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『プロスピA』、『パワプロ』の最強プレイヤーを決めるパワチャン2018決勝大会のリポートをお届け!

2019-01-13 16:51 投稿

盛り上がりを見せる2タイトルの日本一決定戦!

『プロ野球スピリッツA』の日本一決定戦“プロスピA チャンピオンシップ 2018 日本一決定戦”と『実況パワフルプロ野球』の決勝大会“パワプロアプリ チャンピオンシップ 2018 決勝大会”が、1月12日にTFTホールで行われた。本イベントで発表された新情報とともに大会の模様をお伝えする。

『プロスピA』東西の覇者が日本一の座を争う!

“プロスピA チャンピオンシップ 2018 日本一決定戦”は、西日本代表の〓V.I.P〓選手、東日本代表のカンタ選手によって行われた。

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西日本代表の〓V.I.P〓選手は、反射神経や感覚より、配球の読みや戦略で戦うテクニカルな戦いを得意とし、一方の東日本代表カンタ選手は、持ち前のバッティングセンスを生かし、長打を重ねる攻めを得意としている。テクニックVSパワーという構図となった今回の決勝戦は、どのような展開となるのか、たくさんの注目を集めるものとなった。

実況を行うのは田中大樹アナウンサー。解説にはeスポーツキャスターの馬人さんに加え、ゲストとしてプロ野球OB・解説者の野村弘樹さんが担当。会場では、まるで生で野球を見ているかのような臨場感さえ感じられた。

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1試合目

カンタ選手が先攻。2アウトの状態から十八番でもある長打を連発し、あっという間に先制点。その後得点を3点まで伸ばし、試合開始早々〓V.I.P〓選手を大きく引き離す展開に。〓V.I.P〓選手はその裏で1点を取り返すも、カンタ選手の長打連発を止められず、試合は2対7でカンタ選手の2回コールド勝ちに。

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2試合目

2戦目は〓V.I.P〓選手が先攻。カンタ選手の後を追う形となった〓V.I.P〓選手は、2回表にはホームランを含め得点を連発し、4対1でリードを獲得。しかし、バッティングに定評のあるカンタ選手は、その裏でまたも猛攻を見せ、一気に同点まで追いつく。

その後試合は押しつ押されつの展開を見せるが、最後は〓V.I.P〓選手が1戦目で温存しておいた主力投手を一気に投入。チームの総力を出して6対5で勝利を奪取。勝負は最終戦へもつれ込む形となった。

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3試合目

〓V.I.P〓選手は、最終戦に“『プロスピA』の選手の中で最も打ちづらい”と言われる菅野投手を投入。打者の裏を突くスライダーで素早く2アウトを取り、序盤のペースをつかむ。だが、カンタ選手も負けたままでいる訳もなく、打ちにくいと言われる菅野投手から2ランホームランを放ち、初回で2点をもぎ取る。

その後はお互い冷静に試合を運び、2対1のまま点差が動かないまま、試合は2回裏へ。ここで〓V.I.P〓選手がまさかの逆転2ランホームラン。得点は2対3となり、〓V.I.P〓選手が優勝に手を掛けた。

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そうして、試合は最終回である3回に突入。なんとしてもここで2点以上、少なくとも1点は取っておきたいカンタ選手は、逆転への準備を整えるかのように着々とランナーを輩出し、早々に1アウト満塁の状態を作り出す。

そうして〓V.I.P〓選手が迎えたのは、強打者筒香。〓V.I.P〓選手は低めの変化球を中心にテンポ良く投球を重ね、カンタ選手の筒香を2ストライクまで追い込むも、最後には球種を読み切ったカンタ選手が三遊間を抜けるヒットを放ち、試合は3対3。

試合はまだ満塁のままであり、ここからカンタ選手の猛攻が始まるのかとも思われたが、そんな絶体絶命の状況でも崩れないのが西の覇者。見事な配球でカンタ選手をゲッツーに誘い込むことに成功。試合は、3対3のまま〓V.I.P〓選手の最後の攻撃へと進んでいった。

3回裏で1点でも取れば優勝という状態の〓V.I.P〓選手は、ホームランを狙いつつも、引き分けだった場合にはポイント差で勝てるように、ヒット狙いも織り交ぜていく堅実な立ち回りを見せる。その結果、サヨナラ打は出ることなく同点のまま試合は幕引きとなったが、最終ポイントの差により〓V.I.P〓選手が勝利。見事初代チャンピオンに輝いた。

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〓V.I.P〓選手は試合後のコメントで「優勝するつもりではいましたが、いざ戦ってみると本当にカンタ選手が強くて。負けそうな展開もありましたが、勝てて良かったです」と喜びを語った。

また「カンタ選手は予選から打力がすごい選手と思っていたので、練習パートナーにカンタ選手が得意としているピッチャーを使ってもらって練習をしました。あんまり試合では活かせませんでしたが(笑)」と試合前からカンタ選手攻略のために練習を重ねていたことも告白。

今後の意気込みについては「『プロ野球スピリッツA』というゲームがもっと盛り上がって、ユーザーも増えて、対戦ゲームとして面白くなって、もし第2回も開催されるようでしたら参加して2連覇……できたらいいですね(笑)」と『プロスピA』への熱い思いを述べてくれた。

なお、準優勝のカンタ選手は「1試合目の〓V.I.P〓選手は試合を捨てた、温存を意識した構成で、2試合目から勝負をしかける形でした」と、3試合全体を通しても行われていた駆け引きを振り返る。

1試合目こそカンタ選手に圧倒されながらも、その後は堅実な勝利を積み上げていたことからも、〓V.I.P〓選手の戦略がいかに深かったかが伝わるだろう。リアルタイム対戦が実装されてもうすぐ1年。この王者を打ち破るものが今後現れるのか、〓V.I.P〓選手が絶対王者として君臨し続けるのか、今後の動向には注目していきたい。

パワプロの新情報が公開!

