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指でなぞって呪文を発動できる!『ハリーポッター:魔法同盟』メディア体験会で発表された最新情報まとめ

2019-03-12 21:41 投稿

『ハリーポッター:魔法同盟』の全容が明らかに?

米国サンフランシスコのナイアンティック本社にて、ワーナー・ブラザースとナイアンティックが開発を進めるARモバイルゲーム『ハリー・ポッター:魔法同盟』(原題:Harry Potter:Wizards Unite)のメディア向け体験会が開催された。

これまで、ティザートレーラーなどは公開されていたが、実際のゲームがどのようなものかを知れる部分は少なかったが、本体験会でかなり多くの情報を入手することができた。

本記事では、本体験会で明らかとなった最新情報をおとどけする!

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『ハリー・ポッター:魔法同盟』ってどんなゲーム?

本作は、みなさんもご存知の『ハリーポッター』をモチーフとしたゲームで、『Ingress』や『ポケモンGO』で知られるナイアンティックと共同開発している最新ARモバイルタイトル。

『Ingress』や『ポケモンGO』と同じく、ARを用いたゲームとなるので、どちらか2作品を遊んだことがある人はどのようなゲームになるのかは、想像しやすいかもしれない。

時間軸は、7作目となる『ハリー・ポッターと死の秘宝』の後で、『ハリー・ポッター』と『ファンタスティック・ビースト』シリーズの両方を含む“Wizarding World(ハリー・ポッター魔法ワールド)”ユニバースが舞台となる。

マグル(人間)の世界に“魔法の形跡が現れる”という危機が発生、これを受けて魔法省が事態収拾のため魔法使いに協力を呼びかけている状態。そこでプレイヤーは魔法使いとして“魔法の痕跡を回収”していくというのが、本作の世界観となるようだ。

魔法使いとしての能力は、闇払い、魔法動物学者、教授の3つの職業を選びスキルツリーを解放させて成長させていくシステム。『Ingress』や『ポケモンGO』のようにいくつかの陣営に分かれて勢力争いをするというコンテンツがないというのが、本作の大きな特徴。全世界の魔法使いたちとの協力し、ムダな派閥争いを避けるほうが、本作の世界観にフィットしたのかもしれない。

ではさっそく実際のゲーム画面を見ながら内容に踏み込んでみよう!

魔法使いとして登録し、世界を冒険しよう!

プレイヤーは“魔法省からの招集要請に応じた”ところからスタート。まずは魔法使いとしての登録証を作成していく。ここでは名前のほかに、自撮り写真も付けられメガネや帽子、杖といった魔法使いらしい小物でコーディネート可能だ。

一連のチュートリアル(音声とテキスト)が終了すると、さっそくワールドマップが表示される。『ポケモンGO』と同様の構図だが、そのビジュアルは、『ハリーポッター』の世界観に合わせたものとなっている。

Map - Landmark

マップに表示される要素の種類は『ポケモンGO』よりも多めだ。

紫色の建物は“Inns”(宿屋)で、活動するためのエネルギーを回復することができる。このほかには各種魔法の痕跡や、タップで拾えるポーションの素材、訪れると一定時間ごとに素材を入手できる“Greenhouse”(温室)、そして複数人で戦闘を挑む“Fortress”(要塞)が表示される。種類は多い気がするが、10分程度プレイすれば各要素はすぐに判別できるので安心してほしい。

なお出現する魔法の痕跡や素材は時刻や月の満ち欠け、気候・位置情報・場所の環境によって変化するため、「ふだんは昼間しか外に出ないけど、夜も散歩がてら出てみようかな」と“外に出かけるきっかけ”のひとつとなりそう。

魔法使いらしく呪文発動できる!

今作のメインアクションは“マグルの世界から戻れなくなっている魔法的存在を助けて回収する”というもの。

基本的な流れとしては

1.マップでシンボルをタップする
2.AR画面に遷移
3.タップやスワイプなどのアクションで開放する

という流れで完了となる。このAR画面は360度表示に対応しているため、たとえばデミガイズが出てきたら回り込んで後ろ姿を見る、ということも可能だ。

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ときには危険な状況に陥っている生物・人物が見つかることもあり、そういった場合には魔法を駆使して救出するしていく。たとえば下の画像では、ディメンターがハリーをジャマしており、プレイヤーは「エクスペクトパトローナム」の呪文を示す記号をなぞって救出している。

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もっとも危険なイベントでは狼人間などの相手が襲ってくるため、こちらも魔法で応戦しつつ退治する必要がある。この場合はタイムリーに防御呪文と攻撃呪文を使いつつ、魔法薬などのアイテムも使って撃破していく。もっとも“魔法を使っている”感覚が強く感じられるイベントだ。

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これらのイベントを無事クリアーすると、マグルの世界から魔法の痕跡を回収することができ、回収した魔法の痕跡はRegistry(登録簿)に記録される。

Registry

Registryを充実させていくことで“Fortress”に挑戦するためのアイテムが手に入り、レベルアップに必要な経験値を獲得。レベルが上がればより強い魔法使いになれる……というのが基本的な流れだ。

なお最初に示した要点でも記した通り、本作には職業(クラス)とそれに対応するスキルツリーが存在する。職業はいつでも選び直すことも可能だが、どの職業を選び、スキルツリーをどう進めるかは“自分がどのような魔法使いなのか”を表現できる場となる。開発指針“魔法使いとしての潜在能力を具体化する”が強く示されたポイントだ。

Professions Professions2

今回の体験会では上記の要素を一通りプレイしたあと、みんなで“Fortress”(要塞)攻略をプレイし、ボーナス要素である“ポートキー”(シリーズでたびたび登場する“瞬間移動装置”)を体験して終了となった。

Portkey

なお、本作の“移動キー(ポートキー)”は擬似的なVR空間へ入る窓を開き、“Wizarding World”ユニバースの世界をのぞき見しながら経験値などのボーナスを獲得できるというものだった。

こちらもまだ試験段階と思われるため実際はどのような仕様になるのか期待して待とう。

また今回の体験会では、明かされなかったゲーム要素“魔法薬調合”は注目したい要素のひとつ。

体験中では、完成品の魔法薬は使用することができたが、体力回復、魔力増強など戦闘における魔法薬の重要性は高かったため、これはかなり重要なポイントになりそうだ。

今作ではマップ上で収集した素材を用いて魔法薬が作れるようになるとのことだが、さらに精製時の行動やタイミングによって成果物が変化するという話も出ていた。やり込みコンテンツのひとつとして楽しみにしたい。

今回も都市部と、そのほかの地域との格差が課題となりそうだが、陣営を分けるといった要素がなくなったことを皮切りにさまざまな協力プレイ要素が増えるかもしれない。

地方でしか手に入らない素材なども登場すれば、都市部との格差などが多少なりとも縮むかもしれないと期待しよう。

今後ゲームデザイン面からの洗練化とパフォーマンスの改善が進んでいけば、2019年を代表するARタイトルになる可能性は高い。リリースが待ち遠しい一本となりそうだ。

ハリー・ポッター: 魔法同盟

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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ジャンルその他
メーカーナイアンティック/ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
公式サイトhttps://www.harrypotterwizardsunite.com/ja/
配信日配信中
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