『DEEMO』のRayarkによる日本初の大型イベント“Rayark Wonderland”6/8開催決定!

2019-03-27 18:08 投稿

チケット先行抽選受付中!

Rayarkは、日本初の大型イベント、“Rayark Wonderland@Tokyo”の公式サイトをオープンし、同時にチケット先行抽選受付を開始した。

Rayark Wonderland_先行抽選

チケット申し込みはこちらから

Rayarkは本社がある台湾・台北市を始め、アジア各地でコンサートやイベントを開催してきたが、日本のファンの声に応え、2019年6月8日にお台場のZepp Divercityにて初めての大型イベントを開催する。

音楽とゲームの融合をコンセプトとした本イベントでは、メインパートであるRayark謹製のコンサートとステージ内容のほか、スペシャルゲストのライブ出演も予定。

さらに最新ゲームの試遊台と限定グッズも用意されるとのこと。
今後も順次新しい情報が公開される予定だ。

【日程】
2019年6月8日

【場所】
Zepp Divercity(Tokyo)
東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京プラザ

【料金】
1F特等席チケット:10000円[税込]
1Fスタンディングチケット:7000円[税込]
2F指定席チケット:7000円[税込]
※席、エリアでの観賞は18時から

Rayark Wonderland@Tokyo公式サイト

スペシャルゲスト紹介

■Chamber Chu

Chamber Chu

1988年生まれの作曲家。日本や海外などで多数作品を出している。

過去、Rayarkの『DEEMO』のゲーム内アニメーション音楽を担当し、音楽によって物語を強調することで、プレイヤーの涙を誘った。
最近『Sdorica』では、BGMと主題歌のディレクションを担当し、PS4作品『DEEMO -Reborn-』の楽曲制作を進めている。

彼の厚みのある音楽は、Rayarkの作品により鮮やかで不思議な色彩を加えるスパイスとなっている。

■THE SxPLAY(菅原紗由理)

THE SxPLAY(菅原紗由理)

秋田県出身の女性シンガーソングライター。

2009年に『キミに贈る歌』でデビュー。Sg『君がいるから』がゲーム『FINAL FANTASY XIII』のテーマソング、挿入歌に抜擢。

2014年3月にアーティスト名を“THE SxPLAY”に改名。2017年11月、作家・山田悠介の小説『僕はロボットごしの君に恋をする』のアニメPVテーマソングをリリース。
2018年12月、待望の1stアルバム『Memento』をリリース。

Rayark音楽ゲームDEEMOに『キミが残した世界で』、『Guardian』が収録。『Cytus II』や『VOEZ』に多数楽曲を提供している。

■t+pazolite

t+pazolite_photo

2004年より活動を開始。初期よりほかに類を見ない曲調が特徴的だが、唯一無二さは年を重ねるにつれ顕著になっており、あらゆるジャンルを貪欲かつ無節操に取り込んだ楽曲をリリースしている。

最近では、各種音楽ゲームや声優へ楽曲を提供するなど、現在進行形でその活動の場を広げている。
Rayark社の『Cytus II』にも楽曲を提供している。

■Sing Sing Rabbit

Sing Sing Rabbit

香港出身の女性創作アーティスト。

生身の人間がウサギ姿と融合した謎の身分で人に印象を深く与え、2014年最初のシングル『Space Up』では宇宙でのMV撮影を世界初めて成功したことでメディアに大々的に報道され、『Space Up』も香港iTunesランキング1位を獲得。

2017年Donuts社ゲーム『無人戦争2099』の主題曲『New World』を担当し、さらにSamsung及びGoogle、Times Squareなどの企業からもコラボを要請。

今回は日本のバンドRe:Brychと共に『Cytus II』の収録曲を披露する。

Rayark 公式Twitter
Rayark Facebookページ

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