【ポケモンGO日記#281】リモートレイドパスの値上げで現地プレイ推奨環境に変化/4月のレイド・イベントスケジュールが公開(タワラ編)
2023-04-02 10:00
2018-06-19 14:10 投稿
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ポケモンGO
2018年6月18日、『ポケモンGO』において、“フレンド機能”が導入されることが発表された。本機能により、トレーナーはお互いをフレンドリストに追加できるようになり、ギフトを贈り合ったり、“仲良し度”を高めたりすることが可能だ。また、フレンド同士でポケモンを交換できる“ポケモン交換機能”も実装予定。
実装日については、公式サイトに“今週”と記載されており、6月18日~24日のどこかで追加される可能性がありそうだ。
▼開発陣に直接インタビューも
フレンドになるには、相手のトレーナー固有のID“トレーナーコード”を入力することでリクエストを送り、承認されることが必要。フレンドになると、お互いの相棒ポケモンや、歩いた総距離、捕まえたポケモンの総数などのゲームプレイ状況を確認できるようになる。
フレンド同士で楽しめる機能のひとつが“ギフティング”。本機能により、ポケストップやジムから、“ギフト”を入手できるようになり、 入手したギフトはフレンドに贈ることが可能だ。ギフトの中には、道具のほかに、アローラの姿をしたポケモンが生まれてくるポケモンのタマゴが入っている可能性もある。
それぞれのフレンドには、どれだけ冒険を共にしたかを表す“仲良し度”という指標が存在する。“仲良し度”は、ギフトを贈ったり、いっしょにレイドバトルやジムバトルに参加したり、“ポケモン交換”をしたりすることで上げることができる。
“仲良し度”には、“知り合い・友達・仲良し・親友・大親友”の5段階があり、“仲良し度”が高いフレンドといっしょにプレイすると、さまざまなボーナスが発生するようになる。
フレンドとポケモンを交換するには、“ほしのすな”がコストとして必要だ。プレイヤーは交換に出したポケモンのアメを獲得でき、お互いのポケモンの捕まえた場所が遠いほど、ボーナスとしてもらえるアメの量も増加する。
仲良し度の高いフレンド同士であれば、交換に必要なほしのすなが少なくなったり、“特別なポケモン交換”ができるようになったりといったメリットも。伝説のポケモン、色違いのポケモン、図鑑に登録されていないポケモンなどの交換は、“友達・仲良し・親友・大親友”のフレンド間で1日1回のみ行うことができ、通常の交換よりも、多くのほしのすなが必要になるので注意しよう。
フレンド機能ではポケモン交換やギフティングなど、プレイヤー同士がお互いに多くのメリットを得られることが判明した。新機能が追加されるこの機会に、ふだんレイドバトルやジムバトルで見かけるトレーナーたちと交流を図ってみてはいかがだろうか。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | その他 |
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メーカー | ナイアンティック |
公式サイト | http://www.pokemongo.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PokemonGOAppJP |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | ©2016–2019 Niantic, Inc. ©2016–2019 Pokémon. ©1995–2019 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc. |
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