ホールでは続けて『パワプロ』のステージがスタート。新情報発表とチャンピオンシップ決勝が行われた。まず行われたのは新情報発表。ここではその内容を簡単にお伝えしていこう。

【北斗の拳コラボ第二弾】

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まず発表されたのは、『北斗の拳』コラボの第二弾。過去に行われたコラボの中でも絶大な人気を誇った『北斗の拳』コラボ、その第二弾では、サクセス“世紀末北斗高校”が開校し、『北斗の拳』のキャラクターたちが登場するという。実装時期は春ごろを予定しているそうだ。

【MIXコラボ】

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続いての情報も、コラボ情報。誰もが知るマンガ家、あだち充氏の作品『タッチ』と同じ高校を舞台とする『MIX』が4月からアニメ化されることを受け、『MIX』とのコラボが開催されるという。時期はアニメ放送と同じタイミングを予定しているとのこと。

【新モード“野球教室”実装】

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ゲーム内の追加コンテンツとして、“基本球種”、“オリジナル球種”の打撃練習ができる“野球教室”が登場するという。こちらのコンテンツ内では、成績によってサクセス高校のユニフォームをもらうこともできるそうだ。

【次のキーワードは“真”!?】

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つぎのパワプロの新たな育成要素のキーワードとして“真”という一文字が発表された。こちらの真意や詳細については語られなかったが、この意図は春ごろ実装予定のコンテンツで、明らかにされるという。どのような内容、要素が実装されるのかはまだ秘密ということなので、続報に期待しよう。

『パワプロ』全国大会でルーキーが大暴れ!

“パワプロアプリ チャンピオンシップ 2018 決勝大会”は8人の代表選手による準々決勝から行われた。接戦を勝ち抜き、決勝まで駒を進めたのは、エドソン選手としょーご選手。ベスト8の中には、過去の大会で上位に食い込んだ選手も多く、しょーご選手もそのひとり。そんな中、ルーキーともいえるエドソン選手が強敵を倒して決勝まで進んできたが、果たして試合の結末は……!?

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決勝戦の試合は、サクセス勝負と野球勝負2種類の合計得点を争うという内容。エドソン選手はサクセス勝負を得意としており、これまでも序盤にポイントをリードする試合運びをしてきた選手であったため、対戦相手のしょーご選手も、これにはプレッシャーを感じていた様子が覗えた。

サクセス勝負におけるキャラクターの選出はドラフト制を採用。ここでどのようなキャラクターを選出出来るかが、獲得ポイントに大きく影響してくるが、そこで注目を集めたのはエドソン選手。ギャネンドラと村雨という、ふだんではなかなかお目にかからない癖のあるキャラクターをチョイスした。ここにはどのような意図があるのか、会場からは大きな注目を集めていた。

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サクセス勝負では、このエドソン選手のチョイスが火を噴く。独特とも言えるメンバーを集めたエドソン選手は、目標を達成するごとにマスが埋まっていくターゲットビンゴで10面を開封して11万3285ポイントを獲得。しょーご選手も決して悪くないドラフトだったが、獲得は5万9785ポイントと、大きく差をつけられる形になってしまった。

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その後、余った経験点を振って育成を完了させ、サクセスは終了。最終的な結果はエドソン選手が16万3285ポイント、しょーご選手が10万3085ポイントとなり、しょーご選手はこのサクセスで大きく差を付けられてしまった。しょーご選手としては、試合前の宣言通り、野球勝負で点差を挽回したいところ。

しかし、ここでもエドソン選手がサクセス勝負に続き、圧倒的バッティングセンスでポイントを稼いでいく。とくに、打球の着弾点でフィールドのマスを埋めていく“フィールドビンゴ49”では、なかなか出すことのできない6万点台をこの大舞台で叩き出した。

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大量点差を追うしょーご選手は、諦めることなく続けて行われた“アプローチバント”、“ヒッティングスナイパー”で高得点を叩き出すも、エドソン選手は追従を許さず、さらに上をいくバッティングを見せつけ、野球勝負でも見事勝利!

野球勝負を終え、最終的な総獲得ポイントは、エドソン選手が29万2808ポイント、しょーご選手が19万7642ポイント。約10万点の差をつけて、エドソン選手が優勝を飾った。圧倒的な実力を見せたエドソン選手には“パワプロの絶対王者”の呼び名が相応しいだろう。

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試合後、エドソン選手は「自分はパワプロを初めてまだ1年半くらい。そんな自分でも勝てたので、“パワプロ”は誰にでもチャンスのあるゲームだと思う」と笑顔で語ってくれた。

最後の表彰式では、コナミデジタルエンタテインメントの山本 拓プロデューサーが登場。「パワプロが今年25周年ということで、このイベントは相応しい幕開けになったと思います。2019年も25周年に相応しい新しい大会、イベントを開催していきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。」とコメントし、ステージを締めくくった。

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実況パワフルプロ野球

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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メーカーKONAMI
公式サイトhttps://www.konami.com/pawa/app/
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