国家間の争いは最大1000vs1000へ拡大！『大三国志』大型アップデートにより戦略の幅がより深まる

天候が勝敗を左右する!?

WeGames Japaのスマホアプリ『大三国志』の大型アップデートが2019年3月13日に実施された。

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大型アップデート内容

■“天候”システム追加

天候を制するものが天下を制す！ ということで今回の大型アップデートにてゲーム内の“天候”が変化。これにより戦闘・作戦といった行動に大きな影響を与えることとなる。

※S2以降のシーズンに対応

【天気予報】

【積雪】

【天気地図】

■“国家”システムの更新

国家勢力の傘下に加入できるプレイヤーの同盟数が最大3同盟まで増加。これにより、国家間での争いは1000人vs1000人という4桁の世界へ突入！

※S3以降のシーズンに対応

■“流浪軍と義勇軍”を拡張

一般の群雄勢力に敵対する第二の勢力“流浪軍”の機能がアップデートにて拡張決定。流浪軍はこれまでPvPに特化した勢力だったが、一般の群雄勢力と同様に攻城が可能になるという。

また、各地に点在するすべての“義勇軍”と協力して遊ぶことも可能となり、義勇軍専用の武勲ランキングによりさまざまな報酬が獲得できる。

※S2以降のシーズンに対応

■新報酬アイテム追加

栄誉ポイントと交換できる報酬に、新アイテム【活画】【装飾枠】【特性】が追加決定。これらを対応した武将に装備させることで、これまでに無かったさまざまな変化が楽しめるようになる。

※征服シーズンに対応

【活画】征服同盟（前シーズンで洛陽含む5州府以上占領した同盟）のみが交換可能な特別報酬。特定の武将に使用することで、武将イラストが動くものへと変化する。

【装飾枠】★5武将に使用すると枠のデザインが豪華なものへと変化する。

【特性】覚醒済みの特定の武将に使用すると、武将のステータスと初期戦法が強化される。

※掲載されている大型アップデートの内容は予告なく変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

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