1. サイトTOP>
  2. 2018年の『グラブル』を総決算!制作サイドを交えてまったり&ディープに振り返った“これまでのグランブルーファンタジー2018”

2018年の『グラブル』を総決算!制作サイドを交えてまったり&ディープに振り返った“これまでのグランブルーファンタジー2018”

2018-12-17 11:54 投稿

プロデューサー&ディレクターからのこぼれ話も満載!

2018年12月15日~16日まで千葉・幕張メッセにて、サイゲームスより配信中の『グランブルーファンタジー(以下、グラブル)』の大型リアルイベント“グラブルフェス2018”が開催された。

本稿では、16日のステージ企画“これまでのグランブルーファンタジー2018”の模様をお届け。

 2018-12-17_04h28_19

本ステージには、『グラブル』のプロデューサーを務める木村唯人氏、ディレクターの福原哲也氏、グラン/ランスロット役の小野友樹さん、ルリア役の東山奈央さん、シェロカルテ役の加藤英美里さんが登壇。

年表をもとに2018年の『グラブル』の歩みを振り返りつつ、月ごとのイベントやアップデートなどにまつわる思い出トークが交わされる情報量たっぷりのステージが展開された。

1月

2018-12-16_11h38_16

和装風のスキンセットや待望のメインストーリー新章の追加など、2018年も華々しいスタートを切った本作。

2018年は騎空団対抗コンテンツ“決戦! 星の古戦場(以下、古戦場)”に多数の調整が加えられたのも印象深いということで、まずは年間通しての“古戦場”の成長過程を振り返ることに。

2018-12-16_11h42_12

全体的にユーザビリティ向上のための調整が目立つ中で、自動リサイクル機能などシステムを大きく組み直す必要のある新要素は、まさに1ヵ年計画で推し進めたものだったということが福原氏の口から語られた。

2月

2018-12-16_12h23_19

2月には、エプロン風の衣装に身を包んだナルメアなど、4年目にして初のバレンタイン仕様キャラクターが登場。ユーザーからも好評だったとのことなので、今後の恒例化が期待できそうだ。

2018-12-16_12h23_23

そして、2月を語るうえで外せないのが、イベント“失楽園 どうして空は蒼いのか Part.II”。

放送コードギリギリの発言を連発した異色のキャラ・ベリアルに対する東山さんの「皆さんの心にも色濃く残っているのではないでしょうか?」という発言に、会場は爆笑の渦に包まれた。

2018-12-16_12h38_05

また、各種便利機能がアップデートにより追加されたのもこの月。

開発陣は、各機能がユーザー間で使われている、使われていないといった統計もモニタリングしているとのこと。こうした地道な調査が、プレイフィールの改善につながっているようだ。

2018-12-16_13h29_01

▲メデューサなどに続き、星晶獣だったティアマトがプレイアブル化されたことでも話題に。

3月

2018-12-16_13h29_08

本作が記念すべき4周年を迎えたことで、多数の新情報が解禁された3月。

ここで目玉となったイベントは、人気シリーズ“ロボミ”の続編となる“ロボミZ”だ。

 2018-12-16_13h35_14

本イベントでは“壊獣”のスキンを入手できたが、福原氏から「じつは“壊獣”は当初プレイアブルキャラクターとして考えていたんです」という衝撃の裏話が!

上限突破後のグラフィックまで制作していたことも明らかにされ、出演陣や観客からはお蔵入りとなったことを惜しむ声が上がっていた。

4月

 2018-12-16_13h46_01

4月に入り、ついに本作の登録者数が2000万人を突破! 2018年12月現在ではすでに2300万人を越えていることからも、その止めどない成長ぶりが伺える。

 2018-12-16_13h46_24

そしてここでは、『名探偵コナン』とのコラボイベントが開催されたことでも一躍話題に。イベント中で用意された謎解き要素は、サイゲームス側が発案したものを『名探偵コナン』サイドに監修依頼したうえで実現したものだったとのこと。

2018-12-16_13h53_44

▲『アイドルマスター SideM』とのコラボイベントがサイドストーリーに追加。こうした過去のコラボイベントが続々常設化されて楽しめるようになるのも、本作の魅力だ。

5月

2018-12-16_13h57_36

5月は、既存コンテンツの改良や拡張といった部分が大きなトピックとなった。

島HARD+が実装されたことで「“日課”を手軽にこなせるようになった」という小野さんに、加藤さんが「マグナバージョンも欲しいですね!」と切り込み、会場からは拍手が。

2018-12-17_04h49_53

これを受けて木村氏は、「新たな要素が追加されるごとに最古のものを簡略化する方針をとっていきたい」と説明。……ということは、マグナ系が簡略化される日もそう遠くはないことが期待できそうだ。

 2018-12-16_14h16_26

▲召喚石ゴリラが追加されたのも印象深いできごと。一時、Twitterのトレンド1位に“ゴリラ”が浮上するなど話題騒然となった。

6月

 2018-12-16_14h19_23

『ペルソナ5』とのコラボイベント、“PERSONA5 THIEVERY IN BLUE”が開催された6月。福原氏は「『ペルソナ』らしい、スタイリッシュなグラフィックと音楽を再現できるようがんばりました」と自信を覗かせた。

