『テイルズ オブ クレストリア』全世界500万DL突破!綺煌石獲得キャンペーンや属性限定ステップアップ召喚を実施中
2021-05-18 19:33
2019-06-17 10:46 投稿
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テイルズ オブ クレストリア
2019年6月15日、16日に神奈川・横浜アリーナ メインホールにて“テイルズ オブ フェスティバル 2019”が開催された。
本イベントでは、歴代『テイルズ オブ』シリーズの登場キャラクターを演じた声優陣や主題歌を担当したアーティストたちが登壇し、トークや企画、ライブといったステージを展開し、会場を盛りあげた。
本稿では、そんなイベント1日目の模様と当日発表された最新情報についてお届けしていく。
◆登壇声優(順不同)
・小野坂昌也(ゼロス・ワイルダー役『テイルズ オブ シンフォニア』) ※司会
・伊瀬茉莉也(エル・メル・マータ役『テイルズ オブ エクシリア2』) ※司会
・小西克幸(ロイド・アーヴィング役『テイルズ オブ シンフォニア』)
・檜山修之(ヴェイグ・リュングベル役『テイルズ オブ リバース』)
・安田未央(クレア・ベネット役『テイルズ オブ リバース』)
・矢島晶子(アニー・バース役『テイルズ オブ リバース』)
・鈴木千尋(ルーク・フォン・ファブレ役『テイルズ オブ ジ アビス』)
・近藤隆(ルドガー・ウィル・クルスニク役『テイルズ オブ エクシリア2』)
・逢坂良太(ミクリオ役『テイルズ オブ ゼスティリア』)
・福圓美里(エドナ役『テイルズ オブ ゼスティリア』)
・津田健次郎(ザビーダ役『テイルズ オブ ゼスティリア』)
・佐藤利奈(ベルベット・クラウ役『テイルズ オブ ベルセリア』)
◆登壇アーティスト
・DEEN<『テイルズ オブ デスティニー』、『テイルズ オブ ハーツR』、『テイルズ オブ ザ レイズ』(フェアリーズ レクイエム)のテーマソング担当>
◆登壇声優(シークレットゲスト)
・堀内賢雄(アルトリウス・コールブランド役『テイルズ オブ ベルセリア』)
◆登壇声優(最新情報特別ゲスト)
・石川由依(ミゼラ役『テイルズ オブ クレストリア』)
■『テイルズ オブ クレストリア』
・秘奥義を含む新規映像公開
本作の最新情報として、メインキャラクター6名とアスベル、ルーク、リッド、クレスといったキーキャラクターの秘奥義を収録したムービーが上映された。
この映像により、アスベル、リッド、ヴェイグが本作のキーキャラクターとして参戦することが判明した。
■『テイルズ オブ アスタリア』
・『アイドルマスター SideM』コラボ第2弾開催決定
『テイルズ オブ アスタリア』と『アイドルマスター SideM』のコラボ第2弾が開催決定。なお、本コラボ実施決定を記念して、歴代『テイルズ オブ』シリーズの敵キャラクターの中からアイドルにしたいキャラクター1名を投票で決める企画が開催決定。詳細はアプリ内をチェック。
・ウェディング関連のイベント&スペシャル召喚開催決定
ウェディングにちなんだスペシャル召喚ならびにイベントが近日開催予定。スペシャル召喚ではウェディング衣装の★5のスレイ、クレス、スパーダや★4ユーリが登場。また、イベント“花婿達のウェディングフェア”では、★5ロイド(真化可)のほか、★5フレンや★4ガイが仲間になるぞ。
・“テイルズ オブ フェスティバル 2019”関連記念キャンペーンも多数実施
『テイルズ オブ アスタリア』アプリ内で“テイルズ オブ フェスティバル 2019”開催を記念した各種キャンペーンが近日開催予定。各キャンペーン内容について触れていく。
【星霊石が最大50個手に入る特別ログインボーナス】
累計14日間のログインで星霊石が最大50個手に入る特別ログインボーナスを近日開催予定。真化可能な★5ベリルや★4アイゼンも手に入るとのこと。
【絆・覚醒可能な★5ヴェイグが仲間になる、期間限定ミッション】
記念ミッションを期間限定で実施。期間中の達成で、絆・覚醒可能な★5ヴェイグが仲間になるほか、さまざまな報酬を入手可能。
【真化可能な★5ヴィクトル、アルトリウスや★4ルーク、ミクリオ、パティ、エルが仲間になる、限定クエスト】
限定クエストが近日開催予定。こちらへの参加で真化可能な★5のヴィクトル、アルトリウスに加え、★4のルーク、ミクリオ、パティ、エルを仲間にできるぞ。
