『D2メガテン』デビルバスター極 アシェラト戦攻略・前編/ギミック解説
2020-04-02 17:06
2018-05-30 16:43 投稿
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D×2 真・女神転生 リベレーション
セガゲームスより好評配信中の『D×2 真・女神転生 リベレーション』。この記事では罪の烙印 ”怠惰の罪 10業”をオートでクリアする攻略やおすすめ悪魔を紹介していくぞ。
10業は、”怠惰の罪”の最終ステージとなっている。”欺瞞の罪”との大きな違いは、敵の攻撃のほとんどが状態異常スキルであるというところだ。敵のダメージを凌ぎつつ、いかに素早く敵を倒しきるかがポイントとなる。
欺瞞の罪 10業オート周回とは比較にならないほどの高難易度を誇っており、それだけに挑戦しがいのあるコンテンツと言えるだろう。
生命や迅速の烙印はデュエルを始めとするさまざまなモードでもピンポイントで活躍の場があるので、厳選のためにもできればオートで周回できるようにしておきたい。
10業は3wave構成だ。まずは登場する悪魔とスキル構成をみてみよう。
・1wave目(ギリメカラ・イシス・リリム)
危険スキル:メガトンプレス(ギリメカラ)
・2wave目(スカディ・ギリメカラ・イシス)
危険スキル:メガトンプレス(ギリメカラ)
・3wave目(スカディ/メタトロン/ギリメカラ)
危険スキル:明けの明星(ルシファー)・マハムドオン(スカディ)
怠惰の罪10業をオートクリアーするために考えられる方法は、敵の状態異常スキルを耐性で凌いで戦うか、オートバリアが有効な3ターンで倒しきるかの2択となる。
前者の場合は、敵の状態異常付与率が非常に高いことから”奈落のマスク”がほしいところであるが、2018年5月現在、”奈落のマスク”持ちがシルキーとアリラトしかいない点や、敵の火力が余りにも高いことから短期決戦となる後者がおすすめだ。
最大のポイントは決意の烙印と破魔系魔法。
登場するすべての敵は状態異常をメインにくり出してくるので、決意の烙印は必須。オートバリアは、毎WAVE開始から3ターン有効なので、このあいだに敵を殲滅していく。よって3ターン内殲滅を実現できる火力も必須となっており、攻撃のメインを敵の弱点となる破魔系で構成するのがポイントだ。
・パッシブスキルで状態異常
怠惰の罪 10業に登場する敵たちはパッシブに特殊なスキルを持っている。
これらは毎ターン自動で発動するスキルなので、5プレス+3人のパッシブ回数分が相手の行動回数となっている。
ルシファーに至っては、このパッシブをふたつ持っているので、1度相手にターンを渡すと、最低でも9回行動。
会心や弱点を取られればこれはさらに増えてしまうことになる。とにかくバリアが切れたら終わり。これを頭に入れておこう。
●ホルス(異能)
『Dx2』のなかでも断トツの汎用性といっていいであろうホルスは、この怠慢の罪 10業でも活躍する。
なかでも異能は破魔ブースターを持っており、マハンマのレベルのあげやすさもあって適性の高い悪魔だ。
●スレイプニル(荒神)
破魔ブースタとマハンマオンを持つスレイプニルも非常に適性の高い悪魔だ。さらにスピードスターでバトルスピードも牽引できるので申し分ない。
アーキタイプはハマダインを持つ荒神がおすすめであるが、基本的にアウラゲートからの流用でOKだ。ただし火炎耐性とハマの継承が必須となるので、アウラゲートでの運用の障害になるようであれば別途作成してもいいだろう。
このホルスとスレイプニルは、つねに先制を取るためにほぼ必須の悪魔となる。
さらに3WAVE目に登場するスカディのマハムドオンを封印するために、呪殺無効以上を1体編成する。以下がおすすめの悪魔だ。
●モウリョウ(防魔)
非常に高い魔を持つモウリョウ。防魔であれば覚醒スキルが呪殺反射となるのでおすすめだ。
★2の悪魔ということで、スキル継承とレベルあげが容易なのもポイント。★3の防魔悪魔を合体によりダウングレードしていくことで作ることができるぞ。
●アヌビス(防魔)
防魔で呪殺無効となるアヌビス。高い魔が魅力で、鈍足もスレイプニルとホルスでフォローすることができる。
ただし、★4ということで、スキルの継承、レベル上げ等はモウリョウよりハードルが高くなってしまう。
●クルースニク(防魔)
こちらも同じく防魔で呪殺無効となる。すべてが平均的なパラメータで、魔がそこまで高くなく、決して低くない速もホルス、スレイプニルがいるとムダになってしまうというステータスのロスは気になるところ。
ただし★3で作りやすく、ジャマになりうるスキルを所持していないというのは利点だ。
そのほかのおすすめ悪魔は以下の通り。
●ライラ(荒神)
非常に高い魔を持つライラは、破魔ブースタを持ち、荒神でハマダインを持つのでおすすめだ。