2018-12-16_14h19_25

また、現在まで担当声優が明かされていない“いわく付き”の召喚石ラファエルが実装。ユーザー間ではすでに特定が進んでいるので、興味のある人はぜひ調べてみよう。

2018-12-16_14h23_57
 2018-12-16_14h31_01

▲6月より、全国3都市をめぐるリアルイベント“グラブルサマーフェス”も執り行われた。

7月

2018-12-16_14h32_52

下半期に突入し、メインストーリーの新章や、毎年人気を集める水着仕様のキャラクターが追加された。『グラブル』の夏季イベントといえば海産物系キャラクターが登場することで有名だが、2018年度の題材をウナギにするという方針は、木村氏いわく「おととしの時点で決まっていた」そう。

2018-12-16_14h33_05

この後も、絶滅の危機に瀕するウナギを憂いた木村氏のトークは加熱するが、脱線を引き止める東山さんのファインプレイにより、この場では矛を収めることとなった。

2018-12-16_14h47_49

▲既存の水着キャラクターに、“EX POSE”として新規イラストが追加。2014年実装のキャラクターに、このタイミングで新たな魅力が追加されるなどだれが予想しただろうか。

8月

 2018-12-16_14h52_12

『ラブライブ! サンシャイン!!』などとのコラボイベントで沸いた8月。アニメを踏襲し、『グラブル』内でも最終上限解放の対象に選ばれるコラボユニットを“総選挙”で決めるという驚きの仕掛けが用意されたことも驚きだった。

 2018-12-16_14h52_29

また、木村氏はこの月に“予測ダメージ”表示機能を改修したことに触れて「初期から存在する機能を改修しようとすると作業量が膨大になる可能性が高いのですが、新要素を入れていくだけでなく、過去のシステムの見直しにも手が回るような“チーム力”がついてきたという証拠でもあります」と感慨深そうに振り返った。

 2018-12-16_14h58_44

9月

 2018-12-17_04h15_56

9月には、新ジョブ“魔法戦士”の追加や、フーちゃんのプレイアブル化が実施された。ちなみに、フーちゃんことフリーシアのプレイアブル実装は、じつは木村氏たっての希望だったとのこと。

2018-12-16_15h12_08

福原氏は、木村氏の要望を2年ほど前から耳に入れていたとしつつも、「フリーシアは悪役であり、プレイヤーのヘイトを集める立ち位置のキャラクターなので仲間になるというのは受け入れられるのか」と熟考を重ねたと話す。

しかし、イベント“とりまトッポブで。”での妄想だったはずのキャタピラさんの存在がブレイクスルーとなり、「フリーシアではなく“フーちゃん”としてならば!」と、プレイアブル化に踏み切ったという。

2018-12-17_03h04_04

▲初期から存在する召喚石アナトの新バージョンが登場したことも大きなサプライズ。

10月

 2018-12-17_03h10_58

10月といえばハロウィンということで、仮装バージョンのレディ・グレイと、フェザーが追加された。「ハロウィン衣装は、水着などに比べるとデザインの幅が広いのでいつも悩みますね」と福原氏。

2018-12-17_03h11_03

また、“アーカルムの転生”のポイント交換にモニカが登場。待ちわびていたユーザーも多いのではないだろうか。

 2018-12-17_04h58_21

▲ちなみに、モニカのイラストは本作が開発段階だった2013年に描かれたものだそう。福原氏によると、「現在とは陰影のつけかたなどが微妙に違う」という。

2018-12-17_04h03_13

▲SNS上で話題を呼んだ、イベント“ビストロフェードラッヘ”に登場する四騎士たち。シナリオに登場した料理レシピを再現した猛者も現れたのだとか。

11月

 2018-12-17_04h05_34

新イベントとして、“ブレイブグラウンド”がプレ開催された11月。

福原氏は、「複数の編成やキャラクターを使いたいというユーザーさんの欲求を満たしつつ、編成を用意する手間がなるべくかからない形のコンテンツを目指した」と、制作意図を明かした。

2018-12-17_04h05_39

ユーザーからの反響も上場だったようで、現在は問題点の洗い出しも済み、次回開催に向けて動き出しているとのこと。

2018-12-17_04h11_06

▲サビルバラとカラクキルを中心に、シリアスなストーリーが展開された“白詰草想話”。「続編の制作や、サビルバラのSSR化も視野に入れている」と、福原氏から耳寄り情報が。

12月

2018-12-17_04h15_56

最後は、記憶に新しい12月の振り返りで締めくくられた。

ここでやはり話題に上がったのは、『プリンセスコネクト!Re:Dive』とのコラボイベント“蒼空の食卓をともに”。

 2018-12-17_04h16_04

木村氏は「キャルちゃんはいつか出します!」と、意気込みを覗かせる。企画段階では「召喚石で登場させよう」という案もあったようだが、召喚石化してしまうとキャラクターとしての追加はないのではという誤解を生みかねないため、断腸の思いで登場を持ち越したと語った。

気になる第2回のコラボイベント開催については、「それはまだわかりません(笑)」と思わせぶりな木村氏。キャルのプレイアブル化ともども、辛抱強く待ちたいところだ。

かくして、“これまでのグランブルーファンタジー2018”ステージは閉幕。本年中の動向やリアクションを受けて、2019年はどんな年表が形作られていくことになるのだろうか。今後の動向も楽しみながら見守っていきたい。

グランブルーファンタジー

対応機種iOS/Android/ブラウザ
価格無料(アプリ内課金あり)
このゲームの詳細を見る
ジャンルRPG
メーカーサイゲームス
公式サイトhttp://granbluefantasy.jp/index.php
配信日配信中
コピーライト

ピックアップ 一覧を見る

最新記事

この記事と同じカテゴリの最新記事一覧