【Step.3で★5キャラクターが1体確定で仲間になるステップアップ召喚】
選抜キャラクター召喚に特別衣装の仲間たちが再登場。なお、この召喚はStep.3で★5キャラクターが1体確定で仲間になるステップアップ召喚となっているぞ。
■『テイルズ オブ ザ レイズ』
・ショートアニメ『テイルズ オブ ザ レイズ エバーラスティング デスティニー』がアプリ内で近日公開予定
本作メインシナリオの“ミラージュプリズン編”の終章から“フェアリーズレクイエム編”につながる出来事がショートアニメとなってアプリ内で配信決定。
主人公イクスを魔鏡結晶から救う戦いが舞台で、本編では語られなかった別視点から物語が描かれる。スタンやリオン、ヴィクトルなどの歴代キャラクターたちもショートアニメで活躍するとのこと。本作ならではのクロスオーバーのシナリオも見どころなので、続報をお楽しみに。
・デューク攻略戦や新たな決戦魔鏡も開催決定
『テイルズ オブ ヴェスペリア』に登場したデューク・バンタレイの攻略戦が2019年6月後半に開催予定であることが告知された。加えて、ユーリ、ジュード、スレイの決戦魔境も登場するとのこと。詳細ならびに続報はアプリ内をチェックだ。
■『テイルズ オブ アンバサダーチャンネル』
・6月17日、24日配信のゲスト発表
ルーク役の鈴木千尋さんがMCを務める『テイルズ オブ アンバサダーチャンネル』公式配信の6月17日ならびに24日のゲストが以下のように決定したぞ。
6月17日ゲスト:竹本英史(レイヴン役『テイルズ オブ ヴェスペリア』)
6月24日ゲスト:松風雅也(ヒスイ・ハーツ役『テイルズ オブ ハーツR』)
■『テイルズ オブ アライズ』
・主人公&ヒロインのキャラクター名に加え演じる声優が発表に
本作の主人公名がアルフェン、ヒロイン名がシオンであることが最新PVにて発表された。
主人公名:アルフェン(CV:佐藤拓也)
ヒロイン名:シオン(CV:下地紫野)
>司会者挨拶からアートをテーマに据えたスペシャルスキットへ
1日目ではイベント開始となる16時30分までに開演前アナウンスが2度実施された。1度目は『テイルズ オブ リバース』よりヴェイグとクレアが。2度目は『テイルズ オブ ゼスティリア』よりエドナとザビーダがそれぞれのキャラクターを活かしたスキットのようなアナウンスを展開し、早くも会場を盛り上げた。
その後、イベントがスタートすると司会の小野坂さんと伊瀬さんが登場。メインとサブのステージ紹介に加え、物販で販売されていたオリジナルペンライトの光る順番の紹介などを雑談も交えて展開。それらがひと通り終わるとイベント定番のスペシャルスキットへと進んだ。
今回は“テイルズ オブ フェスティバル2019”のテーマとなっている“アート”を題材としたスキットに仕上がっていて、舞台となる芸術の街ヨコハマに歴代キャラクターたちが集結した。まずはクレアが登場。彼女はヨコハマの祭りの親善大使に選ばれたというヴェイグの手伝いをしていた。そんな彼女のもとにルーク、ベルベットが姿を見せ、祭りではアートコンテストが実施されること、思いを具現化するバンダナが祭りを回るのに必要なことなどが告げられた。
そこへルドガーとエドナも参戦。彼らはルドガーが見失ったというエルを探して会場をさまよっていた。ふたりが先の3人に合流すると、『テイルズ オブ エクシリア2』と同様の選択肢が“クレアに聞く(青)”と“ベルベットに聞く(赤)”という形でスクリーンに出現。このシステムは選択肢の色を各来場者たちが手持ちのペンライトの色を変えて意思表示し、多数決を取るというもの。
その結果、“ベルベットに聞く”が採用され、エルのようなツインテールの少女を見なかったかとルドガーが質問。これに対し、ベルベットは「見たかも」と答えてくれたが、その少女はガルドへの執着が半端ない少女だったと言う(この時、スクリーンには『テイルズ オブ ジ アビス』に登場した少女のシルエットが映し出されていた)。さすがにエルじゃないだろうと思うルドガーだったが、自分の借金生活を振り返ると苦労させてるのかもと意気消沈。そんな彼を見てルークは悪くないと言い出し、ルドガーがそれに続く、その流れで“テイルズ オブ フェスティバル”では定番となったルークの「俺は悪くねぇっ!」コールが響き渡った。
