『戦国炎舞 –KIZNA-』11周年でわんわん11周年記念プレゼント!SSR確定ガチャ券配布や大還元キャンペーン実施
2024-04-03 16:34
2019-01-22 11:00 投稿
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戦国炎舞 -KIZNA-
2019年1月15日、サムザップから配信中のスマホアプリ『戦国炎舞-KIZNA-』(以下、『戦国炎舞』)と串カツ田中のコラボ発表会が、都内・串カツ田中神泉町店にて行われた。イベントには、倉持由香さん、水沢柚乃さん、緒方咲さん、川井優沙さん、藤井えるさんが、“戦国炎舞グラドル隊”と称し、ゲーム内のキャラクターを模したコスチューム姿で登場。本作と、串カツ田中の串カツの魅力をアピールした。
冒頭では、『戦国炎舞』のプロデューサーである大森達也氏と、株式会社串カツ田中、営業本部の佐藤誠司氏が登壇し、今回コラボすることになった経緯や意図を語った。
大森氏は、「本作も6周年を迎えましたが、お客さま同士で交流する場をいままであまり運営側で作れてなかったので、そういった場を提供できないか、と考えました。串カツ田中さんを選んだのは、うちのオフィスの近くにあり、よく利用させていただいているというのがあります(笑)」とコメント。
佐藤氏はこの依頼を承諾した理由として、「(ゲームとお店の)ターゲットとするお客さまの層が合致したというのがあります。それから、コラボキャンペーンというのは串カツ田中では新しい試みだったので、チャレンジしてみようと思いました」と答えた。
串カツ田中のメニューのこだわりポイントに関して尋ねられると、佐藤氏曰く、パン粉、油、ソースとすべて自社で作っており、それぞれにこだわりがあるのだが、その中でもいちばんこだわっているところは“この3つのバランス”とのこと。
具体的なコラボ内容は、今回イベントの会場として使用された串カツ田中神泉町店を『戦国炎舞』がジャックするというもの。
そして、メニューに“戦国炎舞セット”なるものが登場する。串カツが5本のセットになっており、それぞれ本作に登場する武将に関連した串となっている。
また、ゲーム側との連動施策として、ゲーム内のイベントで手に入るアイテムを使って、串カツがもらえるイベントが実施される。
串カツ田中をきっかけに本作を始めた初心者でも大丈夫! ゲームを新規で始めて30日以内のプレイヤーであればドリンクが1杯無料になるキャンペーンも実施予定だ。
そして、店舗で手に入るキャンペーンコードを使うことで、ギフト券がもらえる抽選に応募することができる。
ゲーム内では、今回のイベントで倉持由香さんが扮した田中吉政のコラボ限定カードが登場する。
こちらのコラボカードが出るまで引き放題のガチャも登場! これはぜひともゲットしたいところだ。
先述した、串カツやドリンクがもらえるクーポンの使用者が、5000人に到達すると引き放題ガチャが実装されるとのことなので、ぜひともお店に足を運んで、ゲーム内でゲットしたクーポンで串カツを食べてみよう。
実装時期などの詳細は、ゲーム内でチェックしてほしい。
ちなみに、倉持さんは、以前AbemaTVの番組の企画で、串カツを6時間半食べ続けるというチャレンジをしたという。「それでももっと食べたいと思うほど好きなので、今日はとてもうれしいです」と語った。ちなみに好きな串は、餅、豚、アスパラだという。
串カツの味について感想を尋ねられると、水沢さんは「お餅の串カツは食べたことがなくて味が想像できなかったんですけど、衣はすごくサクサクしていてお餅の食感も残ってて、すごく美味しかったです。もっと食べたかった(笑)」とコメント。
続いて感想を尋ねられた川井さんは、「串カツ田中さんに来るといつも牛を3本食べるので、あと2本欲しいです(笑)」と串カツ好きであることをアピールした。
「串カツ田中には誰と来たいですか?」という質問に対して、緒方さんは「友だちや家族とは行きたいのはもちろんなのですが、このグラドル隊のみんなで行きたいです」と答えた。
もうすぐ20才になる藤井さんは、「お酒も飲めるようになるので、友だちや家族を連れてきたい」と語った。
最後に倉持さんにこの質問が投げかけられると、「いよいよアラサーになったのでそろそろ結婚のことも考えて……」と衝撃の発言。「いつか旦那さんと串カツデートに来て、旦那さんに“あーん”をしたり、食べさせ合ったりすることを妄想しています(笑)」とコメント。
ここで急きょ、倉持さんの、この“いつか来る夢”に備えた練習として、会場から“旦那さん役”を募り、倉持さん自ら、このシーンを体験してみることに。
ソースをしっかりつけ、串カツを差し出しながら「あなた♥ クチあ~んってして♥」と、男性に口を開けるよう催促する倉持さん。
我先に“旦那さん役”に立候補し抜擢されたこの男性は倉持さんに言われるがまま、「ハイ……」とふらふらと口を開ける。
男性は、もはや骨抜き、といった様子。
パク!
(うーん……これはうらやましい……。これは立候補すればよかったな……。←突然カットインする 記者の心の声)
「おいしい?」と倉持さんに聞かれ、「いつもよりおいしい!」と元気よく答える男性。
倉持さんも「これ、すごい楽しい! 串カツデートしたい!」と興奮しきりの様子。
最後に、倉持さんからグラドル隊を代表して「『戦国炎舞』は初心者からガチゲーマーまで幅広く楽しめるゲームですので、この機会に串カツ田中でアツアツのおいしい串カツを食べながら合戦に参加してください」とあいさつがあった。
佐藤氏は「おいしい串カツはもちろん、楽しい空間もいっしょに提供できたらと思います。ぜひ店舗に足を運んでいただけたらと思います」と述べた。
大森氏は「僕は最近子どもが生まれたのですが、彼が大きくなってプレイできるようになるぐらいまでは続けていきたいです」とコメント。6年続いてきた本作であるが、まだまだ長く続けられるように努めていく意思を改めて表明した。
合わせて、「佐藤さまと同じように、僕たちもお客さまが楽しめる場を提供できたらと思います。世の中で“合戦”が日常的になるまでに、ゲームを盛り上げられるようにしたいです」と述べて、イベントは幕となった。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
メーカー | サムザップ |
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公式サイト | http://www.sumzap.co.jp/service/sengokuenbu/ |
公式Twitter | https://twitter.com/sengoku_enbu |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (C) Sumzap, Inc. |
備考 | © 串カツ田中KUSHIKATSU TANAKA ©Sumzap, Inc. |
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