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『にゃんこ大戦争』がニンテンドースイッチに!『ふたりで!にゃんこ大戦争』先行プレイリポート

2018-12-13 14:00 投稿

ニンテンドースイッチで遊べる『にゃんこ』が登場!

2018年12月20日、Nintendo Switch向けダウンロード専売ソフト『ふたりで!にゃんこ大戦争』がポノスより発売される。価格は999円[税込]。

にゃんこメイン1

スマホゲームとしてロングヒットとなっている『にゃんこ大戦争』(以下、『にゃんこ』)が最新の家庭用ハードに進出するということで、注目しているファンも多いはず。

そこで今回は、本作の試遊レポートをお届け。Nintendo Switchで『にゃんこ』がどう変わったか、プレイ時の写真とともに紹介していく。

基本はそのまま、機能をアレンジ

まずは『ふたりで!にゃんこ大戦争』の基本的なゲームの流れから見ていこう。

本作はスマホアプリ版『にゃんこ』に協力プレイ機能を追加した、横スクロールタイプのタワーディフェンスゲーム。

起動時のモード選択画面でプレイ人数を選択することができ、“ひとりで遊ぶ”を選択すると、スマホアプリ版と同じルールでゲームを楽しむことができる。

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もちろんプレイスタイルの異なる家庭用ハードに移植するにあたり、変更箇所も存在する。

大きく変わっているのが、ステージ数。スマホアプリ版ではそれぞれ3章構成だった“日本編”や“世界編”といった通常ステージが、各編とも1章ずつに再構成されている。

あわせて難度調整も加えられており、本作ではじめて『にゃんこ』に触れるプレイヤーでもテンポよく遊べるゲームとなっている。

それに加えて、高難度のレジェンドストーリーも多数収録されており、歯ごたえのあるゲーム難度も健在。スマホ版同様に曜日限定ステージも用意されており、長く遊べるゲームとなっている。

にゃんこステージ

▲通常ステージ3種類に加え、レジェンドストーリーも収録。

買い切り型のゲームということで、ガチャの仕様も変更となった。

本作ではステージを進めていくことでガチャの種類が増加。ゲーム報酬で獲得したネコカンやチケットでガチャを回していくことになる。

デイリーミッション含めて報酬を獲得できるタイミングが細かく増えており、ネコカンの獲得量はスマホ版より多い。お財布を心配することなく、安心してガチャを楽しむことが可能だ。

にゃんこガチャ
にゃんこガチャ1

またスマホアプリ版をプレイした人にとっては、コントローラを使うことによる操作感覚の違いも気になるところだろう。

実際にプレイをした印象では、戦闘中のスティック操作がやや忙しく感じることはあったものの、ふだんから家庭用ゲーム機で遊んでいる人なら気にならない程度。ワンボタンで行えるレベル上げなどはカーソルの移動中に並行して進めることができるため、操作にもたつきを感じることもなかった。

慣れれば最終的にはタッチ操作に引けを取らない速度で、快適なプレイを楽しむことができそうだ。

仲間との協力で一味違う『にゃんこ』が楽しめる!

さて、いよいよ注目の要素、“ふたりでにゃんこ”モードを見ていこう。

このモードではふたりのプレイヤーがそれぞれ5体編成のパーティーを使用し、共通の拠点を守る形で各ステージに挑戦していく。

にゃんこ編成

▲ふたりプレイ時の編成画面。上下の列がそれぞれ1P用、2P用の編成となっている。

ゲームデータはひとり用モードと共通になっており、そこから各プレイヤーが5体ずつキャラを選んでパーティーを編成する。

2Pは戦闘時の操作を半分担当して1Pのゲーム進行を手助けする、ゲストプレイヤー的な立ち位置。

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▲コントローラーを分け合い、協力しながら侵略を進めよう。

敵を倒した際に入手できるお金は、倒したユニットに関係なく両方のプレイヤーに加算されるので、個々の判断でにゃんこをくりだすことが可能だ。

一気に攻め込んだり、ひとりはサポートに回ったりとスマホ版とは少し違った作戦でステージ攻略をするのもおもしろいだろう。

にゃんこ戦闘

このほか、大きく変更されているのがにゃんこ砲の発動方法。

発動時にはふたりがタイミングよくボタンを押す必要があり、タイミングが揃わないと発動失敗。にゃんこ砲は不発に終わってしまう。

プレイヤー同士が声を掛け合い、息を合わせて発動するという、協力プレイならではのスリルと一体感が楽しめる追加要素となっている。

にゃんこ砲

▲一撃で戦況を動かせるにゃんこ砲。息が合わないと発動に失敗し、ピンチに陥ってしまうことも。

新要素として、5回ステージをクリアーするごとに遊べるミニゲームも触れておきたい。

ミニゲームは複数用意されており、いずれもふたりでプレイ可能。合間合間にゆるく遊べる息抜きとして、ちょうどいいアクセントになりそうだ。

にゃんこミニゲーム2

▲結果次第で報酬アイテムも手に入るため、ハイスコアを目指してやりこむのもよし。ふたりでプレイする方がハイスコアを出しやすい。

年末年始にもオススメ!みんなで遊んで盛り上がろう

本作を体験してみて印象に残ったのが、ゲームを遊ぶことで自然とコミュニケーションが生まれる仕組みになっていること、

その一例が、ステージ選択画面でも2P側の操作を受け付けている点。最近のゲームではすっかり見なくなった仕様だが、本作ではファミコン時代のプレイ感覚を再現するために敢えて採用しているという。

実際に遊んでみると誤操作が増えて効率的ではないものの、互いに相談しながらゲームを進めていくことになるので自然と会話が生まれてくる。気のおけない仲間同士で遊べば、ステージセレクト時にお互いに遊びたいステージを巡ってカーソルを奪い合うだけでも熱く盛り上がれることだろう。

にゃんこ砲の仕様変更もそうだが、プレイヤーに不利な要素が結果的にコミュニケーションの必要性を生じさせ、プレイヤー同士の結束を強める仕組みになっている。まさに『ふたりで!にゃんこ大戦争』というタイトル通りの作品と言えるだろう。

セレクト画面

▲こうした選択画面では、両方のプレイヤーが操作することができる。戦闘時以外も2Pが手持ち無沙汰にならないため、ヒマを持て余すことなく遊べるというのもメリットのひとつと言えそうだ。

コミュニケーションという点では、独特なキモかわいさも重要なポイント。大画面で動き回るキャラクターたちはスマホで見る以上に強烈なインパクトで、『にゃんこ』を知らない人でも触ってみたくなる不思議な魅力を持つ。お茶の間で遊ぶうちに、興味を持った家族が寄ってきて協力プレイが始まる……、なんてこともありそうだ。

ひとりでコツコツ遊べるゲームとしてはもちろん、年末年始に友達や家族と盛り上がれるゲームとしても万人にオススメできる本作。値段も999円[税込]とお手頃なため、気になった人はまずは遊んでみてはいかがだろうか。

にゃんこ大戦争

対応機種iOS/Android
価格無料(アプリ内課金あり)
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メーカーポノス
配信日配信中
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