場面が切り替わり、ゼロスとヴェイグがステージに。彼らはアートコンテストに出展する作品の見回りを行っていた。そんなふたりのもとに祭りを見に来たミクリオ、ヴェイグたちの手伝いをしていたアニー、コンテストに出展しようと気合を入れるロイドが集結。その際、アニーの台詞に“四星”が組み込まれていたり、ロイド出展に必要な力が氷、雨のフォルスだったりと、随所に『テイルズ オブ リバース』関連の人物や用語が取り入れられていた。
ヴェイグ、アニー、ロイドが移動し、ゼロスとミクリオのふたりになったところで会場にモンスターが出現するという異変発生! 手早くモンスターを撃退したふたりはこの異変を急ぎ伝えるべく駆け足でステージを去る。
お次はエルがひとりで登場。ちょっと雰囲気にのまれたのか「モンスターは出ないよね?」と考えるや、待ってましたと言わんばかりにその場でモンスターが出現。助けを求めるエルのもとにヴィクトルが颯爽と登場し、襲い来るモンスターを撃退。パパの登場に喜ぶエルは一緒に祭りを回ろうと伝えるが、ルドガーがいるなら無理と言われてしまう。そんなヴィクトルはエルにピンチの時のためのアイテムを託して退場。直後、ザビーダが姿を見せ、エルに上半身裸の変態だと叫ばれるや、それに同意しながらエドナも登場。続いてルドガーがエルとの合流を果たすと一同はモンスター撃退のため広場へと移動を開始。
その頃、広場では異変を伝えたゼロスとミクリオがアッシュと合流し、次々湧くモンスター軍団の撃退へ。そこへベルベット、クレア、ルークの3人が合流。この結果、鈴木さんのキャラクターが揃うという緊急事態発生!? しかし、一人二役による掛け合いも動じることなく華麗に演じきった鈴木さん。これには会場も「おぉ~!」とどよめきをみせるのだった。
最終的に広場に全員が集まると、エドナの分析によりバンダナのせいでモンスターが湧いていると判明。加えてコンテスト出展作品のひとつにおかしな作品があることをゼロスが報告し、この異変をもたらした黒幕がいるのではと推察する面々。そんな彼らの前にシークレットゲストの堀内さん演じるアルトリウスが参戦し、彼の登場に会場に来場者たちの歓声が響き渡る。どうやら謎の出展作品は元を辿ればアルトリウスの物らしく、人の恐怖などを含む感情を数値化していたとのこと。黒幕が宿敵だと知り、ベルベットの怒りが爆発する。
そして最終決戦へ、クレアとエル以外のメンバーがアルトリウスに思いの丈を叫びながら、それぞれの持ちうる強力な技や秘奥義を発動。しかし、怒涛の攻撃を受けても余裕の表情を浮かべるアルトリウスは反撃の“漸毅狼影陣”を繰り出し、全員に大ダメージを与える。このピンチを救ったのはヴィクトルからアイテムを託されたエル、そして戦いをその目で見守っていたクレアのふたりだった。
彼女たちは来場者にスクリーンを通じて協力を要請、その結果会場は青のペンライトとリザレクションという叫びに包まれ、ふたりの力で実際にリザレクションが発動! これにより窮地を脱する。そして、仕上げはベルベットの“インパルス・ディザイア”が発動し、強敵アルトリウスを撃破した。
戦いは終わり、ボロボロの会場をバンダナの力で修復しようとする一同。ここでエドナが試したいことがあるといい、ステージ中央に移動するや彼女の持ち歌『ノルミンダンス』が流れ出す。この時、着ぐるみのノルミンも登場し、来場者たちにかなりのインパクトを与えていた。
>来場者を巻きこむ挨拶が印象的なスペシャルトークショー
スペシャルスキット終了後は、出演者たちがメインステージに集結し、スペシャルトークショーへと移行。最初の挨拶では、鈴木さんの「令和も、お“令和(れいわ)”悪くねぇっ!」や津田さんの「ナマステ押忍っ!」、さらにはシークレットゲストの堀内さんによる鈴木さんの挨拶をオマージュした「みんなぁー!俺は、悪いっ!」といった来場者を巻きこむコール系挨拶が数多く実施されていた。
その後、初登場組に話を聞く中で矢島さんはペンライトの光が花火みたいで綺麗だったとコメント。続く安田さんは自分を知ってくれているのか不安になっていたことを語るも会場を知っていると反応。司会の小野坂さんも檜山さんの叫びで周知されているとフォローするも、檜山さんは間違った方向に周知されてるかもと付け加えるのだった。初登場組ラストの堀内さんはスペシャルスキット登場時の振動に度肝を抜かれていたそうだが、そんな来場者たちの声で最後まで気持ちよく、そしてカッコイイ悪役を演じられたとコメントしていた。