●プリンシパリティ(異能)
異能で破魔ブースタを持つプリンシパリティも、ライラほどではないが魔の数値も高く有能だ。リリムに刺さるブフを持っているのもポイント。
●ロキ
デュエルなどでも人気のロキは、怠惰の罪10業でも活躍する。高い魔とHPでステータスは申し分なく、弱点を突くことでプレスターンを消費しないトリックスターが発動すれば戦いを有利に運ぶことができる。
さらにザンダインが、1ターンキル必須のギリメカラに刺さるのも高ポイント。アーキタイプは不問で、他コンテンツ用からの流用で構わない。ただしスレイプニルと同様、スキルは破魔系にしなくてはいけないので、現役でデュエル使いしているとスキルの付け替えが難しいかもしれない。
ホルスとスレイプニルでバトルスピードを担保。呪殺無効以上を1体入れて、残りを火力重視でチョイス。これが編成の基本となる。
今回選んだ悪魔は、異能ホルス、異能スレイプニル、防魔モウリョウ、防魔ロキだ。
ホルスのスキルは”くいしばり”と”ハマ”を継承している。
ボス戦となる3WAVE目は、3ターン目に倒すことを目標にする。これによりルシファーから4回の攻撃を受けることになるので、”くいしばり”が絶大な威力を発揮する。3回攻撃を受けた時点で、HPが2以上残っていれば勝ち。
幸いホルスは、スキル枠がひとつ余るので”くいしばり”を採用している。
スレイプニルは、アウラゲート編成からの流用だ。
スキルは”火炎耐性”と”ハマ”を継承した。ちなみに、このままアウラゲートへ連れていっても弊害はなかった。
アーキタイプは異能となっているが、バトルスピードは過多となっているので前述の通り、ほかのアーキタイプでも問題ない。
★2から参戦するモウリョウは、魔攻が高く、ダメージディーラーとして活躍する。
覚醒で呪殺反射を解放すれば、ホルスの呪殺弱点も気にしなくてOKだ。
スキルは”くいしばり”と”ハマ”を継承。モウリョウの存在自体が、スカディからのマハムドオンを封印する役割を果たしているので絶対に先に落ちることはできない。
ロキは過去にデュエル用に育成したものを流用。
現在デュエルでは使用していないのでスキルを”ブフーラ”と”ハマ”に変更した。
”ブフーラ”は、1WAVE目に登場するリリムの弱点を突くことができるので、ギリメカラを倒したあともプレスターンを稼ぎつつ全体攻撃することができる。
”くいしばり”でいいのではないかと思うかも知れないが、ロキは圧倒的なHPを誇っており、滅多に発動することがないのであまり意味をなさない。
すべの悪魔は★6でレベル50。烙印は決意と恩恵だ。ハマのレベルは最大の6。可能な限り魔攻%をあげて、足りないところには魔防やHPをあげるようにビルドしている。
バトルスピードは19125。17000弱で全WAVE先制を取ることができるのでかなり余裕がある。Dx2は”プレゼント奪取”のあるアイリーンだ。アイリーンはHPが10%アップする能力もあって、これも生命線となるほど大きな役割を果たす。
まず1WAVE目は、各悪魔のMPがフルということもありスタートダッシュすることができる。
ここで活躍するのはロキで、ザンダインでギリメカラに大ダメージを与えつつ、ブフーラに切り換えればリリムの弱点を突いてプレスターンを稼いでくれる。
とくに問題なく1WAVE目は突破できるはずだ。
2WAVE目は、1WAVE目に比べて若干きつくなってくる。
というのもMPをある程度使ってしまい、ギリメカラを落としたあとは、等倍ダメージのハマで残りの2体を攻撃することになるからだ。
火力が足りないとここで3ターンの時間切れを迎えてしまうだろう。この2WAVE目をきっちり3ターン以内で撃破できるか否かが最初の火力試験になっている。
3ターンが経過し、魔封を食らった状態でなんとか3WAVE目に辿りついても勝ち目はないので、素直に火力アップを試みて再戦しよう。
3WAVE目はボス戦だ。
オートAIは、まず始めにギリメカラをハマで攻撃する。必ずではないがほぼギリメカラを狙うだろう。
このギリメカラは必ず1ターンで撃破すること。ルシファーから4回攻撃を食らうことを想定しているので、メガトンプレスを食らってしまっては計算が狂ってしまう。
AIの機嫌にも若干左右されるが、2WAVE目をギリギリ突破できる火力では、このギリメカラを倒せないこともあると思うので、1ターンで撃破できるか否かがふたつ目の火力試験と思うといいだろう。
ある程度ダメージを食らった状態で、呪殺反射を持つモウリョウが落ちてしまうとスカディからマハムドオンが飛んできてしまう。とうぜんこれも計算が狂うことになるのでアウトだ。
ギリメカラを落としたあとはひたすらルシファーにハマを撃っていくと思うので、ここまでの試験に合格したビルドであれば無事オート周回が成功しているはずだ。
