ティターニア(電撃ブースタ+追い打ち+マハジオンガ)
異能トラルテクトリ(電撃ブースタ+大地の生贄+マハジオンガ)
リリス(マハジオダイン)
ミシャクジさま(電撃ブースタ+マハジオンガ)
荒神サキュバス(マハジオンガ)
◆決戦におすすめ
異能インドラジット(無慈悲な一撃+大暗殺者+轟雷)
トール(ミョルニル)
異能イザナミ(無慈悲な一撃+電撃ハイブースタ+黄泉津大神+ショックウェーブ)
素体オーディン(無慈悲な一撃+ショックウェーブ)
ホワイトライダー(ジオダイン)
素体ロキ(ジオダイン)
●電撃悪魔のポイント
ネロ☆はオーバーチュアからのボルテージによるタルカジャが強力。オーバーチュアの低威力もコンセントレイトすることでつぎの攻撃でダメージを取り戻せるという点も魅力だ。無印のネロも電撃ブースタと追い打ちというふたつのブースタ系をデフォルトで持つので荒神であれば前哨戦、決戦とどちらも対応することができる。ただし同じ日にネロ☆とどちらかしか使用することはできないので注意しよう。
前哨戦では、ティターニアはほぼ鉄板となるので、ここは優先的に用意を。トラルテクトリは、大地の生贄のレベルをあげることができれば電撃ダメージが本人のみ10%アップする。実質のブースタ系の組み合わせは追い打ちを持つティターニアと変わらないので、異能に関してはかなりの威力になるぞ。
決戦は真理の雷を持つ悪魔が極端に少なく、上位ランダム持ちを駆使して6枠を選びたい。異能イザナミは合体産として抜群の強さで、パーティー全体の電撃属性ダメージの底上げもしてくれるので可能であれば用意したい悪魔筆頭。また、インドラジット、トールに関しては思念融合でパネルを解放することで、他の追随を許さないほど強力になる。総じて電撃は悪魔や継承、ビルドの進み具合で大きくプレイヤー間のダメージが変わりそうなエリアといえるかも知れない。
◆前哨戦におすすめ
異能マンセマット(破魔ハイブースタ+憎悪の試練)
荒神メタトロン(マハンマダイン)
荒神だいそうじょう(マハンマダイン)
荒神ケツアルカトル(マハンマダイン)
ライラ(破魔ブースタ+マハンマオン)
スレイプニル(破魔ブースタ+マハンマオン)
◆決戦におすすめ
ミカエル(魂の審判)
荒神イシュタル(裁きの雷火)
ヴィシュヌ(天罰)
ジャンヌ・ダルク(天罰)
ホワイトライダー(ゴッドアロー+α)
ダンタリアン(ハマダイン)
●破魔悪魔のポイント
破魔悪魔は前哨戦が異能マンセマット、決戦がミカエルと非常にわかりやすいおすすめとなっている。この2体は圧倒的なので、可能であればぜひ用意しよう。
基本的にはレベリングクエストからの流用でOK。ストーリーもインターミッションに移行しているのであれば破魔悪魔のビルドも崩せると思うので、ブースト系にして火力をあげておきたい。
ここで挙げたおすすめ悪魔は一例だ。優秀な悪魔ほど前哨戦、決戦どちらにも対応できる場合が多く、今回はあえてどちらかに振りわけているが、プレイヤーの考えかたや手持ちの継承スキルによっては入れ替わることもあるだろう。攻めるエリアによって同じ悪魔でも最適のアーキタイプが変わってしまうので、まずはファクションで属性をきちんと決めるというのが第一歩だ。
属性に特化した悪魔を使うのではなく、スキル継承によって特化させたいという場合は、追い打ちや無慈悲な一撃、その他のダメージアップスキルをデフォルトで持つ悪魔が優秀だ。逆にブースタ系スキルの手持ちが充実しているプレイヤーであればロキやケツアルカトルような多属性持ちを利用することで汎用性の高い悪魔を用意することができるので、育成の負担を軽減できるだろう。
また思念融合もブースタの役割を担うので、パネル1解放で威力が15%アップする悪魔が多いことにも注目。メタトロンのパネル3を開けることができれば属性・タイプ不問で20%アップになり、インドラジットのパネル3を解放できれば単体攻撃が属性不問で25%アップ。無慈悲な一撃、大暗殺者も持つので、電撃以外でも最強クラスのスペックを誇ることになる。長くプレイしているプレイヤーであれば合体産のパネル1は比較的開けやすいので気にしておこう。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | http://d2-megaten-l.sega.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/d2megaten |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SEGA/(c)ATLUS |
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