続いて久々組から話を伺うことに。最初の檜山さんは会場の一体感に小野坂さんの教育が行き届いている件をすごいと語ったあと、「クレアっ!」と叫ぶ件について言及。面白系ではなくシリアス系だからと叫びについて補足するのだった。続いて、司会の伊瀬さんに話を聞いたところ、6年ぶりの参加になったという。その当時も近藤さんとペアで出ていて、近藤さんも久々の相棒参戦に喜びを顕わにしていた。
スペシャルトークショーのラストは福圓さんの『ノルミンダンス』がピックアップされ、1番だけでないことが語られるや「聞きたーい!」という来場者たちの叫びに包まれた。なお、伊瀬さんの紹介によるとアソビストアの“ているずおぶHR(ホームルーム)”にて『ノルミンダンス』だけでなく、ベルベットとライフィセットのキャラクターソングが聴けるとのこと。加えて、ファンの要望次第では今後もキャラクターソングを展開していく予定であることが明かされ、会場全体が歓声に包まれていた。
>3タイトルの名シーン、名台詞が響き渡る
トークショーの次は名シーンプレイバックのコーナーへと移行。そんなコーナーの最初は『テイルズ オブ リバース』15周年を記念した特別ムービーが上映され、その中でいのまたむつみ先生による描き下ろしイラストも公開された。
今回の名シーンプレイバックでは『テイルズ オブ リバース』からアニーの登場するシーン、ヴェイグとクレアが登場するシーン。『テイルズ オブ エクシリア2』からヴィクトルが登場するシーン。『テイルズ オブ ベルセリア』からベルベットとアルトリウスが登場するシーンがそれぞれチョイスされ、出演者の皆さんの熱演が会場に響き渡っていた。以下、各シーンについて掲載していく。
>DEENの生ライブが会場をヒートアップさせ、そしてEDへ
イベントも終盤へと差し掛かり、テーマソングアーティストのDEENさんがステージに登壇。以下セットリストに沿ってテーマソングや持ち歌を熱唱してくれた。
【セットリスト】
M01:『夢であるように』(『テイルズ オブ デスティニー』テーマソング)
M02:『永遠の明日』(『テイルズ オブ ハーツR』テーマソング)
M03:『君さえいれば』
M04:『ひとりじゃない』
M05:『ミライからの光』(『テイルズ オブ ザ レイズ』テーマソング)
※M02~M04まではメドレー形式で披露。
なお、途中トークも展開してくれたDEENさんは、『夢であるように』が初披露された22年前に生まれてなかった人と質問し、来場者の中に若い世代がいる事実や自分たちが老けたことを語ったり、東京ドームライブはまだ実現したことがなく、“テイルズ オブ フェスティバル”の会場を東京ドームに移して、俺たちを連れてってくれーとお願いしたりするなどして会場を盛り上げていた。演奏終了後、小野坂さんから『ミライからの光』の歌詞に過去のテーマソングタイトルが組み込まれているという話題を振られ、「歴代のキャラクターが出てくるゲームだと聞いていたので、メロディにハマれば入れたいなと最初から思っていた」という裏話も語っていた。
以上で全行程が終了し、エンディングへ。出演声優の皆さんが改めて挨拶をする中で、小西さんが新作の主役声優(佐藤拓也さん)が同じ事務所ということで小西さんの力で引っ張ってくると宣言し、次回への期待値を高めていたり、安田さんが『テイルズ オブ』シリーズとの出会いの始まりがDEENさんの歌だったこと、そんなDEENさんの出演する回に初登場できたことに縁を感じていたり、堀内さんが『テイルズ オブ』シリーズへの参加を役者冥利に尽きると言い、後はキャラソンを歌うだけだと語ったりしていた。ラストは来場者含め、全員でおなじみの「ビバ! テイルズ オブ!」の掛け声でイベントは幕を閉じるのだった。
対応機種 | iOS/Android |
---|---|
価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | バンダイナムコエンターテインメント |
公式サイト | https://crestoria.tales-ch.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/to_crestoria |
配信日 | 配信終了 |
コピーライト | (c)いのまたむつみ (c)藤島康介 (c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. |
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