ここまではあくまでも基礎。ここからが本題だ。怠惰の罪オート周回はAIの機嫌との勝負となる。
このリスクをいかに軽減していくかが肝となっており、怠惰の罪オート攻略のすべてといってもいいかも知れない。
オートのAIは、怠惰の罪に限らず、同じ行動をくり返すと、あるとき別の行動を取ろうとする傾向がある。
ひたすら同じ作業をくり返しているとストレスがたまり、そのストレスを発散しようとする感じ、と考えるとわかりやすいかも知れない。仮にこの行動傾向を“ストレス発散”として、以下解説していこう。ここまでの攻略をみてわかる通り、ハマを幾度となくくり返す怠惰の罪は、ストレス発散が顕著に現れる。
怠惰の罪オート周回では、このストレス発散をいかにリスクなくさせてあげるのかが重要だ。
例えばMP4からハマを撃つ行動をくり返している場合、ストレスがたまるとMP4で撃てるほかのスキルがあればそちらを使うし、なければアタックをするという原理だ。
今回採用したモウリョウを例にすると、3WAVE目にハマと同じMP4で撃つことのできるムドかファイアブレスを使おうとする。
このとき、火炎がスカディの弱点となっているのでファイアブレスを使うことになる。こうしてストレスを発散したモウリョウは、本来の仕事であるハマの発動に戻るわけだ。
ここが怠惰の罪 10業においてモウリョウの優れているポイント。
ストレス発散のために使うファイアブレスは高確率でスカディに当たるのでプレスターンを稼いでくれる。
さらに2体以上敵のいる場面では単体スキルのハマのほうが優先度が高いので、そのままファイアブレスに移行することなく、すぐにハマを撃つ作業に戻ってくれるというわけだ。
ロキも同様だ。Dx2のスキルや2WAVE目でのアタックなどで、3WAVE目にMP6が貯まるということも珍しくなく、このときはギリメカラがいればザンダイン、いなければスカディにアギダインを撃つことでストレスを発散し、以降はMPが4となるのでハマを撃つ作業に戻ってくれる。ではMP4で撃てるアギを持たせればいいかというと、これはスカディのHP次第ではハマの発動に戻ってこない可能性があるのでNGだ。
このようにストレス発散時でもプレスターンを稼ぎ、そのまま別の行動を取らずにハマの連打に戻ってくれるスキル構成の悪魔は非常に適性が高いことになる。
・ルシファーの3ターン撃破を想定する
火力ばかりに頼って早期撃破を想定したビルドにすると、ちょっとしたAIのゆらぎで事故を起こしてしまうことになる。
これを防ぐには、元々ルシファーの攻撃を2ターン(4回分)受けることを想定し、3ターン目に確実にとどめをさすのが理想だ。
3ターン目までいくと、撃破までの攻撃回数にかなり余裕が出てくるので、それまでにミスなどで発生したロスも吸収することができる。
上記のような”くいしばり”を使ったビルドであれば、HP1200以上、魔法防御650~700が”明けの明星”を3回受けてHPが2以上残る大体のボーダーとなる。
ダメージにはムラがあるので、3回とも上を取られてしまうと3回目で”くいしばり”が発動してしまう可能性がある。
とはいえ、最初の3回が”明けの明星”である確率は非常に低く、トリアギオンやメギドラオンが来た時点で生き残りが確定するという安全な策ともいえるわけだ。
全員が綺麗に生き残る意味はまったくないので、ある程度ダメージを受けきって確実に倒すビルドを心がけよう。
怠惰の罪10業オート周回は、『Dx2』のなかでも最高難度といっていいほどのコンテンツだ。
この周回のために★6を作り、魔攻よりの恩恵の烙印を4人分用意し、HPと魔攻を担保しつつ、事故を防ぐための策を施す。ストレス発散にアタックを選択しやすい編成の場合は命中を15~20%盛ることも必要となるだろう。
今回紹介した編成、ビルドもかなりの成功率を誇っているが、極稀に失敗してしまうこともあり現状100%とは言えない。
少しずつ100%に近づけていく作業は非常におもしろいパートでもあるので、ぜひチャレンジしてもらいたい。
対応機種 | iOS/Android |
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価格 | 無料(アプリ内課金あり) |
ジャンル | RPG |
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メーカー | セガ |
公式サイト | http://d2-megaten-l.sega.jp/ |
公式Twitter | https://twitter.com/d2megaten |
配信日 | 配信中 |
コピーライト | (c)SEGA/(c)ATLUS |
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